生きたお金を、生きたまま……いや、さらにその心を大きくふくらませてしっかり活用し、流通させるのが政治の役目じゃないのか?お金を動かすことばかりで、そのお金も自分のところに入ることばかり考えて、死んだお金を集めても意味がないのに気が付かないのが今の政治。
06-06 08:17
「お金」は目に見えない「心」を乗せて運ぶもの。目に見えない心を、形にするもの。それが本来のお金の意味。生きたお金は、心があるかないかで決まるのだと思う。その金額で決まるのではない。
06-06 08:12
義援金をみんなが進んで払うのは、そういう事。「被災して苦しい人のために」何かしたいという「心」がつまっているからみんな払う。それを単なるお金として動かすからおかしなことが起こる。大きな組織が決まりに従って動かすから心がきちんと流通しない。せっかくの義援金が死んでしまう。
06-06 08:10
物やことの価値の規準にあるのは「心」であるべきだと思う。そこにどんな感動があって、どんな喜びがあって……だからそこに「価値」が生まれて。そういうものに対して払うお金はたぶん、誰も文句言わないお金になるはず。「生きたお金」になるはず。
06-06 08:09
ものの動きや考え方の真ん中に、「お金」があると言うこと自体がもうおかしい。お金は何のためにある?それはあくまでも「代価」であって、何かの価値のかわりにあるもの。価値あるものが存在しないままでお金だけ動く世の中の有様はもうかなり異常。
06-06 08:07
そんな話をこの前友だちとしたんだ。一千万のお小遣いもらってて「知りませんでした」って言う人が一国の首相だったこの国。そういう人を首相にするまわりもそういう人間で、お金の意味も価値もまったくわかってないんだよ。カップ麺買うのにも10円20円の差を必死で考える庶民との格差ありすぎ。
06-06 08:04
政治をするのにお金が無くちゃできないってのがおかしいよね、まずは。そして、政治家になったらお金が儲かるって言うシステムもおかしいよね。どう考えても。いにしえの政治家は、私財なげうったからビンボーだったわけで。今の政治家で貧乏人っているの?100円で何が買えるか知ってるのかな?
06-06 08:01
東京はとても良いお天気です。朝早くに目覚めて連続ツイートしたあと、少しクロスワードで頭の体操して、で、ちょっと眠くなったので数分うとうとしたら頭すっきりしたので今日の活動を再始動。結構仕事した。こんなにはかどるのは、朝のさわやかさのせいだろうな。ホテルの外はうるさいけど。
06-06 07:57
……と、早朝からめちゃくちゃ連続tweetしちゃったけど、これ、Facebookやmixiにも流れちゃってるけど……早朝だから人のタイムラインの邪魔にはなってないよね……。(^_^;) 人の出入りの激しい時間にこれやったら顰蹙ものだろうなぁ……。(^_^;)
06-06 05:46
自分のやることに責任持ってきちんとやり遂げている人は決して「忙しい」を口にしないし、それを理由にしないんだよね。つまり「忙しい」と言って「逃げる」ことが決してない。忙しい、というのはあくまでも状態。それも心の状態に過ぎない。
06-06 05:43
「忙しい」を理由にする人は、「無駄を作っている」ことに気が付かない人が多い。自分のやっていることや思い、人の行為と人の想いをきちんと生かすことが出来ない人が多い。だから忙しいし、だから自分の首を絞めているのに気が付かない。
06-06 05:42
そんなわけで、私は人の忙しさに対しては「忙しいですか?大丈夫?」と気遣いする。でも、自分は決して忙しいとは思っていないし、「忙しい」をできない理由には決してしないし、自分で自分を忙しいと言っている人や、忙しいをできない理由にする人はあまり信頼していない。
06-06 05:39
そうして努力することできっと何かは「できる」はずで、「忙しい」のを理由に断るのはその努力を放棄することだと思う。時間を無駄にせず、自分の行為一つ一つを無駄にせず、ちゃんと有益な物にできる人は、忙しいなんて言っている暇(笑)はないと思う。
06-06 05:36
そういう意味で、私は「忙しいから」をいう言葉を何かができない理由にはしたくない。忙しいのは理由じゃない。だって忙しくしているのは自分だから。自分で忙しくしているのに、それをできない理由にはしたくない。できないのは自分の未熟さ、「できる」に向かって努力することは可能。
06-06 05:33
だから、さっきのひと言は言い直さなくちゃ。「無駄だと思われたことを、無駄じゃないことに置き換えられた瞬間は、とてつもない……ものすごい快感だ………。」特に人から「そんなの無駄じゃない」と言われたことを「おお〜!」と感動に塗り替えられたらそれはもう、最高。
06-06 05:26
電気は無駄なものじゃない。でもそれを無駄遣いするのは人の行為。どんな時間だって、どんな行為だって、無駄で無意味なものは存在しない。その時間、その行為を「生かせない」もしくは「活かせない」で無益なものに変えてしまうことで「無駄」になる。
06-06 05:23
「無駄」という言葉を考えると、もしかしたらこれは気持ちや心の持ちようから来るのじゃないかと思えてくる。物事がこの世の中に「ある」時点ですでにそれは「無駄」じゃない。どんなことでもものでも「無駄」なものはない。物事を「無駄」に変えてしまうのは人の心や行為による。
06-06 05:21
……無駄が、無駄じゃなくなる瞬間は、ものすごい快感だ……。
06-06 05:17
そうして無駄な時間を作ることで、心が取り戻せたら、心の目が開ける。新しいものや、気が付かなかったことが見えるようになる。忙しさにまぎれて見落としがちだったものをすくいあげてくれる。それは絶対に、自分を拡げて自分の仕事のために大きな力になる。
06-06 05:17
だから、毎日が忙しい人ほど積極的に「忙しさを離れる時間」を作ったらいい。一見それは「無駄な時間」のような気がするけれど、決して無駄じゃない。忙しさになくした心を取り戻す大切な時間になるはずだから。
06-06 05:15
現実逃避の「非日常への脱出」はあまりいい効果がない。「いつもの自分」が充実しているほどに「いつもじゃない時間」がもたらしてくれる効果は大きいのだと思う。「逃げ」から生まれるものは後退だけど、「意識的変化」から生まれるものは「新しい視点」……その違い。
06-06 05:14
「いつもの時間」「いつもの生活スペース」の中にしかいないと、結局「いつもの自分」でしかいられないのだものね。たとえそれが仕事がらみの出張でも、いつもの場所じゃないところで、いつもと違うものを見て、一瞬でも仕事を離れて忘れることができて「いつもじゃない自分」が見る世界は大事かも。
06-06 04:55
「非日常」の持つ効果……侮れないと実感。私のうつ病を治すきっかけくれたのもそういえば「旅」だった。別に遠くに出かけなくてもいいけど「いつもの時間」を取っ払って、「いつもやること」のリズムを崩して、「いつも見るもの」と違う雰囲気の中に自分を浸すことは大事だと思った。
06-06 04:52
以前長野にザガットサーベイを持ってきた大井潤さんのインタビューした時に息詰まったら旅に出ようと言っていたけど、確かにそれはあるなぁ。気持ち的に全然違う。ホテルでも取材記事を書くつもりだけど、いつもの部屋で書く時とは向かう気持ちがなんだか違う。
06-06 04:50
昨日の夜は疲れて早く寝ちゃったら今日は今ごろ目が覚めてしまった。これじゃまるでお年寄りの早寝早起きだ〜。(笑)ひさびさの「仕事を離れた時間」でかなりリフレッシュ。今日はミネラルショーを楽しんできます。石たちにいっぱい元気をもらってこよう。(^_^)
06-06 04:42