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変わっていくのは仕方ないけど
[2006/08/11 21:32] ひとりごと
時の流れにつれて、周りの人や物が変わっていく…。

ある意味、当然なんだろうけど、新しいものの誕生があれば、古いものの消滅も当然のごとくに起きること。

当然…なんだろうけど、それが「命」にかかわることだと何とも言えない気持ちになる。それも、自分よりもまだまだ先があるはずの若い命の話となると…いたたまれない思いで身をつまされる。

教師をしていると、やはり若い命たちとの出会いが多い。
みんな、この先の限りなく広がる未来を信じて疑わず、それ故に明るくはち切れそうなパワーを持っている。

そのパワーのおかげで、私もまた明日を信じて頑張る活力をもらうことが出来る。

けれど、「養護学校」に勤めていると、それも体の弱い生徒たちの多い学校だと、「生徒の命の消える時」を知らされることが多い。

車いすに乗っていたあの子。
ベッドに寝たきりだったあの子。
体育の時間には体育が出来なくて見学ばかりだったあの子。
だんだん体が動かなくなっていって、前に出来たことが出来なくなっていく自分を知りながら、笑顔で冗談言って笑わせてくれたあの子。

みんなみんな、生きるパワーにかけては、誰にも負けないくらいにあったのに…。命の輝きにかけては、誰にも負けないくらいに光っていたのに…。


悲しい話だけど、いつか命はつきる。
でも、つきるその時まで、輝いて、精一杯に命を光らせて生きることが出来たら、幸せだろうと思ったりもする。


今日また、1つの若い命が散ったことを聞いた。

おとなしくて物静かな男の子だった。
小学校で音楽を教えた。まじめに、黙々と頑張る子だった。

交通事故だったと聞く。
「どうして???」
そういう思いが離れない。

「死にたいよ…」「死んだ方がまし」と軽く口にする人がいる。
そういう言葉を聞くたびに、わたしは腹の奥から怒りがわいてくる。
たくさんの、散ってしまった若い命を思って悲しくなる。


「生きていられることの幸せを、あなたはなぜ、喜ばないの?」


生きているから思うこと、生きているから出来ること。
これ以上の宝物はあるだろうか?

どんなに苦しくたって、「未来がある」ことの幸せがあるから「生きている」ことはこの上ない喜びなのに…。

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