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みんな昔は子どもだった
[2005/03/22 23:45] ひとりごと
学校物でもう一つのドラマ、「みんな昔は子どもだった」が終わった。

アイコ先生は娘に言わせると「理想の先生」だった。
一人一人の子どもを見て、その子の欲しい言葉を投げかけてあげられる、子どもの視点で物を考えられる先生だった。

でも、その先生も「強い大人」をめざして悩んでいたんだよね。

そして、いろんな意味で「大人の世界」「大人の事情」に振り回されてきた山村留学の生徒たちは素直な子どもらしさを取り戻して帰っていった。

「強い大人」になるために、それぞれのあるべき場所へと。

分校での教育は、教科学習では学べないたくさんのことを子どもたちに与えてくれたんだろね。でも、そんな分校も時代の波におされて消えていった。

最近の新聞で、「ゆとり教育」の見直しを求めている大人たちが多いという記事が出ていた。その一方で、学校に「生きる力」をつけることを望んでいる大人も多いという事実が付け足しのように載っていた。

アイコ先生と、森の水分校と、その村の人々や自然の中での勉強はまさに「ゆとり教育」のめざすもののような気がする。単なる教科学習の詰め込みの中では育たない「生きる力」なんだと思う。

ドラマはそれぞれの生きる場所に向かって力強く羽ばたいていく姿で感動的に終わった。

だけど、私はその感動と一緒に、単なる点数ではかる学力向上のために「ゆとり教育」を認めずに見直しを叫ぶ世論につぶされつつある今の教育のあり方を廃校になった分校が象徴している気がしてならない。

本当の「生きる力」はテストの点じゃあ、はかれないんだよね。

そういう意味で、「子どもの視点」でものを考えられる大人がもっともっといてほしいと思う。
「みんな昔は子どもだった」のだから・・・。
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『みんな昔はこどもだった』最終回
う~~~~むなんと言っていいのやら。感想を書こうとすると、ネタばれしないとほとんど何にも書けない。でもちょっとだけ。話は地味でしたが(テーマからして派手になる訳もなく。)話はよかったと思います。最終話ということで全部にカタをつけるというか終わらせようとす
つれづれなる・・・日記?[2005/03/23 00:49]
【ドラマ雑感】みんな昔は子供だった(最終回) 7等星
 「森の水分校の存続問題」と「悠君に卒業証書を渡す」という大きな問題を抱えたアイ子先生。子供達にお願いされたアイ子は「みんなで森の水分校の良さを訴えましょう」と元気に答えるが、それでは悠君の問題をアイ子がずーーーーっと引きずることになってしまう。アイ子の
気ままなNotes...[2005/03/23 08:16]
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