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再会と始まり
[2007/05/31 13:42] 教育・学校
二つ前のブログに「20年ぶりの再会」というタイトルで書いたけど、その時にあった「風子」ちゃんからメッセージが届いた。

この前の再会について「自分のHPの日記にもこうやって載せるからよろしく」とのこと。

その文が…あまりにも嬉しくて。
で、是非皆さんにもご紹介したくて…。
よかったら読んでくださいまし。


ではでは、彼女の文をどぞ。
(ちなみに、Mさんというのは私のことです。)



title:次の気まぐれ絵日記


こんちゃ!

私のホームページの気まぐれ絵日記に
こんな拙文を載せます、よろしゅうに!
      ↓

『花香る 風の中の 再会は…』

我が家の窓を開けると長野電鉄が通っている。その線路と我が家の間のほんのわずかな隙間に薔薇の木がある。この時季は次々に花開き、電車が通るたび、まるで電車に手を振るごとく揺れる。今年もまた、この花に会えた。

この薔薇を描こうかなぁ、と思っていた時のこと、ある女性(Mさん)との再会があった。彼女と出会ったのは、私が養護学校で高校生の時、音楽教師として私の目の前に現れた。初任だった彼女は、明るくておおらかで生徒達から慕われる先生だった。私にとっては、音楽を教わっただけの先生という存在で、卒業後に再会があろうとは微塵にも想像していなかった。
再会のきっかけは、インターネット上のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)だった。卒業してから20年以上、会った事もなければ、電話や手紙もしたことは無かったが、最近になり、たまたま同じSNSに登録していたことからメールのやり取りをし、ネット上での再会を果していて「いつか会えたらいいね」とメールで話していた。そして、この頃話題になっているカンガルーのハッチとクララのいる動物園の近くに彼女の家があると聞き、親父面で愛妻家のハッチを見てみたくなった私は、Mさんに「XX日に会えませんか?」と言ってしまった。(ミーハー根性丸出しである)

約束をした当日、“ネット上”というクッションなく実際に会うことに尻込みする気持ちがあった私。養護学校の思い出は楽しいことよりも先に“辛いこと(当時の養護学校には障害児・者を理解できず“社会のお荷物”と口走り、生徒の心を無雑作に傷つける教師もいて、嫌な思いをしたこと)”を思い出してしまうからだ。教師と生徒だったことがあり「先生」と呼んでいたMさんに再会したら、私は平常心でいられるだろうか…? 不安をぬぐえないまま、その時を迎えた。再会の瞬間は道を挟んだ向かい側。彼女は車の運転席から笑顔で手を振っていた。私の頭に「アネゴ変わってねぇなあ」という言葉が浮かび、それまでの不安は消えた。それから約2時間、思い出話と共にお互いのこれまでのことや、今感じていることなどを語り合った。今も現役の教員である彼女は、子供たちへの真の教育に熱い人だと感じた。私も小中学校で講演をし、教育の端っこの端っこに参加している気になっていることから、共通する思いを話した。私が“教育論”と言うのはおこがましいが、二十数年ぶりの再会でそんな話しが出来たことは嬉しかった。さらにその熱い人に音楽を教わったことがあったのかと感動した。養護学校時代、私19歳、Mさん22歳。今、私43歳、Mさん46歳。互いに小じわの1本2本は増えたが、笑顔が時の流れを忘れさせ、また会ってまた語りあいたいと思った。

彼女のように子供の将来を考えながら、今、子供に必要なアドバイスが出来る、子供本位の教育が出来る教員が多いことを願う。そして、大人の都合で “社会のお荷物”などと口走り、子供の心を傷つけることがあってはならないことを胆に銘じたい。赤ちゃん、子供、障害者、大人、お年寄り、全て同じ人間なのだから…。

私の体調が優れず、カンガルーのハッチには会いに行かなかった。
ハッチも子育て中だったなぁ、子育ての方針を聞いてみたい…。
Mさんとの再会をハッチに報告に行こうと思う風子でした。



ものすごく、感動した。
先生として、復帰しようと決意した昨日。
それを後押しするように届いたこのメッセージ。

しあわせだぁ~。

そうそう、風子さんのHP。
もうすぐそこにアップされますけど、よかったらHPもみてみてね。
彼女の足で生み出した作品が載っています。

「風子の絵足紙キャラバン」

いつか、彼女とジョイントライブやってみたいです。
キーボードの彼女に私の歌やピアノやシンセをコラボして。
そんな夢をこれから語り合える仲間がまた出来たのも、とても幸せです。
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