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決めましたっ!
[2006/06/22 01:50] 教育・学校
何でだろうなぁ、最近なんだか本当に気持ちがよく動いているんだなぁ。
それもいい意味でね。

本当にうつがひどい時には、何を見ても聞いても何にも感じず心も動かないのに、今はとても「何かしたい」という思いが私を突き動かしている。

前にも書いたけど、あるきっかけでソーシャルネットワーク「mixi」に入ってから、そのきっかけ以外にもいろいろなコミュニティがある事を知ってのぞきはじめたのがそのはじめかもしれないと思う。

ある発言を読んで、書き込みをせずにはいられなかった。
「不登校児」を持つ母親の悩みだった。
かつて、自分の感じた苦しみと悲しみ。
そして、それに答える人たちも同じ悩みと苦しみを持って生きていて…。そして、私が書いた事にまた共感する人がいて…。

「うつ」になって休職するまで、私はある事を心に決めていた。
それは、自分の置かれた立場が本当にいろいろな人の立場に立って考えられる所にある実感と、その体験を生かす事が自分のこれからのライフワークになるのではないか、していかなくちゃいけない…、という自分の体験を「伝える」努力をする事。

実際、自分のいろいろな立場をもとに担任した生徒たちは、休みがちな子が出席をはじめたり、1日いられなかった子がずっと教室にいられるようになったり、修学旅行には全員が揃っていく事が出来たりもした。

その中で、自分のしている事を確実にするためにカウンセラーの資格を取り、自分はこのために辛い経験をしているんだ、と考えていた。そして、その思いで辛い自分を支えていた。

その努力は、二回目の「うつ」によって休職になり、完全に中断した。

放送大学の受講もし始めていたのだが、本を読み、音を聞く事さえ辛くなってしまったので勉強を続けていく事自体が苦しくなってしまった。

そのしばらくとまってしまっていた思いを突き動かしてくれたのがmixiのコミュニティの発言だった。

「伝えたい、語りたい、知ってほしい、私の経験したこの思い」

自分の「うつ」による2回の休職。
息子の不登校によっての「親」としての立場。
不登校生を担任する学校の教師。
カウンセラーとしてみる学校や周りの対応。

それぞれの立場からみた「不登校」という言葉に対してのあまりの意識の違いに気がつく事が出来たのは、このすべての経験をした私だから…という思いが再びわき上がってきた。

パソコンのワープロソフトを起動し、「原稿用紙」の書式を選んで、今日、私はその思いの初めを書き始めた。

タイトルは「うつがくれた贈り物」。

これを書く事で、同じ思いで悲しい人、苦しい人のためになるかもしれない。そういう人の気持ちを分かってもらえるきっかけになるかもしれない。

ただそれだけの思いで私は、書けるだけの事を書いてみようと思った。

これが書き上がる頃には、私はまた行き場のない子供たちのために学校で力になる事が出来るようになっているかなぁ…。

1つだけ、これだけは書きたいのだ。

私は「辛い」とか「苦しい」とか思う事はたくさん確かに経験してきた。でも、「自分は不幸だ」とか「死にたい」とか思った事は、本当に一度もない。涙もたくさん流したけど、笑顔も忘れずに生きていられた。

それは、こういうことすべてがきっと「明日」につながっていくからだと、そしてそれを乗り越えた時により強い自分や家族の絆を作り上げてくれるはずだ、という思いが常にあったから。

自分は、このために生かされているんだと、ずっと思っているから。
だから、いつでも私は「幸せ」を感じていられるのだということを。

心からね…。
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教育・学校 | トラックバック(0) | コメント(2)
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≪アミーゴのお昼寝 できましたっ!≫
コメント
どもども。お騒がせいたしました(^^;

今日の日記を読んで、私がコマちゃんに興味を持ったのは自分とシュチュエーションが似てるところがあるとかそういうことじゃないんだと判りました。

>これを書く事で、同じ思いで悲しい人、苦しい人のためになるかもしれない。そういう人の気持ちを分かってもらえるきっかけになるかもしれない

っていう言葉にひかれたんだったと思う。何故なら私もそう思っているから。自分の事を話すのはやってみるまでとても怖いものでした。でも、自分の自己満足のためではなくて、話す事で少しでも人がほっとするなら、全然怖い事ではなかった。だって、やたらと話す訳ではなくて、縁があって、気が合って話をするんだから。
最近はそんな出会いがあるたびに、生きているって素敵って思います。
[2006/06/22 13:07] URL | からふる(カラフル) [ 編集]
生きてるのは素敵ですよね!
>カラフルさん

書き込んでもらったからお友達になれた。mixiで見つけたときには嬉しかったです。

ほんとに素敵な出会いに感謝!
[2006/06/23 00:44] URL | コマちゃん [ 編集]
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