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フィンランドの教育事情に学ぶもの
[2008/04/29 12:42] 教育・学校
フィンランドに見た教育の原点
2008.4.28 21:02              MSN産経ニュース

 経済協力開発機構(OECD)の国際学習到達度調査(PISA)でトップクラスを維持するフィンランドに、世界中から教育使節団の訪問が相次いでいる。人口527万の“森と湖の国”に起きた教育の奇跡を探ろうと、欧米の競争至上主義者も血眼になっているのだ。しかし、そこには特別な秘密も最先端のノウハウも存在しない。教師への尊敬と1人ひとりの子供を育てたいという愛情が国全体に根差し、大きな花を咲かせていた。(ヘルシンキ 木村正人)

(中略)

 首都ヘルシンキで先ごろ開かれた教育制度セミナーには、米国、英国、日本、韓国など計19カ国の72人が参加した。訪れた小学校のビルマ・ツモイ校長(50)は「子供たちの頭をパカッと開けて物事を詰め込むのではなく、考えることを手伝っている」と話す。授業でも、教師が画一的に教える光景には出会わなかった。英語の授業に参加していたステラさん(12)は「先生のこと、大好きよ」と声を弾ませた。

(中略)

 同国はロシアとスウェーデンの2強国に長く支配され、1917年に独立を果たした。森と湖以外の資源といえば人材だけ。国家の生き残りをかけて取り組んだのが「国民の教育」だ。

 94年の教育改革では、「教える」から「子供を支援する教育」へと根本的な転換を果たした。20人前後の小人数学級で子供1人ひとりとの対話を増やす授業を実現。考え抜く教育はOECDが目指す方向とぴったり合った。

 これまで6回セミナーに参加した都留文科大の福田誠治教授は「主要な貿易相手国、ソ連が91年に崩壊したことでも変化を強いられた」と指摘する。失業率の上昇で福祉制度を維持しながら「小さな政府」を目指したフィンランドは、教育制度の中間管理職を極力小さくして現場を厚くした。

 日本より簡単な教育指導要領はあるものの目安にすぎず、現場の教師に大きな裁量権と責任が与えられた。教師は十二分に専門性を発揮して生徒の成長を支援し、学校・父母・地域・自治体・国家が教師を支える仕組みを作り上げた。生徒と教師の人間関係を重視する教育を「オールド・ファッション」とフィンランド国家教育委員会の関係者はセミナーで強調した。

 (後略)

記事はこちらから



今の教育に必要なのは、これだと思うのです。。

かつて「学校」は文化を学ぶ場所でした。

学校に行けば、知識を得ることが出来ました。
学校に行けば、毎日の生活で触れることの出来ない経験を手にすることが出来ました。
学校に行けば、気が付かなかった身のまわりの事象にも、たくさんの「決まり」があって、その中で理路整然と世の中が動いているという「仕組み」に気が付くことが出来ました。

今の学校はどうでしょう?
そういう魅力があるのでしょうか?

なぜ、学校は「あこがれの場所」ではなくなったのか。

その点についてもっとみんなで考えるべきだと思います。

学校があこがれの場所になったら、絶対みんな行きたくなります。
学校は楽しい場所になります。
そして心から、学ぶ楽しさを知ることが出来るようになります。

それがないのが、今の日本の学校です。


どうしたら学校は、「あこがれの場所」に戻れるのか。

そのヒントが、この文章の中にたくさんあるような気がします。。。


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