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ゆとり教育は…
[2007/04/14 04:07] 教育・学校
「ゆとり教育」とは…本来の意味、あり方で考えたら「必要」な力をつける教育なんですよね。

教育課程で教える内容がへったから学力低下した…そういう考え方はおかしいんですよ…。

だって、ゆとり教育で教えることは「自ら学ぶ力」「自分で考える力」をつけることなんであって、「教科の項目」じゃないんですから。

こんなニュースが目に入りました。

高校生も学力上向く=「勉強大切」増える-「ゆとり」指導要領で初・学力テスト
(時事通信社 - 04月13日 18:10)

<ゆとり教育>学力は「改善の方向」 文科省調査
(毎日新聞 - 04月13日 20:11)

学力低下に歯止めの兆し、「ゆとり教育」下で初の調査

(読売新聞 - 04月13日 21:01)

最後の読売新聞に書いてあった「教育専門家」の言葉を見ると、首をかしげちゃいます。ゆとり教育は、これから実を結んでいくはずの教育なんですから、こういう結果が出てくるはずなんですよ。

文科省も学力低下だとかなんだとか、まわりの騒ぎに押されて今ひとつ腰が引けていますが、ゆとり教育はやめるべきじゃないです。

今の子供たちに必要なのは、「なぜ学ぶか」を考えること、「生きるために必要な考える力」をつけていくことなんです。

ただ機械的に頭の中に公式や理論を詰め込むだけの教育に戻そうというのは絶対にやめて欲しいと思っています。その弊害が今になっていじめだの学級崩壊だのという問題になって吹き出しているんですから。

子供たちは生きています。考える力も、物を見る力もちゃんと備え持ってきています。それを育ててやらないでただ無意味に頭に詰め込んだらパンクするに決まっているんです。

頭を柔らかくして、いろんな知識や理論を吸収する「入れ物作り」をすることが教育の目的だと思います。それがあれば自分でいろんな興味あることについて学ぶことが出来るようになるはずなんです。

「ゆとり教育」を本気でやるには、教師の力量が必要です。そして、「見守る姿勢」が大切なんです。

一見、見守っているのは楽でなにもしないようですが、これにはとても力と時間と物の見方が必要になってきます。生徒を見守る余裕を教師に与えてください。そして、その教師たちを見守る余裕を、周りの人たちが持ってください。

ゆとり教育は必要です。この結果に目をつぶらないでしっかり見て欲しいです。
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