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木曜ドラマ最終回
[2005/06/24 17:59] ドラマ・テレビ
木曜ドラマ、「アタックNO.1」と「恋におちたら」の最終回を見ました。

まあ、「予想通り」というか何というか、終わったーと言う感慨があんまりなかったかな。というわけで感想を。

「アタックNO.1」

こずえの手術は成功してリハビリも順調。「今期は無理だ」と言われていたにもかかわらず、いつの間にか完成していた魔球をひっさげて対ブラジル戦に復活。会場から拍手を持って迎えられ、大活躍。・・・でおしまいです。

これはもう、あまりにも予想通りで、「へー、そう」って感じしかなかったなぁ。どうせだったらもっと徹底的に「少女漫画的」演出にしちゃうか、「悲劇のジェットコースタードラマ」的にしちゃうかすればよかったのに、中途半端でした。

前半の猪野熊が暴走するあたりは、「どこまで行くの?」とか「そこまでやるかぁ?」って感じでまだ「恐怖もの」を見るような興味があったんだけど、猪野熊がすっかり「良い人化」してしまってからは重みがなくなって興ざめでした。結局見かかったので最後まで見ましたが。

こずえの魔球の生まれるあたりにもっとスポットを当てるとかすれば盛り上がりもしたんだろうになぁ。何もかもがあっけなくうまくいきすぎ。いかんせん、主人公達に感情移入ができなかったのが敗因ですな。


第10話感想  第9話感想  第8話感想  第7話感想  第6話感想  第5話感想

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「恋におちたら」

高柳、島男、神谷、香織で始めた「鈴木ねじ」会社は売り込みに明け暮れていた。目玉は島男の開発した検索プログラム。いつの間にやら宮沢も加わって営業に奔走するが、桜庭の妨害もあって思うように行かず焦りも出てきていた。

そんな中、高柳が「セキュリティレベルを下げてもっと軽いソフトになれば契約してもよい」という反応を持ち帰る。会社のために、儲けのために契約できるようソフトを作り替えるように島男に言う高柳。「質は落とせません」と言い切る島男。迷う高柳に桜庭から「フロンティアの社長に・・・」との誘いがかかる。

しかし、高柳の言うことももっともだとソフトを一心に組み直している島男の姿を見、良いものを作り出そうとする島男の心に触れた高柳は、いざ契約の段になって、相手に「バカにするな!プログラムを組む方だって必死でやっているんだ」と怒鳴って出て行ってしまう。微笑んであとを追う島男。会社に帰って皆に報告し、うなだれる高柳に対して皆は責めることもなくそれぞれ仕事に散っていった。

そんな中、島男のソフトが外国大手企業に認められて契約成立。
鈴木ねじは一気に業績を伸ばし、やがてフロンティアの買収に成功。桜庭を解任して再び高柳が社長に返り咲く。

「一緒に来ないか」という高柳に対し、「ボクは行きません」と断る島男。いま、再びヒルズのビルに戻って生き生きと働く高柳と自分のやりたいことを見つけてパソコンを操る島男。新しい二人の戦いが始まっていた。


いやー。こちらも大筋では予想通りでしたね。いつの間にやら宮沢まで居るし、ワインだ何だとセレブを気取っていた一同が居酒屋でビール片手にわいわいと。そしてフロンティアを取り戻すところまでも予想通りでした。

ただ、ストーリーが「予想通り」だったけどこのドラマが面白かったのは、主人公の島男くんではなく、脇を固める人たちに魅力があったからだと思います。はっきり言って、「島男」という人間にはあまり魅力は感じませんでした。彼は結局自分のやりたいようにやってきただけで、周りがそれに振り回されていただけだからです。

むしろ、高柳や神谷の変化が爽快でした。フロンティアという餌をぶら下げられた高柳が、きっと迷いもあったけれど、初めて「島男が妥協せずに一心不乱に働く姿」を認めてビジネスよりも人を優先した、金よりも人材を重く見た、その爆発が最高に気持ちよかったです。そして、それを知った時の社員の驚いた顔と、しょぼくれる高柳の姿と、そして「へ~え?」と言いながらも嬉しそうに仕事に出ていく神谷のキャラが最高でした。

そして、どんなことがあっても島男を大切に思うまり子と、まり子に惚れていながらその自分の思いよりもまり子の幸せ、島男の幸せをずっと願い続けた龍太。この二人の大きな支えがあたたかくて、だからこそ二人の結婚式は一緒に心から祝う気持になれました。

残念なのは、島男くんに今ひとつ現実味を感じなかったので、香織さんがあそこまで島男くんを信じてついていくほどの人だったのかなぁ・・・としか思えなかったことです。高柳の変化はかなり納得して見ていられましたから、七海さんの気持ちはよくわかりました。最後にフロンティアにみんな戻って「お帰りなさい」と高柳を迎える場面は良かったと思いましたし。

でも、みんなフロンティアに戻って、どうなっちゃうの?島男くんは、香織さんと二人でプログラマーとしてやっていき、同時にねじ作りも平行していくのですかね。それでやってけるのか心配しちゃうけど。余計なお世話か。

島男くんには感情移入できませんでしたが、草薙くんはこの役、良くやったなと思っています。草薙くんじゃない人がやったら、感情移入できないどころかものすごく嫌みな人になっちゃうだろうからです。そういう意味で、難しい役だったんじゃないかなぁ。目だけで心の変化を表現していた草薙くんの演技力は感心しました。

と言うわけで、怒濤の最終回でしたけど(まさかフロンティア奪回までこんなに短時間ですませちゃうとは思いませんでしたので)、サブキャラの皆さんの支えで楽しく「夢物語」を見せてもらったかなと思います。現実味には欠けるけど、「お話」として割り切ってみたらそう悪くないかなって感じの爽快な終わり方だったなと思いました。


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さて、明日は愛知万博に行って来ます。とはいえ、車中泊の予定なので今晩のうちに家を出ます。暑くないと良いのですが。
モブログなど利用して報告しますね。


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