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瑠璃の島 最終話
[2005/06/19 11:54] ドラマ・テレビ
「瑠璃の島」最終話 この島がくれたもの…いつかまた逢える

ああ、終わっちゃいました。でも、ほんとに爽やかな終わりでした。

高原との別れを間近にして、突然瑠璃の母、直が島へやってくる。「瑠璃を返してください」という母に、「お母さん、勝手だよ」と動揺する瑠璃。

そんな瑠璃に、「瑠璃ちゃんが居たいところに居ればいいんだよ」とアドバイスする高原。「ありがとう」と微笑む瑠璃。

翌日、帰る母を見送らずに何か考えていた瑠璃は、突然母を追いかけ、一緒に船に乗り込む。瑠璃を抱きしめる直。偶然それを遠くから見る高原。他にも見かけた村人が勇造の家に押しかける。

「行っちゃったのかなぁ・・・。」みんなで夕方まで待っている中、瑠璃は帰ってくる。「中学、作ってって頼みに行ったけど、ダメだった・・・。」勇造の胸で泣く瑠璃。抱きしめる勇造。島の人々は、そんな瑠璃を、「みんなの子どもだから、島の子どもだから」と温かく見守る。

いよいよ高原との別れ。高原に髪を切ってもらってから、「高原美容院予約券」を手渡す瑠璃。そんな瑠璃に、「手足を動かして必死に行きようとする瑠璃ちゃんの姿が、ボクを水の中から引き上げてくれたんだ、ありがとうね、瑠璃ちゃん」と高原が伝える。

高原の船出を島のみんなが見送る。みんなで「予約券」を手渡して、また来いよ、と。たくさんの予約券を手に笑顔で別れる高原。

そして島の日々は流れて3月。
卒業式の答辞を練習する瑠璃のもとに、母からの電話。
「瑠璃、良かったね、中学ができるよ」その言葉に思わず涙する瑠璃。

卒業式、瑠璃の答辞には「鳩美中学校」の言葉があった。



泣きました。もう泣きました。
高原さんと最後のひとときを過ごす瑠璃。高原さんの優しい笑顔。新しい絆を育てた瑠璃と母。「校長先生の卒業式」。そして美しい海で漁をする勇造に「お父さん」と呼びかける瑠璃。

高原さんに殴られた記者は、あの後瑠璃や子ども達の言葉を聞いて美しい写真と共に優しい記事を書いてくれました。それを見た瑠璃のいた施設の子どもが「島に行きたい」と言い、そのうち中学生も一人いたので無事中学校ができることになりました。

瑠璃は、「自分らしくいきられる場所」として自ら鳩美島を選びました。動揺していた瑠璃に、「瑠璃が幸せでいてくれることをみんながのぞんでいる」と伝える勇造や、「みんなの子どもだから」という島の人々の暖かさが何とも言えなくじんわり来ました。

あの校長先生が、みんなから花や絵をもらって「何にもあげるものがないよ」と言った時、瑠璃が「中学校をくれました」と言った時にはもう涙ぽろぽろでした、私。

今回は、カマドおばぁもたくさん出ていましたね。ほんとにいい味出ています。たらいの水で顔を洗い、手を洗いしているおばぁをみて珍しそうに見ていた瑠璃に、「この島は、何にもない。何にもないから、何でも宝物なんだよ」と言った言葉がとても印象的でした。

何でもあることは決して幸せなんじゃない。そこにあるもの、与えられた運命や生活の中に、自分で幸せを見つけ出していくこと、自分から幸せをつかみ取っていくこと、その大切さを教えられた気がします。

第1回目を逃して見ていないことを今日ほど悔やんだことはありませんでした。最初から見れば良かった。

瑠璃と一緒になって笑って泣いて、色々学んだドラマでした。ほんとに素直に、最後の瑠璃の笑顔を喜ぶことができました。

瑠璃、高原さん、勇造さん夫婦、照明さん・・・みんなありがとう。どうか幸せに。


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瑠璃の島 公式HP

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≪あいくるしい 母の悩みに思うこと≫
コメント
続きがあっても良いような終わり方になりましたねぇ

続編があるのでしょうか

日テレも良いドラマを作りましたね
[2005/06/20 03:50] URL | テレビウオッチャー [ 編集]
校長先生の卒業式、良かったですよね。
暖かいラストでした。
一話目を今見ると、色んな意味でかなりの衝撃だと思いますよ。
最終話の暖かさがますます身に染みてくるかも。
機会があれば、ぜひ見てみてくださいね。
[2005/06/20 07:56] URL | ミチホ [ 編集]
>テレビウオッチャーさん

ほんとに、すがすがしいドラマでしたよね。今期一番かなぁ。最終回もスッキリまとまっていて、一番納得できた終わり方だったと思います。

原作にはまだ先があるので、ぜひこの先も見たいものですね。

>ミチホさん

そうですか・・・やっぱり1話目を逃したのは大きかったなぁ。DVDが出たら、絶対に見てみます。きっと最終回に対する思い入れがもっと大きくなるんでしょうね。
[2005/06/28 01:23] URL | コマちゃん [ 編集]
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