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失言ではなく本心でしょ?
[2007/07/20 23:22] 生活・自然
[麻生外相]「アルツハイマーでも分かる」 講演で発言

 麻生太郎外相が19日、富山県高岡市での講演で国内外の農産物の価格差について触れ「7万8000円と1万6000円はどっちが高いか。アルツハイマーの人でも分かる」などと発言した。

 参院選富山選挙区(改選数1)に立候補している自民現職の決起集会で、日本の農産物が高価格だとされることに対し、1俵1万6000円の日本の米が中国では7万8000円で売られているとして、「アルツハイマー」を引き合いに出した。

 決起集会には高齢の支持者もいたが、麻生外相は年金問題について「この問題は30年後の話。今払っているやつが心配するのは分かるが、おたくらは関係ないんだ」と語った。





ふざけんなっ!!

あんたら政治家に、アルツハイマーの何がわかるんだ!


新聞を開いたときに目に飛び込んできたこの記事を見て、もう政治家というのは一般人と意識が全くかけ離れていること、人としての心の痛みなんか無いんだってことを再認識したけど…

何よりどうしてこういうことを平気で言えるんだ!!

アルツハイマーという病気の悲しさ、辛さを身近に感じて嘆いている人の心をえぐり出すようなこの発言…許せない!


正直いって、もう政治家は人種が違っているとしかわたしは考えていない。

いや、同じ人間だと思いたくもない。

繰り返し繰り返し話題にされる「失言」と呼ばれている物の数々を見ても、わたしは「失言だ」とは思っていない。

彼らの「本音」がでたんだろう?

たったそれだけのことさ。

一般の人の生きている世界とは違う。
言葉に対しての重さ、痛み、与えるダメージをいつもちゃんと感じている人は、絶対に「言うことの出来るはず無い」言葉の数々が平気ででてくる…無意識に。

それは「いつも心の奥ではこう思っている」という何よりの証拠じゃないか。


「失言でした」と謝る必要はないよ、あなたたちの考え方はもうそうなんでしょう。

謝るくらいだったら、この大臣だって一回、一週間くらいアルツハイマーの人達や、それを取り巻く施設の人達、家族がどんなに嘆き悲しんでいるのか、施設に入って働いてきてみろよ!

そのくらいでも足りないくらいだよ…。この言葉の重さはね。


アルツハイマーで施設に入っている母の顔が、まぶたから消えない…。
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≪選挙の争点はどこに? 「干物女」のどこが悪い?≫
コメント
私の母もアルツハイマーです。
が、あなたのようには感じませんね。
一般人/政治家の浪花節的に単純な二元論で、「私たち」などと一括りにしてもらいたくないものです。
[2007/07/21 03:08] URL | さる [ 編集]
>さるさん

わたしの考えを書いたまでで、わたしはひとことも「私達」とは書いておりません、よくお読みくださいませ。
[2007/07/21 11:34] URL | コマちゃん [ 編集]
あらら?
私の読み間違いでしたかしらね?
昨日はたしかに「私たち」の表記を認めてコメントしたんですがね。勘違いでしたらその点はごめんなさい。
いずれにせよ、些末な失言をもってあたかもその政治家を絶対悪/アルツハイマーを身内に持つことを根拠に必要以上に地震を被害者の立場に置くような論旨に違和感を覚えたもので。
[2007/07/21 11:53] URL | さる [ 編集]
「地震」じゃないや。「自身」です。
[2007/07/21 11:57] URL | さる [ 編集]
情けない…
私が住む国の政治家はその言葉の意味する事の重大さの大小に関係なく、
不用意な言葉を使い過ぎるきらいがあると思います。
その立場では決して発する事を避けねばならない言い回しや、言葉をかるくぽろぽろ使用してしまう。
彼等も我々も殆どが humour を欠いているものだから始末に終えない。
好き嫌いで、或いは言葉尻で反応する事は避けねばならないのは言うまでも無いのだが…
[2007/07/21 14:29] URL | ロレンツォおじじ [ 編集]
>さるさん

今回の発言だけではない「失言続き」。

このすべてを含めて、ずっと思ってきたことを今回の発言を代表して書いたことなのです。

別に自分が被害者だとは思っていません。

広島の人や長崎の人の心を逆なでする発言、女性を機会扱いする発言、みんな「些細な」ではすまない言葉達ばかりです。

これを「些細な」とはわたしは決して思っておりません。だからこうやって書いたのです。

「些細」だと思う気持ちがこう言う政治家の度重なる「失言」を止めることが出来ない原因でもあるように、わたしは思います。

ちなみに、「失言」という名の「本音」は今までもたくさんあったので、このブログではたびたびそれについて感想を書いています、この発言に限ったことではないです。
[2007/07/22 00:38] URL | コマちゃん [ 編集]
>おじじさん

言葉を、こんなに軽く扱うようになったのは、いつのことからなのでしょうね?

言葉の持つおもさ、言葉の持つ心、言葉の持つ力…こういうものをもっと大切にしていきたいし、していくべきなのですよね。

それこそが「美しい国」の始まりだと思うのですけどね…。

こういう「言葉の持つ力への理解力」は、紙のテストだけでは測れないです…でも、こういう力こそ、養っていかねばならないと思うのですよね…。

学校の教育でも、家庭教育でも、そして言葉を使って人を動かす立場にある政治に携わる人達も…。

この記事の発言ひとつとっても、「やつら」とか「おたくら」とか言う言葉遣いを見ていても、「美しい言葉」を使う方だとは思えません…。

こう言う言葉の「痛さ」がわかるようになって欲しいな、と願うことは無理なのでしょうかね?(^_^;)

なんだか悲しい気持ちです。
[2007/07/22 00:47] URL | コマちゃん [ 編集]
悲しい気持ちで同意…
まさにその通りですね。

「荒野に叫ぶ声」は多いのに、
聞く人は少ない。
[2007/07/23 06:21] URL | ロレンツォおじじ [ 編集]
あの発言の、どこが「些細」なのだろう?
こういう国民が、ああいう人間を政治家として選ぶのか~。

考えてしまうなぁ・・・。
[2007/08/18 01:22] URL | くるり [ 編集]
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