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  2007年05月  

             
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再会と始まり
[2007/05/31 13:42] 教育・学校
二つ前のブログに「20年ぶりの再会」というタイトルで書いたけど、その時にあった「風子」ちゃんからメッセージが届いた。

この前の再会について「自分のHPの日記にもこうやって載せるからよろしく」とのこと。

その文が…あまりにも嬉しくて。
で、是非皆さんにもご紹介したくて…。
よかったら読んでくださいまし。


ではでは、彼女の文をどぞ。
(ちなみに、Mさんというのは私のことです。)



title:次の気まぐれ絵日記


こんちゃ!

私のホームページの気まぐれ絵日記に
こんな拙文を載せます、よろしゅうに!
      ↓

『花香る 風の中の 再会は…』

我が家の窓を開けると長野電鉄が通っている。その線路と我が家の間のほんのわずかな隙間に薔薇の木がある。この時季は次々に花開き、電車が通るたび、まるで電車に手を振るごとく揺れる。今年もまた、この花に会えた。

この薔薇を描こうかなぁ、と思っていた時のこと、ある女性(Mさん)との再会があった。彼女と出会ったのは、私が養護学校で高校生の時、音楽教師として私の目の前に現れた。初任だった彼女は、明るくておおらかで生徒達から慕われる先生だった。私にとっては、音楽を教わっただけの先生という存在で、卒業後に再会があろうとは微塵にも想像していなかった。
再会のきっかけは、インターネット上のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)だった。卒業してから20年以上、会った事もなければ、電話や手紙もしたことは無かったが、最近になり、たまたま同じSNSに登録していたことからメールのやり取りをし、ネット上での再会を果していて「いつか会えたらいいね」とメールで話していた。そして、この頃話題になっているカンガルーのハッチとクララのいる動物園の近くに彼女の家があると聞き、親父面で愛妻家のハッチを見てみたくなった私は、Mさんに「XX日に会えませんか?」と言ってしまった。(ミーハー根性丸出しである)

約束をした当日、“ネット上”というクッションなく実際に会うことに尻込みする気持ちがあった私。養護学校の思い出は楽しいことよりも先に“辛いこと(当時の養護学校には障害児・者を理解できず“社会のお荷物”と口走り、生徒の心を無雑作に傷つける教師もいて、嫌な思いをしたこと)”を思い出してしまうからだ。教師と生徒だったことがあり「先生」と呼んでいたMさんに再会したら、私は平常心でいられるだろうか…? 不安をぬぐえないまま、その時を迎えた。再会の瞬間は道を挟んだ向かい側。彼女は車の運転席から笑顔で手を振っていた。私の頭に「アネゴ変わってねぇなあ」という言葉が浮かび、それまでの不安は消えた。それから約2時間、思い出話と共にお互いのこれまでのことや、今感じていることなどを語り合った。今も現役の教員である彼女は、子供たちへの真の教育に熱い人だと感じた。私も小中学校で講演をし、教育の端っこの端っこに参加している気になっていることから、共通する思いを話した。私が“教育論”と言うのはおこがましいが、二十数年ぶりの再会でそんな話しが出来たことは嬉しかった。さらにその熱い人に音楽を教わったことがあったのかと感動した。養護学校時代、私19歳、Mさん22歳。今、私43歳、Mさん46歳。互いに小じわの1本2本は増えたが、笑顔が時の流れを忘れさせ、また会ってまた語りあいたいと思った。

彼女のように子供の将来を考えながら、今、子供に必要なアドバイスが出来る、子供本位の教育が出来る教員が多いことを願う。そして、大人の都合で “社会のお荷物”などと口走り、子供の心を傷つけることがあってはならないことを胆に銘じたい。赤ちゃん、子供、障害者、大人、お年寄り、全て同じ人間なのだから…。

私の体調が優れず、カンガルーのハッチには会いに行かなかった。
ハッチも子育て中だったなぁ、子育ての方針を聞いてみたい…。
Mさんとの再会をハッチに報告に行こうと思う風子でした。



ものすごく、感動した。
先生として、復帰しようと決意した昨日。
それを後押しするように届いたこのメッセージ。

しあわせだぁ~。

そうそう、風子さんのHP。
もうすぐそこにアップされますけど、よかったらHPもみてみてね。
彼女の足で生み出した作品が載っています。

「風子の絵足紙キャラバン」

いつか、彼女とジョイントライブやってみたいです。
キーボードの彼女に私の歌やピアノやシンセをコラボして。
そんな夢をこれから語り合える仲間がまた出来たのも、とても幸せです。
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最近
[2007/05/23 18:09] ひとりごと
なんだか結構忙しく動き回っております。
うつの記録ブログの更新、このブログの更新、ほとんど出来ておりません。

6月の中頃まで、いろいろな予定が続いていて、結構バタバタとしています。
忙しいの大好きなわたしとしては、本望なんですがいただいたメールやコメントに対してのお返事が滞ってしまっており、申し訳ありません。

しばらくバタバタしているのですが、合間を見てやっていこうと思います。

メール、コメントへのお返事、気長にお待ちくださいまし。m(__)m
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20年ぶりの再会
[2007/05/23 18:05] 教育・学校
昨日、「今、長野駅だよ~、今から行くよ」って電話してから待ち合わせ場所に車で行って待っていたら来ました、懐かしい顔が。

彼女は電動車いすに乗ってきていて、家の場所を教えてくれて、「先に行ってて、あとから行くから」というので私が家の前に車を停めておみやげ持って降りたところに追いついてきました。

「久しぶり!」

笑顔で挨拶。


彼女からメールが届いたのは数日前。
「臥竜公園に行きたいんだけど、会える?」とのことで、「喜んで」と返事。

でも、「体調悪いから、行かれないんだ、代わりに遊びに来ない?」とのメールが昨日。

そこでわたしも丁度長野に行く用事があるから行くよ、と返事。




彼女と出会ったのは、初任校の養護学校で、でした。

わたしは高等部の1年生の担任に、ぺーぺーでやって来たのに、彼女は小学部からずっとこの学校にいたからその時高等部3年でもう大先輩。(笑)

その時、わたしは22才、彼女は19才。
その差3才。

でも私は先生、彼女は生徒。

「最初見たときはねぇ~、なに、このお姉ちゃん、って思ったのさ~」

と言われてしまいました。今日あかされた20年前の事実。(爆)

養護学校のスタートはかなりのとまどいの中でした。
でも、担任した一年の車いすの女の子、男の子を初めとして「音楽の楽しさ」を再確認させてくれたのはこの学校での試行錯誤の日々のおかげでした。

(そのあたりは、わたしのブログ「うつのくれた贈り物」に書いてありますので、お時間のある方はお読みくださいまし。)

さて、彼女との出会いは衝撃的でした。
なにせ、手が緊張で動かないため、すべて彼女は「足」で身の回りの物事をこなしていたのですから。

箸を持ち、ものを食べ、編み棒を持って毛糸を編み、字を書くのも物を持つのもみんな足。

その足さばきは本当に感嘆の一言でした。

そして音楽の時間。

「歌」は何とかなっても「合奏」になるとそれはそれは大変だったのですが、その頃にYAMAHAから「ポータブルキーボード」という代物が出たのです。

これを使わない手はない、とさっそく授業に取り入れて合奏しました。
その時に「イエスタディ・ワンスモア」を編曲してやったんですが、もう、完成したときは本当に涙が出るくらいに嬉しかったものです。

その合奏に欠かせなかったのがメロディーラインをキーボードで一生懸命に練習した彼女の足技がありました。

それ以来、彼女は昼休みになると、

「せんせ、やろう」

と言っては1年の教室にやってきて毎日キーボードを練習。
わたしがもう片方の足でコードを付けるようにアドバイスしながら練習して、ついに一人でキーボードの演奏をやってのけるようになりました。

彼女の名前は、聞いたことある人がいるかもしれません。
世間には「風子」という名前で今やっています。

県内外の学校などから依頼があると、彼女はキーボードを持っていき演奏を交えながらユーモアたっぷりに自分のことを話します。

足で描いた「絵手紙」ならぬ「絵足紙」は、つい先頃下館の美術館でも展覧会が開かれた、とのこと。

わたしは裾花小学校にいた10年ほど前に、彼女の公演&演奏を聴きましたが、よくここまで上手になったなぁ~、と感慨ひとしおでした。


その彼女とそんな昔の話から始まって、今の学校の話までしてきました。

「今の学校はおかしいと思うんだよね、不登校の子供たちはそのおかしいことに気がついて学校に行かないのに、なんで不登校が悪いように言われるのかな…」

「うん、あたしもそう思うよ。1日だけだけど、公演に行った学校で、すっごくおちこんで帰ってくることあるもの」

「あ、そうなんだ、やっぱそう思う?」

「思う思う。校長教頭によってほんとに全然違うよ、わかるよ」


なんと、そんなぶっちゃけた話までしてきたわけで。

「わたしね、今は学校に行かれなくて休職中だけど、いずれは…不登校の子供たちのために学校作りたいんだよ」

「うん、その気持ちわかるよ、頑張りな」

「そん時は、講師で来てね。」

「喜んで、応援に行くからさ」


彼女のお母さんも交えて2時間。
ずっと語り続けて7時まで。

初任校で会ったあの頃は、こういう話をするとは思わなかった二人が今日、久しぶりに再会して教育談義に花を咲かせました。

名残惜しかったけど、もう遅いしとおいとましてきましたが、「家覚えたからまたおいでよ」との言葉に送られて帰ってきました。


22才と19才が、いまや46才と43才。
でも、気持ちは二人とも、若いときから全然変わらず前向きで…そして明日からもまた、それぞれの場でできることを頑張っていく…。

昨日の再会。
不思議だけど心から満たされる時間でした。
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母の日が二日も。(o^-^o)
[2007/05/15 00:17] 生活・自然
日曜日の母の日。

前から「母の日はなんにもしないからね。」と言っていた娘。
母の日がいつ来るかも興味なさそうだった息子。

別に期待はしていなかった。
だって、二人が元気でいてくれることが何よりも嬉しいプレゼントだからね。

日曜日の母の日。

私は朝、町のPTAの行事でだんなと二人でほこりまみれで仕事を終えたあとで時間の合間を見て花屋さんに行った。

お互いの母親に、プリザーブドフラワーのかわいいのを選んで包んでもらい、私の遠くにいる母には、送ってもらう手配をした。
今日は届いたのだろうけど…母に、これが私からだって伝わるだろうか?

母は、アルツハイマー。
5分前のことも忘れてしまう状態になってきている。

伝わらなくてもいい、今でも母を愛していることが一瞬でも感じてもらえれば。

だんなの母には2世帯住宅で一緒に住んでいるので、そのまま届けに行った。
「いいのに、そんな」といいながら、笑顔がいっぱいに広がった。

その後、独りで住んでいる部屋に戻って休憩していたら部屋のチャイムが鳴った。

誰だ?と思いながら出てみたら、娘が立っていた。

「はい、これ」

ピンクと赤の2輪のカーネーションを手渡すと、「じゃね」とそのまますたこらと帰っていった。

「お~い、花瓶がないよ~」って叫んだけど振り返りもせずに。

カーネーションの包み紙に、小さくたたんだ手紙が貼り付けてあった。
「400円だけのだけど、もらってね」って書いてあった。

400円なんて関係ないよ。
そんなものよりもずっと嬉しい気持ちをありがとうね。
嬉しくなってすぐに花を生けた。

一晩あけて月曜日、体調がいまいちでずっと横になっていた。
眠くて仕方がなくてずっとねていたが途中お腹の調子も悪くなって動けずにいた。

だんなが夜に、消化のいいもの、とグラタンを買って届けてくれたのを食べて横になっていたらだいぶよくなった。

その間、娘や息子と何回か電話で話をした。
娘には、昨日のお花のお礼も言った。

そうして、そろそろ寝ようかと思っていたもうすぐ夜中の0時になるかという時間にまた家からの電話。

出たら息子の声でとつぜん

「ありがとう」

と言うので、さっきまでも何回かはなしをしたし、何かしたかしら?と思って「何が?」と聞いたら、

「だって、今日母の日でしょ?」との答え。

思わず大笑い。
「それ、昨日だよ~、もうタイムアウト~。」

そういいながらも心の奥から嬉しい思いがわき上がってきた。

日曜日の母の日に、母へプレゼントした思いは、こうやって娘のお花と、息子の1日遅れのメッセージで返ってきた。

二人ともありがとう。
二日続けて、幸せな気分にしてもらえて、最高だよ。

母にもらった愛情は、私も何倍にもしてあなたたちにも分けていくからね。
これからもつたない母親だけど、よろしくね。


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CMタ~イム♪
[2007/05/12 02:06] 趣味
ここでCMです。(笑)

須坂市動物園の人気者、ハッチファミリーに第2子誕生がわかってさらに賑やかになりました。

そんなハッチくんの応援歌をはじめ、地元須坂の風景や名物を歌っている須坂市の応援バンド、「水くれトーバンズ」。

水くれトーバンズのミニアルバム、人気者ハッチくん応援ソング他全4曲入り。
        ↓
large_pic1_14.jpg


水くれトーバンズ公式HPから購入できますのでお手元に是非一枚どぞ~♪

公式HPはこちらから。
(メンバーの顔が載っているので、このうちのどれかは私だったりします。(笑))

なお、6月17日の中野バラ祭りにおいてのライブでは、新曲2曲の発表も行われる予定です。(^_^)v

さらに、新曲にちなんでかわいい○○○○が登場するかもしれません!

詳細は是非当日会場にて♡


勝手に宣伝タイムでした。(笑)
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「わるいこと」は「悪」か?
[2007/05/08 12:22] 生活・自然
最近、SNSの日記に熱中していてブログがおろそかだったので、今日は2連発。

よく、「そんなことは悪いことだからしちゃいけません」「悪い子は○○されちゃうよ」などという言葉を耳にします。

先日のブログに「親学」という事について書いたときにも思いました。

「わるいこと」っていったいなんだろう?…って。

わたしは、子供の時に、「マンガなんか読んではいけません」といわれて育ちました。「バカになる」とまで言われました。

でも、マンガ好きだったから友だちから借りてこっそり部屋で読みました。
親が部屋に来る気配があったらあわてて机の下に隠して。(笑)

両親共にお酒を飲まない家だったので、ずっと「酒飲み」は悪いこと、「酔っぱらい」はみっともないことだと思って育ちました。

事実、子供の頃に庭の前の道ですごく酔っぱらったおじさんが大声で騒いでいるのを見たとき、それから大学入学のクラスの初めてのコンパでみんなが酔っぱらって大騒ぎしているとき、身近になかったこの光景に「地獄のようだ」と思って生きた心地しなかったのも事実です。

のどが弱かったのでたばこの煙は苦手でした。その頃は禁煙車なんてなかったから、電車に乗るともうもうと煙って見えました。何よりも「大人になるまで吸っちゃいけないもの」だから子供が吸うなんて「わるいこと」だと思っていました。


大人になった今、私は変わらずマンガが好きです。
マンガをきっかけに知った世界はたくさんあります。
音楽のこともたくさんマンガから学びました。

お酒…20までは飲みませんでした。
でも、20のお誕生日に飲ませてもらったワインは最高においしくて、それ以来「わく」と言われるくらいに飲むようになりました。(笑)

たばこも…20で教育実習のあったときに、ちょっとつらくて苦しくて、友だちに影響されて吸ってみました。(正確にはふかしただけ、ですが)
たばこをくわえてゆらゆらする煙見ている時間は落ち着くものだ、ということをしりました。


私は、自分の子供たちや生徒たちに、「これはいけない」と言うことはしないできました。

それは、自分の経験から、「いけない」「悪いこと」「ダメなこと」といわれたことだって、この世に存在する理由はあるんだな、とわかったからです。

髪の毛を染めることも、確かに髪が傷むし、薬を使うことでの影響はあります。
でも、「なぜ、染めるのか」と聞いたときに、「それで自分を変えたい、何かが変わるかもしれない」と答えた不登校の生徒の言葉。
自分の息子も、一時期中学の時に染めました。「ダメ」と言うことで、それを禁止することでの弊害と、やってみて自分で経験してみてから「これはよくないのかなぁ」と思ってまた戻すこととは大違いなんです。

息子はあれだけこだわっていた髪を染めることは、もうやりません。
今は黒い髪のままで胸を張っています。


かつて、「悪影響」と言われた「全員集合」という番組は、今や昭和を代表するバラエティー番組です。
「しんちゃん」は子供に悪影響、と騒がれながらもいまだにアニメは続いています。

私は子供たちに、しんちゃんもどんどん見せました。
「わるいこと」「いけないこと」を怒られながらもしているしんちゃん。
でも、小さいながらに子供たちは「しんちゃん、車こんなことしちゃ、危ないよね?」としんちゃんのする「いけないこと」にはちゃんと気がつきました。

泥だらけになって遊ぶと「ばっちい」「ばいきんがつく」と言って怒る親もいます。
でも、そうやって遊ぶから土のぬくもりやいろいろな状態の変化を知っていくんです。泥だらけの手でものを食べても、病気になるとは限りません。むしろ、そういう生活の中で「菌」に対しての「抵抗力」がついていくんじゃないでしょうか。

「きたないもの」からむやみに身を避けていても、それは世の中に存在します。いつかは触れるときが来ます。その時に、「きたない」ということしか知らずに触れたことがなかったら、自分で対処できません。

「わるいもの」「わるいこと」にも、触れてみないと「なぜわるいのか」には気付きません。


大切なのは、「なぜ」「どうしたら」「どうすれば」を教えることなんだと思います。

きれいなものがある、その影には必ずきたないものが存在します。
美しい花を咲かせるためには、くさい肥料を使い、泥だらけになって汗まみれになって育てる期間が必ず存在するのです。

その「きたない」部分を覆い隠してきれいな花ばかりを見せて育てたら、「きれい」と思う心は育ちません。

「わるいこと」を隠して育てたら、「いいこと」がなんで良いのかが分かりません。

どちらも存在するのが世の中。
大切なのは、その事実を見せて、そしてそれが良いのか悪いのかを「判断」できる力を育てる事じゃないのでしょうか。

「これが悪い」「これがいけない」と決めるのは、それぞれの人間です。
それをただ押しつけ、決めつけて子供たちを型にはめるのではなく、子供たちが自分で考えて迷いながら決めて行かれるように「判断の基準」を教えるのが親や社会の大人の役目じゃないかな…と、そう思います。

「わるいこと」は「悪」じゃないんです。
「悪」は、それに対して目をつぶり、覆い隠そうとするその心の中にあるのじゃないかな、と思います。


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50/50
[2007/05/08 11:54] 生活・自然
私は学校の先生。(休職中ですが(^_^;) )

で、大学時代に当然、「教育実習」があったんです。
地元大学なので、付属学校で6週間。みっちりです。

その時に、指導教官だった先生とこんな話をしたことがあります。

「君、クラスの生徒の中でどのくらいの生徒が君のこと好きでいると思う?」

「え…わかりませんが…」

「ぼくはね、クラスの半分は好きでも半分は嫌いなんだと思っている。
みんなが好きでいてくれると思うのは大間違いだよ。
みんなに好かれようと思っても無駄だよ。」


私は、でも、この先生の言うことはわかりませんでした。納得がいかなかったんです。

今、何かにつけてこのやりとり思い出します。
でも、今でも私はこの先生の言葉には納得していません。


最近、お友達がとても増えました。
私はみんな大好きです。
もっとたくさんの人と知り合えたらいいなって思うのはよくばりかなぁ。

そして、みんな大事にしたいんです。
八方美人…かもしれません。

人間「好き」か「嫌い」かなんてそんなに割り切れるものではないと思っています。私は今まで「嫌い」な人には出会ったことがありません。

その人その人、みんな自分の人生生きていて、だからみんないろんな苦労も悲しみもそれぞれ味わってきているはず。その分、絶対に前向きでいるはず。

だからみんな好きなんです。
「苦手」な部分のある人は確かにいます。
でも、みんな「生きている」って事にかけては尊敬します。
だってそれって素晴らしいと思うから。

「嫌い」な人がいないというのはそういうことなんです。
生きている、生きようとしている心はみんな大切に思えます。

だから…教室の半分の生徒はやっぱり自分のことを「嫌い」と思っているっとは思えません。
「私を苦手」と思っている子はいても、その子のことを、その子の成長を願う心は必ず通じると私は信じているから。


好きか、嫌いかなんて割り切るほどに世の中きれいさっぱりできていないと思っています。ある意味、嫌いと思う心は、「好き」の裏返しなんじゃないかとも思います。

人の心は割り切れない。
だからこそ…素敵なんだと思います。
生きる事って、最高に幸せなことだと思います。

多くの出会いに感謝して…。
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今度は…こんどこそは
[2007/05/06 09:11] 生活・自然
わたしは、ジェットコースターが嫌い。

スピード自体は嫌いじゃない。子供の頃は喜んで乗っていた。
だけど、車に乗るようになったら怖くなった。
車で感じる遠心力。何かにぶつかったときの衝撃。
それを知るようになってジェットコースターは怖くなった。

心配性かもしれないけれど、人間の作ったものだから完璧なんてない。
もし、途中で壊れたら…と思うと怖くて乗れないのだ。

その懸念が今度は現実になってしまった。
大阪のコースターの事故。
「点検はぬかりなし」にもかかわらず起きた事故。

亡くなった方にはご冥福を…怪我した方、ショックを受けた方には…心よりお見舞い申し上げます。


さて、悲しい話題ばかりではあまりにつらいので一つ地元のニュースを。

☆。・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜

人気カンガルーに2世誕生?=「ハッチ」のお嫁さんに赤ちゃん-長野の動物園
(時事通信社 - 05月05日 15:11)

 サンドバッグをけるパフォーマンスがテレビで人気を集めている須坂市動物園(長野県須坂市)の雄のアカカンガルー「ハッチ」(6歳)のお嫁さん「クララ」(3歳)が赤ちゃんを出産し、袋の中で育てていることが5日までに分かった。

 クララは昨年6月、神戸市立王子動物園(神戸市)からお嫁入り。昨年末ごろに出産したとみられるが、アカカンガルーは受精卵を子宮内で最大8カ月保持することが可能なため、ハッチの2世かどうかは五分五分という。 

[時事通信社]

☆。・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜

こんどこそは…ハッチの子であって欲しいなぁ。(^_^;)

クララにクラッチ。
クラッチって名前は公募で決まった名前だけどどうもしっくり来ない。
クララ+ハッチって事であり、蔵の町須坂を象徴する名前なんだろうけど、わたしとしてはどうもアクセルやブレーキを想像してしまうのだ。(^_^;)

で、このクラッチはクララがお嫁入りの時にすでにお腹にいた子供。
つまりはハッチの子供じゃないんだな。

でも、ハッチとクラッチ、仲良くやっている…んだけど、やっぱりクララと一緒にいる方が多いのは本当の子じゃないから?とかつい思ってしまうわたしは俗物なんだろう。(^_^;)

で、今度こそはハッチの子供???\(^_^)/

って喜んだのに五分五分かぁ。ちょっと残念。
でも、動物園に仲間が増えるのは素敵なことだよね。

そんなこんなでハッチの歌を歌う「水くれトーバンズ」のハッチの歌にある「仲間を増やそう」という歌詞も実現しつつある。

トーバンズのHPでハッチの曲を聴くことが出来るので、是非お聞きください~、っとちょっと宣伝。(o^-^o)

続きを読む
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すごいぞガチャピン!
[2007/05/04 03:10] ドラマ・テレビ
今日のニュースは明るい話題。(o^-^o)

☆。・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜

ガチャピンがエアギター決勝進出!
(デイリースポーツ - 05月03日 11:10)

 BSフジの「ガチャピンclub」などに出演するガチャピンが2日、都内で行われた「エアギター2007 第二回東京地区予選」に特別枠で出場。お気に入りアーティストというB,zの「ギリギリchop」をテーマ曲に見事なパフォーマンスで8月11日に行われる決勝戦に進出した。
 “芸歴”35年のガチャピンは、17人の出場選手の最後に登場。俊敏なステップやひざをついてエアギターを弾くなど華麗な動きを披露した。優勝こそ逃したが、2位で予選を突破した。
 わずか1週間の練習で決勝進出を果たしたガチャピンは「僕にしては上出来です」と満足げ。特別審査員を務めた昨年の世界大会優勝者のお笑いコンビ・ダイノジの大地洋輔(34)は「恐るべしです。カリスマ性でいったら十分じゃないですか」と突然のライバル出現に驚きを隠せなかった。

☆。・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜

ほんとにすごいよね…ガチャピンって。

子供が小さい頃一緒にポンキッキ見ていたけど、スキー、スノボー、ダイビング、ドライブ、etc。何でもこなしちゃう。

あれだけの大きな体でほんとすごい。

感心していたら今度はエアギターですって。

でもガチャピンだったらやってくれそうだと思う!!
みたいなぁ~、ガチャピンのエアギター。

どこかテレビでやるんだったら絶対に録画しておこう。(o^-^o)


たまにはこんな楽しい話題も欲しいよね。(^_^)v
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