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あいくるしい#8
[2005/06/07 02:35] ドラマ・テレビ
「あいくるしい」第8話 恋におちる家族

今回は、家族それぞれの「恋」の話。

由美にそっくりな店員に出会った食堂に花井を連れて行って、自分の目がおかしくないか確かめてもらう。花井も同じように驚いたのでそれ以来入り浸る徹生。

一方、みちるは矢口の家にいて矢口の婚約者に出会ってしまう。それに言い訳しなかった矢口にショックを受けて自分は失恋した、と皆に告げる。それを聞いて怒った豪は、病院に乗り込み、「矢口は自分だ」と名乗った瀬戸を殴ってしまう。

一方、幌は学校に出てこないクラスメートを訪ねる。
その女の子と次第に心を通わせていく幌。今まで感じたことのなかった想いが胸を満たしていくのを感じる。

豪の方はボクシングの練習もはじまり、ほのかとも良い感じ。
お互いに憎からず思っていて微笑ましいおつきあいぶり。

そんなある日、あまりにしつこく食堂を訪れる徹生に怒った園子は、警察に電話しようとする。その時「俺の死んだ女房にそっくりなんだ」という徹生と、その瞬間に「お母さん!」と園子に飛びつく唄。


「あいくるしい」というタイトルはやっぱり「人を好きになって大切に思う時に感じる苦しさ、いとおしさ」をテーマにしていると言うことなのですかね。

好きになった矢口に婚約者がいることを知って一人泣くみちるや、死んだ女房のことを忘れられずにそっくりの園子に面影を求めて熱に浮かされるような感じの徹生。「人を好きになると言うことは生きているからこそのこと」と幌に伝える明示。その話を聞いて、失恋で泣きじゃくるみちるをのぞき見た幌は「好きだからこそ流す涙」に何となく感じるものがある様子。

みんな好きで、愛しているがゆえに悩んで苦しんでいます。死んでいく母を中心とした「愛するがゆえの悲しさ」を描いた第1部から、第2部になってそんなそれぞれの姿を描くことで今度は家族それぞれの愛情を描いていくのかなぁ。

「泣けない幌」は、ここに来て恋を知って、最終回で初めて「愛するがゆえの涙」を流すのだろうな、と予想した人も少なくないんじゃないでしょうか。

原沢家は崩壊し、父と母の間に愛のなくなった家庭は、母と弟が去りました。聖子は一人その悲しさをまだ胸に秘めていますけど、幌が別の少女に恋をし始めていることでどうなっていくのか気になります。たぶん、最後の少女が「オレンジ色の戦士」のビー玉を持つだろうけど、そしたら「虹色の戦士」はどうなるのかな。

あと、矢口。親友の瀬戸に「どうしたら良いんだろう」と尋ねるが「それは自分で決めることだ」と切り替えされる。そうだよね、これは矢口自身がどうにかしなくちゃならないことで。この中でかつて矢口が美大を志望していたのをあきらめた過去があることも判明。瀬戸との友人関係の中身も気になるところです。瀬戸がとっさに豪から矢口をかばったことも、以前「ぼくがすべて泥をかぶる」と言っていたことと関係しそうだし、いったいこの二人はどんな結びつきなんだろう?瀬戸は「生きるために」この関係を維持しているって由美に言ってたけど、その辺はまだ謎だなぁ。

一方、未来ちゃんに恋した幌くん。最初は何とか学校に出てくるように説得しに行ってたけど、顔を見て一気にフォーリンラブ。確かにあの笑顔、かわいいー!すっごいきれいな子なんだね。びっくり。

しかし、未来ちゃんの出すなぞなぞ、難しすぎ。「宇宙の目は何?」で「アンドロメダ星雲」ですか。なんで?私分かりません。(^_^;) 2問目が、「泥棒ネコのくわえていったものは?」で、答えが「おっとせい」。でも、これって・・・小学生の考えた問題?その答えが分かっちゃう子供らもどうよ?そうかと思えば、「私はお姫様、白馬の王子が・・・」という未来に答えて友だちを馬に仕立てて自分が王子様になって登場するあたりがなんともはや。けっきょく未来が学校に行かないのは車いすだったからってことらしいのだけど、家庭環境も聖子同様あまりよろしくないようで。

しかし、「おっとせい」のネタと言い、朝の食事時の下ネタと言い、こればっかりはあんまり好きになれないなぁ。

さて、母親の由美とそっくりの園子を演じるのは同じ原田美枝子さんだけど、化粧と髪型と、あと口調が違うことでこんなにも別人になるのかとびっくりした。正直言って、私は徹生がなぜあんなにびっくりしたのか分からないくらいに由美と園子が別人に感じたから。よく、漫画で「キャラのかき分けをしなきゃ」って話を聞くけど、髪型が違うだけのかき分けをしている漫画家が多いよなーなんて思ってたが、確かにこれだけでも別人になるんだなぁ。ぎゃくに、同じキャラが髪型を変えただけで別人に見えることも漫画ではよくあることなのに、まさかドラマで同じ人が演じていてこんなに別人に見えるなんて思わなかった。

あんまりに雰囲気が違うので、演じている原田さんはすごいと思う一方、なんで徹生や花井や、唄があんなに素直に「そっくり」と認めたかが分からないのよね。その辺がいまいち感情移入できなかった。だって明らかに別人っぽい感じなのにあそこまでこだわって、あれほど涙していた徹生がころっとはまっちゃうのが納得いかないのだ。だって、似てるのは外見だけじゃん。中身は別物(に演じ分けている)じゃん。徹生は由美の顔に惚れてたのか?そう思うと「あれほど愛した」って設定がかえって薄っぺらに感じてしまうんだよなぁ。どっちかって言うと、顔がそっくりと言うよりは雰囲気や態度がそっくりな人に惹かれて欲しかった気がする。

とりあえず、豪とほのかのカップルはほのぼのだったけど、あとは色々と問題ありすぎでちょっと雑然としたお話だったかな。家族のそれぞれに同時に山場が訪れてしまったので、どこに集中したらいいのか散漫な感じだったから。ちょうど、由美の死が花火の爆発する瞬間だとしたら、その花火がキラキラしながら四方に散っていく状態って感じ。これからどうやって話の流れを持っていくのかちょっと心配だったりする。

第6話感想  第6話感想  第5話感想  第4話感想  第3話感想


日曜劇場「あいくるしい」公式HP
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あいくるしい:第8話
先週なかったあいくるしい。なんか今日瀬戸先生よかった☆豪が殴りこんできた時とっさの判断で自分を矢口と名乗り殴られたとこかっこよかった!小栗君が悩んでる時もさくさくとアドバイスしてあげるし。いい奴です!あんな的確なアドバイスができる奴はいい人か腹黒い人だけ
Nの鼓動[2005/06/07 03:28]
『あいくるしい』第8回メモ
1週間空きました。頭でそれぞれの状況をちょっとだけ復習。今週から、ある意味第2章と思ってちょっと期待していたのですが・・・。いろいろと展開があったのでピックアップして。ピンポイントで感想をメモっておきます。一応、ドラマに出てきた順を基準に。入れ替えはあり
つれづれなる・・・日記?[2005/06/07 07:52]
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