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  2005年06月  

             
ガラスの仮面#13
[2005/06/30 17:54] マンガ・アニメ
「ガラスの仮面」第13話 あした草

小野寺の策略にはまって演劇コンクールで入賞できなかった劇団つきかげは、いっさいの援助を断ち切られ、閉鎖された。しかし、マヤをはじめ4人の仲間は月影先生と共に生活をしながら演劇の勉強を続けることになった。

各メンバーがバイトを見つけ、新しい生活が始まるが、バイトや各自の学校での勉強をしながら、大きな声で満足に練習できない生活にみんな疲れを感じ始めていた。

しかし、月影先生が掃除するという条件で近くの教会を借りてくれて、みんなはそこで思う存分練習ができるようになった。

ある日、マヤがバイトの途中、偶然「リア王」の上演劇場の前を通る。見たくてうろついていると、亜弓が母歌子と一緒に入っていく。そんな様子を見かけた真澄は、紫のバラを添えてマヤにチケットを送る。嬉々として劇場に向かうマヤ。

終演後、偶然真澄に出会い、声をかけられるマヤだが、真澄が紫のバラの人とは知らずにアカンベをして立ち去る。

さて、マヤは中学生とばれてバイトをクビになってしまう。そんなマヤのところに訪れる桜小路。「オンディーヌで一緒に演劇をやろう」という誘いに仲間から離れられないマヤは、泣き出してしまう。桜小路は、「考えておいてね」と行って去る。

そんなある日、学校で修学旅行の集金を請求されて困ったマヤの耳に、アイドル田淵エミの相手役オーディションの話題が聞こえる。すぐに応募するマヤ。そして、地味ながらも何か惹きつけるものがあるマヤの演技にひかれた審査員は、オーディションでは落ちるものの、ちょい役だがやらないかと誘ってくれる。

左足が不自由なその役をつかむため、毎日練習するマヤ。ロケの現場には左足をしばってまで役をつかもうとするマヤの姿があった。


今回は、原作でもそんなに大きな動きがないところなのでアニメもうまく流れていたようですね。

特筆すべきは、田淵エミちゃん。原作よりもずっとアイドルらしくなっていて、可愛かったこと、それから、中の人の演技が「大根のアイドル」を上手にやっていたこと。いやー、ちゃんとした声優でもへたくそな人はいますけど、「わざと下手に棒読みでやる」ことは難しいのでは。そのへたくそ加減が絶妙だったと思います。「可愛いだけの売れっ子アイドルを主役にしたものの、その大根加減にほとほと頭を抱えるまわりの人々」の様子がうまく描けたのは、エミちゃんが可愛くなっていて、声の演技が上手に「へたくそ」だったってことにあるんではないでしょうか。

さて、初登場の水城さん。彼女は原作通りでしたねぇ。これからマヤと真澄に関わっていく大切なキャラなので、登場を楽しみにしていました。これからの活躍を期待しています。

そして、初めてマヤは月影先生から「紅天女」のくわしい話を聞きます。人ではなく、「梅の木」であること。「人の心」忘れることができなければできない役だということ。マヤの心にはきっといつか演じたいという気持が漠然と生まれてきます。しかし、いまだに原作では試演にならず、いったいいつになったら本当に演じることができるのでしょうねぇ。長い道のりです。

どちらかというと、今回の話よりも次回の話の方が楽しみです。
今回はつなぎの回ですが、次回予告でみたところ、亜弓さんも紅天女めざして始動するようですね。今までのお嬢様役を捨てて、「こじき王子」の役に取り組むのですが、この辺からの亜弓さんの変化が楽しみです。

そして、マヤが出る映画も上映になるんでしょうね。あの「パタリロ!」にもパロディで出ていた映画の名場面が、アニメでどんなふうに描かれるのかも期待しています。あと、田淵エミちゃんの変化。個人的にはアニメの田淵エミが気に入ったので、マヤに影響されて変わる彼女のこともちゃんと描いて欲しいなぁ。

あと、真澄さんとの絡みがちょっと寂しい。マヤのアカンベーは可愛かったけど、真澄さんの反応が薄い。これからどんどんと絡ませて欲しいです。

ちなみに、13回の内容は、花とゆめコミックスの5巻後半から6巻の最初の方までの内容でした。予告ナレーションは亜弓さんでした。


第12話感想  第11話感想  第10話感想  第9話感想  第8話感想  第7話感想  第6話感想  第5話感想  第4話感想  第3話感想  第2話感想  第1話感想

ガラスの仮面公式HP


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これからの記事予定
[2005/06/29 11:54] 未分類
本日、またまた大掃除の続きで忙しく、記事が書けないのでこれからの予定のみ記載です。

「ガラスの仮面」の感想・明日には書きます。

「すぐれもの」・本日届いて大掃除に大役立ちした代物紹介。

「マンガ感想」・花とゆめ14号、ジャンプなどの感想を。

「もう離せない」・HDDレコーダーの使用感

などなど・・・機を見て書いていきます。
とりあえず、明日にはガラかめの感想は書くつもりです。
よろしく。m(__)m
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愛知万博レポート4
[2005/06/28 19:47] ひとりごと
グローバルコモン6

【ニュージーランド】

スコール体験がここだと間違えて大急ぎで入った。だけど違った。大きな翡翠があったけど、毎年海水浴に行く新潟の糸魚川にも大きな翡翠はいっぱい飾ってあったのでいまいち。マオリ族の人に会いたかったけどいなかった。

【シンガポール】

スコール体験はここ。なのであわてて行ったけど、どうやらしばらく並んでいなくちゃならなそうで、当の息子が「並ぶのやだからやめる」と言うからやめ。

【オーストラリア】

「イングリッシュの話せるところに行きたい」という息子のリクエストでオーストラリア館へ。映像を見てから中にはいるとプラズマスクリーン。そしてカモノハシの大きな像。カモノハシの横にいた女性に「英語で話しかけてみて」と息子が言うので英語で「カモノハシは英語で何というのですか」と聞いたら、丁寧に説明してくれた。その会話を聞いて、「ほんとにわかったの?英語話せるんだ、すげー」と感心された。・・と言っても、中身は中学生程度の会話なんだけど。(私一応、英語教諭の免許持ち。)

オーストラリアは、おみやげ売り場がよかった。オパールがたくさん売っていた。オパール大好きな私と宝石大好きな息子は嬉しくて目の保養をした。売り場のお姉さんも丁寧に説明してくれた。カモノハシのパペットも売っていた。娘はカンガルーのぬいぐるみが欲しかったようだけど、おなかの袋から出ている赤ちゃんが頭だけしかなくてちょっとひいてやめた。

opal.jpgほんとに大きくて透明感のあるきれいなオパールはとても手が出なかったが、十字架の真ん中に小さいオパールが付いているネックレスが気に入って見ていたらだんなが買ってくれたので嬉しかった。

あのカモノハシのパペットも、可愛かったから買ってくればよかったなぁー。ぎょっとしたのは、「蛙の皮で作った財布」。あまりにリアルで思わず突っついてみてしまった。結構人気があってよく出るらしい。

オーストラリア館の外で飲み物を売っていたお兄さんに「Can you speak English?」と聞かれて息子も英語で話してみていた。「Where are you from?」とお兄さんに聞かれて「Nagano」と答えたら、お兄さんも3年間長野県の松本に住んでいたとのこと。長野は好きです、と言われてなんだか嬉しかった。

オーストラリア館は、展示よりも人との交流が楽しかった。

最後のあがき

予約枠はしっかり使ったので、「夕方になったら空く」という情報のあった企業パビリオンゾーンAへ向かった。娘が乗りたがっていたワンダーサーカスに乗るためだ。

しかし、息子は「アメリカとか、もっと外国館に行きたい」(英語の通じるパビリオンねらいで)と言っていたので、ここで娘と私、息子とだんなの2組に分かれることにした。

jr.jpg別れてからワンダーサーカス近くに行くと、だいぶまだ並んでいる。時間は20:30くらい。あと1時間半あると思って少し並ぶか・・・と近づいてみたら、「本日はこれで終了します」の札。残念ながら乗ることはできず。

しかし、夜のワンダーサーカスはライトアップされてとても綺麗。まわりの絵を見て、「上手だねぇ、みんなきれいだ」と娘はしきりと感心していた。

振り返ってみれば、ワンダーホイールもまだまだ混んでいそうで、夜の万博を空から見たいという願いはかなわずにあきらめた。携帯でだんなに連絡を取ると、「アメリカ館は遠いから、こっちも行くのやめた」とのことで、入り口のおみやげ屋によって帰ることにした。

そのおみやげ屋の混雑のすごさと言ったら・・・。
店にはいるのに、「入店制限」をしていて、ここでも並んで待つことに。もう人混みはいやだったのでやめようと思ったけど、娘も息子もとっとと並んで店に入る気満々だったので仕方なく並んで待った。

入ったところでまたもや芋洗い状態。しかし、娘は根性でおみやげをあさっていた。ようやくゲットしたおみやげを買おうとレジに向かったら、これまたいったん店に出て、ながーい行列。ディズニーランドのように行ったり来たりの長い列をようやくクリアーして買い物が終わったのが9時だった。

先に店を出ただんなと息子と落ち合い、買ってもらったカルピスウオーターを飲んだがそのおいしかったこと。

こうして長かった1日が終わった・・・とはいえ、これから長野への帰路が待っているのだ・・・。

駐車場

申し訳ないが、駐車場は公式ではなく民間を利用した。北ゲートから徒歩5分。3000円と高いが、公式に停めて入場が遅くなることを考えるとこちらの方がお得感。24時間あいていて、予約ができるし。

公式を使わなかったので始めに書くことは避けたのだけど、民間駐車場についての情報はあちこちのHPからゲットすることができる。北ゲート近くの駐車場は2つあった。うちの利用したところは予約しておけば名前を停めるところに貼ってくれてある。

始めにも書いたが、道を挟んだ向かいの駐車場は、朝5時にはもう満車になっていた。近くて便利だけど、よく調べてから行った方がよいと思います。

4時に長久手の公式駐車場の前を通った時にはすでにもう20台くらい並んでいました。公式の人はこれから8時まで待っていなくちゃいけないのかと思うとやっぱり使う気になれませんでした。

時間が限られている人、予約が取れずに朝イチ予約をねらう人は公式は大変だと思います。

その他・帰路で思ったこと

トヨタ・日立・長久手日本館・オレンジマンモスと予約の人気パビは制覇して、駐車場のおじさんから「それは凄い」と感心されて帰りました。

まあ、それだけ見たから言えることだと思うけど、もっと外国館を楽しむ方がよかったかな、と言うのが正直な感想。
日立館はよかったけど、あとは並んでまで見たいとは思わなかったし、子どもが行きたがらなかったら企業パビはパスしたかった。・・・と言うよりも、子どもがいなかったら行かなかったかもね。

予約の熾烈さ、会場の移動の大変さ、暑さ対策の甘さ。
企業パビリオンばかりをクローズアップする公式ガイドブック。
「遊園地みたい、万博に来ているって気になれない」という娘の言葉。もっとたくさんの外国の人と触れあえるような工夫が欲しいなあと思った。

家に着いたのは夜中の2時。丸1日24時間を万博のためにかけた長い1日だった。

レポート3
レポート2
レポート1

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愛知万博レポート3
[2005/06/28 17:58] ひとりごと
日立事前予約あり★

熟睡している息子を起こして16:40に日立パビリオンに向かって歩き始める。起きたばかりでだるそうな息子は日立までの道が苦しそう。ようやくパビリオン前に到着。

この時、パビリオン前には200分待ちの列が。うわー。

事前予約があるのでこれもすんなりと入って、チケットと、育ててきた動物のデーターと、顔の写真を撮ってもらって機械を受け取りプレショーへ。

希少動物の現状を見た。「これ、待ち時間の時間つぶしだよね」と娘は言っていたけど、それでもこれはトヨタでわけのわからないVTR見ているよりはずっとためになった。人間のエゴで減っている動物たち。それが身近な問題として感じられた。

そしてライドへ。うーん、面白かった。
VRとして、希少動物とのふれあいを題材にしていたのがよかった。息子とだんなは途中スコープをはずしてみたりしたそうだけど、私はもったいなくてずっとのぞいていた。

途中、パソコンで育てていたイルカが出てきたのは嬉しかった。名前つきで出てきたのですぐにわかった。ああ、海で元気なんだーってなんかほのぼのした。横に座っていた娘は「バイバイ、元気でね」と、自分の育てたアザラシと別れを告げていたし、息子の育てたタイマイを見てだんなは「これが拓の育てたやつなんだ」と感心していた。

日立館に行く人は、動物育てていくこと、おすすめします。(日立館のHPからDLできますよ)

あのシステムは、ぜひとももっと技術を上げて万博以降もどこかで生かしていって欲しいと思う。

顔写真も帰ってきてからHPでDLできるし、会場だけのふれあいにとどまらない点、日立のパビリオンは良かったと思う。

・・・ただ、200分も並んで入った人には、どうかなぁ・・・。


キッコロゴンドラ

朝一番では1時間半待ちだったゴンドラだが、日立館を出た17:30時点では待ち時間なしなので、EXPOドームに向かうため乗ることにした。sora.jpgただ、「食べ物持ち込み禁止」というのを知らなくて、日立館を出た時にかき氷を買ってしまって乗りながら食べようとしていたら、食べるまでは乗せてもらえず、改札前でひたすら息子と娘はかき氷を詰め込んだ。ガイドブックやゴンドラに並ぶ前にはっきり書いておいて欲しいよ。急いでかき氷食べる身にもなってくれ。

歩くのが疲れていた身にとっては一人600円は高かったが仕方ない。しばらく空からボーっと外を見た。相変わらず凄い人出だ。

やがて、グローバルコモン4に着く。

グローバルコモン4

「死海浮遊体験」がしたい息子のためにEXPOドームの前にヨルダン館に行こうと思っていたのだが、ゴンドラ乗車のかき氷足止めによってタイムロスがあり、ドームイベントの時間までイベントスペースの芝生で休息をとった。

【EXPOドーム】

だんなと娘がお菓子を買いに行ったので、二人の帰ってくるのを待ってドームに入場。アリーナ席はパイプ椅子でちょっとびっくり。開演を待っていると、前に座った母娘が大声でケンカし始め、娘が大泣き。うるさかった。

開演後はやっぱり生の迫力に圧倒された。でも、スピーカーを通した音がきたなかった。ピアノの音、割れてるし・・・。

けれど、テレビ、ラジオで見る・聞くとは大違いの迫力に息子は感動したようで、「刃物の切っ先を突きつけられた気分だった」と言っていた。

本当はもっと聞いていたかったのだけど、他にも行きたい外国パビリオンがあったので、残念ながら7時過ぎに途中退場。


グローバルコモン3

【ヨルダン】

「死海浮遊体験」目当てで息子が楽しみにしていたのに、19時15分くらいに言ったらもうおしまいだった。・・・がっかり。
それにしても、ガイドブックには一人1000円って書いてあったのに、申し込みに行ってみたら2000円だったとか。何これ?高すぎじゃない?

サンドアートも見たかったのに、もう一つの目的「スコール体験」が終わっちゃったらいけないと先を急ぐことに。

【ヨルダン館横のピザや】

もう夕食の時間なので、何か食べようとヨルダン館に入る前に通ったところでのおいしそうなにおいにつられてピザを購入。
これはおいしかった。少食な一家なので、ピザ2個で家族みんなが満足。(疲れて食欲がなかったせいもあるけど)

ちょっと高かったのは万博価格?まあ、おいしかったから良しとしよう。

【ボスニアヘルチェゴビナ】

あんまりゆっくり見ていられなかった。パネル展示中心のため。

【トルコ】

「幾何学模様」を扱った展示はとても神秘的で美しかった。色タイルや中央の池もきれい。ゆっくり見たかったけど急ぎ足で。おみやげの「目玉模様」はちょっと怖かった。

その4に続く。


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愛知万博レポート2
[2005/06/28 16:07] ひとりごと
グローバルハウスオレンジ予約有り★

グローバル・コモン1から歩いて万博広場の横を通り、アクアラングの中を歩いて予約したグローバルハウスオレンジへ。

入り口の天上にはたくさんの鳥の糞。
息子曰く、「愛・地球博じゃなくて、くそ地球博だ。」そのくらいきたなかった。水流してお掃除くらいすればいいのに。

入る前に全員の映像を撮影。入ってから少し説明があるがこれはもっと軽くして欲しいなぁ。耳に入れるスピーカーはだんだん耳が痛くなる。聞こえも角度によって全然違い、まだ実用的でない気が。

そしてスーパーハイビジョン。映像は確かに息をのむほど美しい。奥行きもあって色も鮮やか。しかし座る椅子がない。疲れた身にはかなりきいた。座って見たかった・・・。時間も短く、叙情的でムードがある・・・だけで終わった。もうちょっとメッセージ性が欲しい感じ。

出たあと、息子が記念新聞に当選。家族みんなで記念撮影。これはよかった。良い記念になった。

展示品も珍しいものを集めていてよかった。月の石も見られたし。

冷凍マンモス。娘は感動していた。あれだけのものがよく残っていたものだ。マンモスの足に、毛が残っていることにもびっくり。しかしここでもハンドマイクの誘導がうるさくて台無し。


長久手日本館どこニチ予約有り★

マンモスのあと、歩いて日本ゾーンへ。nihonkan.jpg鯉の池をぐるっと回り、大地の塔周りで和紙の展示を見、大地の塔の壁に流れる水に手を付けて涼をとる。かなり疲れていたが、ちょうど昼時で混んでいそうだったので、昼ご飯はあとにして日本館に行くことにする。

日本館も長蛇の列。しかし予約有りなのでどこニチの受付をしてすんなり入場する。

ゾーン2では日本の昔の道具が懐かしかった。足踏みミシン、ローラーの絞り器の付いた洗濯機。子どもの頃、家にあったものばかり。

地球の部屋では、真ん中よりも端の方が良いと聞いていたので手すりにつかまって見る。映像が迫力。空中浮遊している感じ。でも、人が多すぎて今ひとつよく見えず残念。時間も短かった。人があまりいないところでもう少し長く見たかった。

ゾーン3では子ども達は「地球のかけら」集めに夢中だった。森林浴のムードがとても気に入ったけど、人が多すぎてうるさかった。どこか人気の少ないところでボーっと座っていたかった。周りがうるさくても気にならない人には、座って休憩するには良いところ。
ナノバブル水槽は驚き。何で鯉と鯛が一緒に泳いでいるの?息子と二人で頭をひねるばかりだった。

昼食・休憩

日本館を出てからもう歩く元気が無くなったので目の前にあるフードコートで昼食をとることにする。

しかし、疲れて座っている人が多く、テーブルがなかなか空かない。30分ぐらい待ったところでようやく座ることができる。

食事はみんな1000円均一。量からすると高いかなぁ。それと、トイレの数が少なすぎ。女子トイレは入るまで20分ぐらい並んだ気がする。

あと、トレーが滑りやすくて不安定。疲れて動けなくなった息子にラーメンを買って持ち帰る途中ちょっとバランス崩したらラーメンの汁をぶちまけ、ドリンクのコップはひっくり返ってジュースは全滅。大事なバッグとはおっていたブラウスはラーメンの汁浸しに・・・。涙

体力がある人は、外国パビリオンで食べながら見て歩く方が良いと思うけど、体力がなく人混みが苦手な息子にとっては、ラーメンをやっと食べ、その後睡魔に襲われて休憩が必要に。そういう時に休む場所がない。混んでいるテーブルにはいつまでも座っていられず、席を空けて休む場所を探す。せめて芝生に日陰があればいいのに、広場はかんかん照り。

結局、フードコートから西ゲート方面に出たところの通路の風通しの良い日陰でビニールシートを敷いて息子とだんな、娘は昼寝を。ダウンした息子はだんなと横になって爆睡。娘も手すりに持たれて座って熟睡。

周りを見ると、同じように横になったり座ったりして休んでいる人多数。フードコート1階の外は休憩には良い場所だと思います・・・人通りを気にしないならね。まあ、グローバルループほど人は多くないし、日はあたらないし、風通しもよく、水際だから涼しいし、下は木でできているのでほどよい堅さだし。

そういうところでは眠れない私は、家族を置いてひとりエキスポドームへ、今日のイベントのチケットを取りに行った。

グローバルループは人だらけ。フードコート3階の公式グッズ売り場も店の中は大混雑で、会計待ちにも長蛇の列。げっそりしながらカンカン照りのループ上を歩いてEXPOドームへ。

見ると、ゴンドラも、トラムも、IMTSも長蛇の列。IMTSなどは1時間待ち。はっきり言って、足腰の弱い人には酷な万博だ。せめてもっと休憩所とか日陰・木陰を増やすべきだ。いくらミストを振りまいても、水の壁を作っても、日があたっては暑いのは当然。「天然のクーラー」木陰を活用すべきだと思うのですがねぇ。「持続可能な」地球に優しい木陰。雨の時には傘の代わりになり、日が照る時には涼を与えてくれる・・・そんな木陰の良さを再認識する良い機会だと思うのですが、ほとんど木陰はなし。

これからますます暑くなるので、体力のないお年寄りや子どもは休憩対策が絶対に必要です。待ち時間の長いところには並ばない、予約を取るにも、スケジュールを組むにも、決して欲張らないこと。

結局、お昼を食べ終わった15時から日立の予約の17時までの時間は家族はお昼寝タイムに使いました。軽い外反母趾のある私は、ぺったんこの楽な靴を履いていったにもかかわらず、ずきずき痛み出した足を休めました。

その3に続く。

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エンジン 最終話
[2005/06/28 00:51] ドラマ・テレビ
「エンジン」最終話 ウイニングラン

次郎は予選3位でレースに復帰することは新聞にも載り、招待券をもらった子ども達はそれぞれ喜んでいた。

一方、朋美先生と鳥居先生は近所の人に話を聞いてもらうことになったが、それは次郎のレースの日だった。夜のレース場で一人イメトレをする次郎のところに行き、その事を告げる朋美先生を次郎は抱きしめる。びっくりして逃げる朋美先生。しかし、次郎の気持を知って、「勝ったら抱きしめてあげます」と言う。

さて、レース当日。

それぞれのホームからレース場へと急ぐ子ども達。一方風の丘ホームには近隣住民達が集まってくる。一度はあきらめた園長が、朋美先生と鳥居先生の思いや、次郎が園の子ども達、そして父や姉への感謝の思い、そんな物に触れて住民達には淡々と子ども達の様子を話して聞かせていた。

そんな園長の様子を見て、ちひろは朋美先生にレース場へ行くように言う。鳥居先生からも言われて朋美はレース場へと急ぐ。

レースでは、次郎は始め出遅れはしたものの、その後順調に順位を上げていた。そしてついに先頭の比呂人を抜く。残りのところで比呂人との一騎打ち。しかし、比呂人はスピンして脱落。しかし、これで優勝かと思った時、次郎のマシンもトラブルに見舞われてスピン。ゴールを目前にマシンは止まってしまう。

がっかりする子ども達。けれども次郎は、「自分でゴールしたい」と、動かなくなったマシンを押してゴールに向かう。

結局、表彰台に立てなかった次郎はチームイチノセをやめることになった。しかし、そんな次郎を朋美先生が抱きしめる。「あなたは勝ったの!」と。

その夜、久しぶりに風の丘ホームに一同がそろう。みんなで食卓を囲み、一夜の集まりを喜ぶ。

その1年半後、ホームが再開することとなるのだ・・・。


「あきらめない」こと、それがこのテーマだったのかな。
ホーム再建をあきらめず頑張るみんな。自分の生き方をあきらめず戦う子ども達。動かないマシンを押してゴールをめざす次郎。
そして、あきらめないことの「エンジン(原動力)」は何かを「守る」気持。守るものがあることがどんなに大きな力になるのか、と言うことだったのかな。

以前だったら、クラッシュした段階でもうマシンを投げ出しただろう次郎は、最後までマシンを押してゴールしたあと、「ありがとう」と頭を下げる。比呂人がマシンに八つ当たりしたのとは対照的に。

でもなぁ・・・予想していたのに比べて今ひとつスッキリしなかったなぁ。なんだか曖昧にごまかされた感じがして。

正直、「ドラマ(作り話)」として見ているから、多少現実離れしていても突き抜けて欲しかった気がする。今まで「夢物語」を見ていて、突然現実に引き戻されたって言う感じかなぁ。

次郎は何で表彰台に立てなかったか。マシントラブルなんだよね。次郎の実力じゃなくて。その辺がなんだかごまかされた感じ。「次郎はほんとは強いけど、勝てなかった」と言うていの良い言い訳された感じなんだよね。勝てないくらいだったら最初からこんな風に表彰台を期待させる描き方しなきゃ良いのに。どうせ負けるんだったら、あそこまで引っ張った「小指の怪我」を原因にした方がまだわかりやすかったよなぁ。

でも、ここまで来たら、スッキリ勝ってもよかったんじゃないのかなぁ。比呂人とも堂々と競って勝って。この勝利ですべてがOKじゃなく、勝利から始まることがたくさんあったのだから。

ホーム再建もこれから。子ども達の生き方もこれから。レーサーとしての次郎もこれから。一之瀬との師弟関係もこれから。朋美先生との恋愛もこれから。

そのスタートとしての「レースの勝利」があって良かったんじゃないかと・・・。「レースには勝てなかったけど、生き方としては勝った」ことを表現したかったんだろうけどね。それはわかるけどね。でも、そしたらもっと次郎が「現実的に」悪戦苦闘する様を描いておいて欲しかった。

あと、レースが終わったあとでの子ども達とのやりとりも何となくスッキリしない。突然目つぶって10って・・・ラブシーンは中途半端だし・・・。

うーん、今まで軽いラブコメ読んでたのに、急にシリアス風味に方向転換された感じで正直とまどっています。ラブコメならラブコメで突き抜けていって欲しかった・・・。

・・・ラストランは、あっけなく終わってしまって余韻も何もなかったのが残念でした。


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あいくるしい 最終話
[2005/06/27 23:10] ドラマ・テレビ
「あいくるしい」最終話 涙のバトン

豪はスパーリングを組んでもらって始めてのことで緊張しながら挑戦する。あまり色々教わっていない豪はパンチもあたらず苦戦。かっこわるいながらも母の言葉を思い出して最後に一発決め、相手をダウンさせる。

聖子は父と一緒に東京に行くことになる。当日、駅には東京から迎えに来た母と弟の姿。走り出した列車を遠くから見送る七色の戦士達。「みんなありがとう」と叫ぶ聖子を乗せて列車は遠くなる。

幌は未来の最後のなぞなぞを解いて未来を励まし、未来は幌に答えて車いすから立ち上がり、歩く。幌にもらった赤い靴を履いて。

みちるのもとに淳一から電話。政希がいなくなったという。その政希はみちるのもとを訪れ、バイクは豪に譲り、外国に行くことを告げる。みちるは「待っていてあげる」と政希を追って告げる。そしてみちるは幌と共に園子を訪れる。自分は唄のお母さんにはなれないし、寂しさを埋めてあげられないからまた会ってあげて欲しい、と園子に頼む。

そして地区の運動会。家族リレーに真柴家全員で出ることになる。明示から徹生、幌、唄、みちる、最後は豪へ。バトンは受け継がれていき、みんなが一生懸命な姿を見て泣いたことになかった幌は初めての涙を流す。



結局、このドラマの主人公はいったい誰だったのでしょうか。
「あいくるしい」というタイトルは、誰が誰に対しての気持だったのでしょうか。

主人公は豪だと思っていたけど、全体を通して幌の視点が強かったし、「泣けない幌が泣く時とは」が最後だったから幌が主人公?

みちるへの母の言葉の意味は?みちるはなぜ政希に惹かれたの?

どうも私はこの最終回では泣けなかったな。前回も書いたけど、いったい誰の視点で見て良いのか誰に感情移入していいのかがわからずに、それぞれの人物の視点に振り回されて終わってしまいました。

正直、このお話はお母さんの死で私の中では終わっていた感じでした。あとはただ惰性で見ていただけ。「あいくるしい」という思いがじーんと伝わってきたのは母親の子を想う気持、そして母のその想いを必死で受け止めようとしていた家族達の母への慕情、そのあたりだったからです。

園子のエピソードはいらなかったな。母の死を最後に持ってきて、幌や豪の人とのかかわりも、母の死を前に息子として、男として立ち上がる姿として描けばよかっただろうし。みちるへの言葉も園子ではなく、母からの言葉として描いてもおかしくなかったと思うのです。

母の死以降の出来事をもし付けるのだとしたら、正直これだけの回数で描くのは無理ですよ。「母の死」を最後に持ってきてそれに向かう家族と、そのまとまりをじっくりと描いた方がずっと「あいくるしい」に近づいたんじゃないかと想うのは私だけでしょうか?

やっぱり「母の死」は早すぎたように思います。

せっかくの面白い題材をいっぱい盛り込みながら、それぞれが中途半端になってしまったのが凄く残念でした。


新番組の「いま、あいにいきます」は純粋に楽しみです。DVDで映画を見ましたが、これはほんとにいい映画でした。見たあともとても爽やかで。こちらも人の死を題材にしていますけど、あふれるほどの愛情を感じられる素敵な映画でした。

ドラマでどんなふうにふくらむのか、楽しみです。


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日曜劇場「あいくるしい」公式HP

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愛知万博レポート1
[2005/06/26 11:44] ひとりごと
★愛知万博レポートNO.1★

行ってきました。愛知万博に。
いやー、疲れましたよ。混んでるわ、暑いわ。

何しろ、入場者数は165,415人。
6月18日についで開始以来2番目の入場者数でしたからね。
人を見に行ったようなものですけど、充実していましたよ。

では、当日の1日の様子をまとめます。

まずは家を出るまで。
なるべく早く家を出て、車中泊で朝を待って6時に北ゲートに行く予定だったので、25日0時に出発しようと計画したのが、夜の弱い娘と主人が仮眠から起きられず、息子と私は0時には準備できていたのに1時半出発になってしまいました。

「車の中じゃ寝られない」と文句を言っていた息子ですが、さすがに2時すぎたら静かになりました。主人が運転して疲れて眠くなったところで私と交代。結局車の中では眠れない私がずっと眠らずに最後運転して長久手インターに着いたのが4時近く。

カーナビには長久手インターは出ていないので道を間違えて結局予約してあった駐車場に着いたのが4時過ぎでした。

こちら、長野県の北から名古屋長久手までは3時間ですね。

さて、着いて仮眠だと思っていたら同じ駐車場にすでに何台か車が停まっていて、何とみんなもう移動を始めているではありませんか。向かいの駐車場はもう満車になっているし、そこからもぞろぞろ移動しているし。結局私たちも会場に向かうことにしました。

北ゲート前に着くとすでに100人ぐらいは並んでいたでしょうか。5時ゲート前でこの人出。私たちが並んだあとからもあっという間に人混みができて、リニアの始発が着く前には長蛇の列。

6時にはもう並んだ順にゲート前に誘導されました。
私たち家族は12番ゲートに前から3グループ目で並ぶことができました。

ビニールシートを敷いて座って待つこと1時間半。その間、リニモの駅からは列車が着くたびにどんどん人がはき出されてきて7時頃からは「人が増えてきたので立って少し前に詰めてください」とのアナウンスが頻繁に。そのたびに立ってビニールシートを移動して座っていましたが、ついに7時半には「人が多いので立ってください」とのアナウンス。結局9時会場の1時間半前から立って待つことになってしまいました。

朝の弱い息子はもう青い顔。具合悪そうにその場にへたり込んでいました。しかし、私たちのいた場所はまだ日陰だったからよかったものの、あれで日の当たる場所(前から5列目くらい以降)の人たちは大変だったでしょうね。

もう一つ辛かったのがハンドマイクによるアナウンス。「立って移動してください」「前に詰めてください」「荷物検査の用意をしてください」など、あのガーガーうるさい音で何回も何回もがなり立てられ、頭が痛くなりました。もっとスマートな方法はなかったんでしょうかねぇ。

トヨタ館

さて、開場は8時40分に早まって、最初の目的のトヨタ館の屋根の下に誘導されたのは50分。やっと涼しい場所で一息つきました。9時30分の第1回公演のために中に入って座れたのは10分前。それまではひたすら立って待っていました。せめてもう少し早く座らせて欲しかったですね。座ってからトイレに行く時間があるくらいには。

当然ではあるけど、各パビリオンにはトイレがありません。だから朝イチでトヨタに並んでいつどこでどんなふうに誘導されるかわからない状態でひたすら待っていて、トイレに行くチャンスは見つかりません。座席に座ったらやっとトイレ・・・と思うのに、10分しか時間がないので行かれません。息子が行きたかったらしいけど結局公演が終わるまで我慢しました。

公演は・・・まあ、お祭りかなぁ・・・って感じでした。

ロボットが見たくて行ったのに、「人」を見ている時間の方が多かった。あれだったらどこかのパビリオンで民族のダンスを見ていた方がよかったな。もっとロボットメインにして欲しかったですね。

ロボットの演奏は楽しかったけど、メインショーはいまいち。天上からぶら下がっている人がユラユラしているのが催眠術のコインのように感じて寝不足の私は頭がボーっとしてきました。

まるでサーカスのようなショーでした。もう一度見る気にはならないけど、椅子に座っている時間が長いので疲れた足を休める休憩には良いかも。だんなはぐっすり寝ていました。

グローバル・コモン1

トヨタを出たのが10時10分。
そこからお隣のグローバルコモン1のスペースに移動しました。

エキゾチックなムード漂うアジアの各国のパビリオンが並んでいました。何しろカラフルですね。極彩色がきらめく異空間。一瞬にして異国ムードに魅せられました。

サウジアラビアがすでに並んでいたので、少し歩いて向かいのネパールから順に歩いてみました。

【ネパール】

色鮮やかで緻密な曼陀羅がたくさん。ハラティマタ寺院の再現されたものも見事でした。物産品は見ているだけでも見事で楽しかったです。

【中央アジア共同館】

nehan.jpg4カ国の共同館。巨大な涅槃像にはみんなでびっくりして思わず携帯とデジカメで記念撮影。民族衣装も鮮やか。

ここで息子はカザフスタンのコインをゲット。お店の人に「一枚ください」と言ったら、同じコイン4枚ざらざら出してくれたので4枚くれるのかと焦った・・・。

【ブータン】

ここでも鮮やかな釈迦如来像が安置されていた。あと、目を奪われたのが「トンドル」。絵がきれいだった。

【モンゴル】

移動式テントの中が見やすいように展示されていて、その作りを見るのも楽しかったし、恐竜の卵やサイの化石が展示されていたのもびっくり。立派なものだった。

ここでお兄さんが手作りの木組みパズルを売っていた。いとも鮮やかにはずしては組んで見せていたので、パズルの好きな娘が12支のパズルのうちの「牛」をゲット。

【中国】

パトカーとおまわりさんがいたのにびびりながら入ったら中ではちょうどきれいなお姉さん達の伝統楽器の演奏会が始まるところだった。娘曰く、「中国の人って美人だねー」

販売コーナーも立派なもので、扇子好きの息子が見ていたら、お兄さんが黙って手に取らせてくれた。それでもう取り憑かれて白檀の扇子をゲット。立派な紙袋に入れてくれたが、ずっと幸せそうに持ち歩いていた。最後まで「もう一つ欲しいなぁ」と言い続けていた。

【スリランカ】

いやー、おみごと!もう、夢中で見て回りました。宝石の加工。大きな石が惜しげもなく展示されていたし、売ってもいた。細密画も描くところを見せてくれていたし、仏面の木彫りや織物も実演。息子は細密画を描くおじさんの横でじっと見ていてから、宝石売り場で宝石の話を聞き、木彫りのおじさんの横でしばらく見ていて、さわらせてもらったり、握手をしたりして楽しんでいた。娘は機織りが楽しかったようでずっと見ていた。

【パキスタン】

山の模型やオブジェがたくさん。神秘的なムードで、他のきらびやかなパビリオンとはちょっと違ったムードだった。

【バングラディシュ】

入り口左にある串焼きがおいしそうだったけど、混んでいたので残念ながらパス。展示品はまたまた色鮮やかな装飾。「リキシャ」がきれいだった。


いやー、同じアジアの国々の文化をかいま見ることができてよかったです。特に実演している人たちがみんな素朴で、気さくに接してくれるので息子も娘も大喜びでした。

韓国館にも入ろうと思ったんだけど、混んでいたのでやめました。ほんとは全部のぞいてみようと思ったのだけど、次の予約の11:50オレンジマンモスがあったのでここまでにしてコモン1を離れました。

コモン1はおすすめです。また行きたいと思いました。「企業館よりも外国館をたくさんまわりたい」と、息子も大いに気に入っていました。娘はスタンプ集めを楽しみました。


さて、長くなるのでグローバルハウスオレンジ以降はレポート2以降にまわします。

レポート4
レポート3
レポート2

予約方法

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愛知博行きました
[2005/06/25 22:21] 未分類
20050625222105
お天気が良くて人出はものすごく、とても疲れたけど楽しい1日でした。 
成果と感想はまた帰宅後に報告します。
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木曜ドラマ最終回
[2005/06/24 17:59] ドラマ・テレビ
木曜ドラマ、「アタックNO.1」と「恋におちたら」の最終回を見ました。

まあ、「予想通り」というか何というか、終わったーと言う感慨があんまりなかったかな。というわけで感想を。

「アタックNO.1」

こずえの手術は成功してリハビリも順調。「今期は無理だ」と言われていたにもかかわらず、いつの間にか完成していた魔球をひっさげて対ブラジル戦に復活。会場から拍手を持って迎えられ、大活躍。・・・でおしまいです。

これはもう、あまりにも予想通りで、「へー、そう」って感じしかなかったなぁ。どうせだったらもっと徹底的に「少女漫画的」演出にしちゃうか、「悲劇のジェットコースタードラマ」的にしちゃうかすればよかったのに、中途半端でした。

前半の猪野熊が暴走するあたりは、「どこまで行くの?」とか「そこまでやるかぁ?」って感じでまだ「恐怖もの」を見るような興味があったんだけど、猪野熊がすっかり「良い人化」してしまってからは重みがなくなって興ざめでした。結局見かかったので最後まで見ましたが。

こずえの魔球の生まれるあたりにもっとスポットを当てるとかすれば盛り上がりもしたんだろうになぁ。何もかもがあっけなくうまくいきすぎ。いかんせん、主人公達に感情移入ができなかったのが敗因ですな。


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「恋におちたら」

高柳、島男、神谷、香織で始めた「鈴木ねじ」会社は売り込みに明け暮れていた。目玉は島男の開発した検索プログラム。いつの間にやら宮沢も加わって営業に奔走するが、桜庭の妨害もあって思うように行かず焦りも出てきていた。

そんな中、高柳が「セキュリティレベルを下げてもっと軽いソフトになれば契約してもよい」という反応を持ち帰る。会社のために、儲けのために契約できるようソフトを作り替えるように島男に言う高柳。「質は落とせません」と言い切る島男。迷う高柳に桜庭から「フロンティアの社長に・・・」との誘いがかかる。

しかし、高柳の言うことももっともだとソフトを一心に組み直している島男の姿を見、良いものを作り出そうとする島男の心に触れた高柳は、いざ契約の段になって、相手に「バカにするな!プログラムを組む方だって必死でやっているんだ」と怒鳴って出て行ってしまう。微笑んであとを追う島男。会社に帰って皆に報告し、うなだれる高柳に対して皆は責めることもなくそれぞれ仕事に散っていった。

そんな中、島男のソフトが外国大手企業に認められて契約成立。
鈴木ねじは一気に業績を伸ばし、やがてフロンティアの買収に成功。桜庭を解任して再び高柳が社長に返り咲く。

「一緒に来ないか」という高柳に対し、「ボクは行きません」と断る島男。いま、再びヒルズのビルに戻って生き生きと働く高柳と自分のやりたいことを見つけてパソコンを操る島男。新しい二人の戦いが始まっていた。


いやー。こちらも大筋では予想通りでしたね。いつの間にやら宮沢まで居るし、ワインだ何だとセレブを気取っていた一同が居酒屋でビール片手にわいわいと。そしてフロンティアを取り戻すところまでも予想通りでした。

ただ、ストーリーが「予想通り」だったけどこのドラマが面白かったのは、主人公の島男くんではなく、脇を固める人たちに魅力があったからだと思います。はっきり言って、「島男」という人間にはあまり魅力は感じませんでした。彼は結局自分のやりたいようにやってきただけで、周りがそれに振り回されていただけだからです。

むしろ、高柳や神谷の変化が爽快でした。フロンティアという餌をぶら下げられた高柳が、きっと迷いもあったけれど、初めて「島男が妥協せずに一心不乱に働く姿」を認めてビジネスよりも人を優先した、金よりも人材を重く見た、その爆発が最高に気持ちよかったです。そして、それを知った時の社員の驚いた顔と、しょぼくれる高柳の姿と、そして「へ〜え?」と言いながらも嬉しそうに仕事に出ていく神谷のキャラが最高でした。

そして、どんなことがあっても島男を大切に思うまり子と、まり子に惚れていながらその自分の思いよりもまり子の幸せ、島男の幸せをずっと願い続けた龍太。この二人の大きな支えがあたたかくて、だからこそ二人の結婚式は一緒に心から祝う気持になれました。

残念なのは、島男くんに今ひとつ現実味を感じなかったので、香織さんがあそこまで島男くんを信じてついていくほどの人だったのかなぁ・・・としか思えなかったことです。高柳の変化はかなり納得して見ていられましたから、七海さんの気持ちはよくわかりました。最後にフロンティアにみんな戻って「お帰りなさい」と高柳を迎える場面は良かったと思いましたし。

でも、みんなフロンティアに戻って、どうなっちゃうの?島男くんは、香織さんと二人でプログラマーとしてやっていき、同時にねじ作りも平行していくのですかね。それでやってけるのか心配しちゃうけど。余計なお世話か。

島男くんには感情移入できませんでしたが、草薙くんはこの役、良くやったなと思っています。草薙くんじゃない人がやったら、感情移入できないどころかものすごく嫌みな人になっちゃうだろうからです。そういう意味で、難しい役だったんじゃないかなぁ。目だけで心の変化を表現していた草薙くんの演技力は感心しました。

と言うわけで、怒濤の最終回でしたけど(まさかフロンティア奪回までこんなに短時間ですませちゃうとは思いませんでしたので)、サブキャラの皆さんの支えで楽しく「夢物語」を見せてもらったかなと思います。現実味には欠けるけど、「お話」として割り切ってみたらそう悪くないかなって感じの爽快な終わり方だったなと思いました。


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さて、明日は愛知万博に行って来ます。とはいえ、車中泊の予定なので今晩のうちに家を出ます。暑くないと良いのですが。
モブログなど利用して報告しますね。


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ガラスの仮面#12
[2005/06/23 11:47] マンガ・アニメ
「ガラスの仮面」第12話 一人きりの舞台

全国演劇コンクール。劇団つきかげの出番がせまる中、劇団員は皆、小野寺の策略のため雨の山中に足止めを喰い、マヤは一人で舞台に立つことを決める。

「ジーナと青い壺」の幕が開く。

登場人物が顔を出すはずの舞台を、マヤは巧みなアドリブやパントマイムで切り抜ける。そして山場の14人全員が次々と登場する場面は、月影先生と劇団一角獣の協力で何とかこなし、劇は一般客や審査員から高評価を受ける。

しかし、審査発表で、一般客の投票での1位が劇団つきかげだとと伝わったあと、審査員の結果発表の前に小野寺が「演劇精神に反する」と劇団つきかげを非難。それを受けて再審査の結果つきかげの劇は「審査対象外」となる。

落胆する劇団員。劇団つきかげは解散することになるが、月影先生は落ち込むマヤに「あなたは立派だった」と声をかけ、マヤも4人の仲間も月影先生について行くことを確認し合う。


いやー、今まで端折られてきた劇中劇ですが、今回1回をかけて「ジーナ」を見せてくれたのは高評価。特に、原作では音や光の演出を実際に体験はできないのですが、それをじっくりやってくれたことに満足です。

何しろ、この「一人で1時間45分の劇を演じて一般客の評価は1位」という肩書きは、これからずっと「あの」北島マヤ、の肩書きとしてずっと語り継がれるのですからね。このくらいやらなくちゃ。

月影先生の手の表現。一角獣の裏方での大活躍。これもしっかり描いてくれたし。

大方は満足なんですが、どうも違和感がねぇ・・・。
と言うのも、この原作の描かれた頃だったら小野寺の言うこともそのまま通ったかもしれないけど、あえて時代設定を現代にした場合に、これがまかり通るんだろうかという違和感。

事実関係を調査していったら小野寺の裏工作なんかすぐに明らかになると思うのですけど。舞台道具を壊されたことなんかは明らかに器物破損で訴えられてもおかしくないことなんだし。

そういう「きわどさ」がないのが物足りないんでしょうかね。してやったりと思った小野寺も多分納得の「一般投票1位」だったのでしょうから、自分の立場のためについ立ち上がって行ってしまったという追いつめられた緊迫感が審査発表に欲しかったと思います。

まあ、少女漫画のアニメにそこまで要求するのは欲が深いかな。

あと、真澄さんの心の声がいまだに端折られ気味なのは惜しいです。自分の損得を越えても陰ながら応援して支えていきたくなると言う真澄さんの立場ができてくるところなので、ここはしっかり「ちびちゃん」への思いを語って欲しいところ。

正直言うと前回の演出が凄く納得だったので、今回もそのレベルで「ジーナ」を見たかったんですが、ややトーンダウンしてるなあ、とおもったので辛口評価でした。

さて、「女優マヤ誕生編」はここまでなので、これからはマヤの成長と共に、それに刺激されて大きく変化してくる「亜弓さん」にも期待しています、と同時に今のところ「中の人対決」はマヤ@小林が亜弓@矢島を凌いでいる感があるので、矢島さんには努力の人亜弓さんの真価を高めていって欲しいと思います。小林さんはいいですねー。マヤの役ぴったり。時々「塔矢アキラ」になるのはご愛敬ですか。

なんだかんだ言って結局楽しく見ていたりします。それだけ期待も大きいんだろうなぁ。

ああ・・・でも、あのマヤの「へんしーん!」シーンはやめてください〜〜〜〜。おねげえです、お代官様。あれ、お約束にするのだけはどうかどうか、やめてください〜〜〜〜。なんかマヤのすごさが安っぽくなっちゃうんですよ・・・。(T^T)


さて、「アタックNO.1」と「恋におちたら」も最終回を迎えました。感想はまた後ほど。

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書きたいことは
[2005/06/22 02:27] ひとりごと
書きたいことは山ほどあるのに、書く時間がない。
なので、できたら書きたいことをメモにして残しておこう。

最近、漫画の大人買いをしちゃいました。

まずは、「エマ」。
前から色々なところで話題を聞いていたので読んでみたかったんだけど、迷ってたのね。だって一冊、高いんだもの。
でも、ついに誘惑に負けて一冊だけ、って買って読んでみたらはまりました。ええ、翌日には既刊の5冊がそろいました。

次に「プライド」
あおり文句で「オペラをめざす二人」とあって、私も声楽をやっていたので興味があってこれも一冊買ってみたらやっぱり翌日には最新刊までそろってしまいました。

他に最近買ったのは、木曜深夜に花ゆめとオリジナル、土曜日にジャンプ、といつものラインナップ。

後は、ごくせんのスペシャル版。おまけ漫画に笑いました。

これらの感想を書きたいんだけど。書けると良いなぁ。

あ、あと今月のララに、またひかわきょうこさんの「御伽草子・・・」がのりますので24日も楽しみにしています。


忙しいのはなぜかというと、子どもが二人とも中学生になったので、部屋を整理して二人の個室を作ることにしたからです。同じ部屋でもいいと思ったんだけど、まあ、男の子と女の子だし、そろそろ一人でボーっとしたいだろうとも思うし・・・で、もう家中ひっくり返して移動しています。あと、HDDレコーダーを買ったのでよりよいオーディオ環境をめざして色々とつなぎ方を変えたりもしているのです。凝り性なので納得するまでやめられず、1つをやりながらも別のことが気になると、それも徹底的にやっちゃうのでなかなか進みません。

まあ、あまり頑張らずにやろうとは思いますが。

ガラスの仮面の感想も、またアップしますのでよろしく。
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エンジン#10
[2005/06/21 23:47] ドラマ・テレビ
「エンジン」第10話 ラストラン

 「表彰台に立てなければレースをやめる」という条件でレース参戦を許された次郎は本格的トレーニングを開始。一方、朋美は近隣の家を訪ねてホーム再会への理解を求める毎日。
 
 次郎のレーサー復帰に、たまきも後輩の哲也も好意的。比呂人は面白くない。今ひとつのタイムの次郎に嫌みを言い、自分のスポンサーのお金でやっているのだからこのコースは走らないでくれ、と次郎をマシンに乗せまいとする。

 一方、奈央とユキエがホームにやってくるが、入れずに帰ろうとしたところ、朋美先生が近所にホーム再開のお願いをしている姿を見つける。2人は朋美先生に、風の丘ホームに戻りたい、と話す。朋美先生が飲み物を買いに場を離れたところに、声高にしゃべる主婦3人。ホーム反対の先陣を切った3人だった。突き飛ばされ、食べていたたこ焼きの上に手をついてしまった奈央は、あまりの悔しさにそのままたこ焼きを投げつけてしまう。

 ホームで朋美先生と鳥居先生が謝りに行こうと話していると次郎が「自分たちで謝れよ」と嫌がる二人に言う。「凶器を使った方が悪いんだ」と言われ、二人は謝りに行く。

 次郎はレース予選で良いタイムを出していたが、途中でブレーキがきかなくなりスピン。それでも良いタイムを残すが、テツヤは比呂人が予選前に次郎のマシンに触っていたのを見ていた。監督に問いただされた比呂人は、チームを辞めると言う。


うーん、今回は、子どもとの関わりよりも、大人の関係の変化が大きかったのかな。朋美先生と、次郎はいい感じですね。一方、たまきの方はようやく戻ってきた次郎と関係を戻そうとするけど、気持は通じず。

笑ったのは鳥居先生との関係かな。途中、朋美を振り回すのはやめろと次郎に訴えに行くけど、トレーニング中の次郎は走りながら聞いているので鳥居先生は振り回されておかしかった。
その後、次郎がレースにかける思いや朋美先生の一生懸命さ、子ども達の思いを聞いてものすごい形相で再び次郎のもとを訪れ、「あなたは、守るために走るんですね。ボクも、勝ってほしいと思います。」と差し入れをするところでまた笑った。

先週の予告で、この時の凄い顔を見ていて、いったい何を怒鳴り込むんだろうとドキドキしていたんだけど、ライバルを応援する気持の複雑さにあんな顔してたんだろうか?

も1つ、比呂人があんなことしてまでライバル視しているのに、次郎は全く眼中にないこともおかしかった。

それにしても比呂人、あれはやりすぎだよなぁ。同じドライバーとして、一番やっちゃいけないことじゃない。嫌みくらいだったらまだよかったものの、あれはちょっとひいた。正直言って、レースの場面がほとんど無かったので次郎がどのくらい凄いのかがわかっていないから、比呂人があんなタブーを犯してまでライバル視するかが理解できない。だもんであの行動に今ひとつ真実味がなくて変な感じだった。ちょっと余計なエピソードだったかも。

まあ、レースはきっと次郎が表彰台に立つのでしょう。後は、たった一人気持の傾いたおばさんの他の人たちをどうやって納得させるかですかね。今回は、最終回に向けての序章、という感じですか。納得のいくスカッとした最後にして欲しいです。

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あいくるしい
[2005/06/20 23:38] ドラマ・テレビ
「あいくるしい」第10話 愛してるのサイン

由美にそっくりの園子をめぐってぎすぎすした雰囲気を何とかしようと豪は自分が議長になって家族会議を開くことを提案する。ただ、幌だけは事情を知らないのでなぜだかわからない。

その後豪は、ほのかを連れて園子を訪ねた。何かを園子に頼んだ後、トレーニングしながら帰ってくる道で救急車を見る。それは聖子の家の前だった。聖子の父が自殺を図ったのだった。

聖子の父は、離婚して妻が出て行ってから、仕事も手につかずにいた。そこまで思い詰めて居るんだったら、「電話をしなさい」と明示はアドバイスする。思いきって電話する原沢。「愛してるんだ・・・」と言葉に出して伝える父を聖子は「頑張って」と応援する。

その様子を見ていた幌は、その後明示と話をする。そして、再び未来に会いに行く。「ボクは、最後のなぞなぞを解くよ。ボクは、君を包み込むよ」と伝え、最後のオレンジのビー玉を渡す幌。答えて微笑む未来。

そのころ、真柴家では家族会議をしようとするところに園子が現れる。驚く徹生とみちる。喜んで飛びつく唄。「ボクが呼んだんだ」と告げ、話し合いをしようとする豪。しかし、みちるは園子に「ずうずうしい」とくってかかる。それを受けて、みちるに厳しい言葉を浴びせ、「あなたみたいな子、大っ嫌い」という園子。思わず涙ぐむみちるに、園子の膝にいた唄は泣いてみちるに抱きつく。それを見て「帰ってくれ」という徹生。

「帰るわ」という園子を送って行きながら豪は園子を悪者にしてしまったことをわびる。そんな豪に対して園子は自分の身の上をぽつぽつと語る。自分もかつては結婚していたこと。でも子どもができない体で、居づらくなって家を出てしまったこと。だから、みちるとやり合ったみたいに娘と言いたいことを言い合ったり、たくさんの子ども達が居てうらやましい・・・と。

ぽつりと電気がついた園子のアパートの部屋を見て、豪は園子を悪者にしてしまったことを激しく後悔する。


あちこちに散らばっていた話が少しまとまってきたのかな。由美とは違う園子のやさしさと悲しさにうたれた豪は、また何らかのアクションを起こすのでしょうか。

聖子の父、原沢が電話で「愛している」って言うシーンは良かったなあ。不器用なんだよね。でも、自分の気持ちを素直にぶつけることができて良かったし、聖子も嬉しかったんだろうね。

ただ、幌の立場がよくわからないなぁ。何で園子に幌だけ関わっていないのかなぁ。最終回に向けての何かの複線なんだろうか?

正直言って、やっぱり由美がなくなってから後のこの話、散漫とした印象しか残らない。誰の視点でこのドラマを見て、考えたらいいのかわからないから。豪?みちる?幌?

由美が居た時には、由美の気持に同化していられたんだけど。今は誰にも同化できない。だから視点が定まらないんだなぁ・・・。

次回、最終回だけど結末に「こうなって欲しい」っていう方向がなくて、多分最後に幌が泣くんだろうなってことくらいしかわからない。「あいくるしい」の意味も、なんだか曖昧で。

うーん、ほんとに最終回を前に微妙な気分です。

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瑠璃の島 最終話
[2005/06/19 11:54] ドラマ・テレビ
「瑠璃の島」最終話 この島がくれたもの…いつかまた逢える

ああ、終わっちゃいました。でも、ほんとに爽やかな終わりでした。

高原との別れを間近にして、突然瑠璃の母、直が島へやってくる。「瑠璃を返してください」という母に、「お母さん、勝手だよ」と動揺する瑠璃。

そんな瑠璃に、「瑠璃ちゃんが居たいところに居ればいいんだよ」とアドバイスする高原。「ありがとう」と微笑む瑠璃。

翌日、帰る母を見送らずに何か考えていた瑠璃は、突然母を追いかけ、一緒に船に乗り込む。瑠璃を抱きしめる直。偶然それを遠くから見る高原。他にも見かけた村人が勇造の家に押しかける。

「行っちゃったのかなぁ・・・。」みんなで夕方まで待っている中、瑠璃は帰ってくる。「中学、作ってって頼みに行ったけど、ダメだった・・・。」勇造の胸で泣く瑠璃。抱きしめる勇造。島の人々は、そんな瑠璃を、「みんなの子どもだから、島の子どもだから」と温かく見守る。

いよいよ高原との別れ。高原に髪を切ってもらってから、「高原美容院予約券」を手渡す瑠璃。そんな瑠璃に、「手足を動かして必死に行きようとする瑠璃ちゃんの姿が、ボクを水の中から引き上げてくれたんだ、ありがとうね、瑠璃ちゃん」と高原が伝える。

高原の船出を島のみんなが見送る。みんなで「予約券」を手渡して、また来いよ、と。たくさんの予約券を手に笑顔で別れる高原。

そして島の日々は流れて3月。
卒業式の答辞を練習する瑠璃のもとに、母からの電話。
「瑠璃、良かったね、中学ができるよ」その言葉に思わず涙する瑠璃。

卒業式、瑠璃の答辞には「鳩美中学校」の言葉があった。



泣きました。もう泣きました。
高原さんと最後のひとときを過ごす瑠璃。高原さんの優しい笑顔。新しい絆を育てた瑠璃と母。「校長先生の卒業式」。そして美しい海で漁をする勇造に「お父さん」と呼びかける瑠璃。

高原さんに殴られた記者は、あの後瑠璃や子ども達の言葉を聞いて美しい写真と共に優しい記事を書いてくれました。それを見た瑠璃のいた施設の子どもが「島に行きたい」と言い、そのうち中学生も一人いたので無事中学校ができることになりました。

瑠璃は、「自分らしくいきられる場所」として自ら鳩美島を選びました。動揺していた瑠璃に、「瑠璃が幸せでいてくれることをみんながのぞんでいる」と伝える勇造や、「みんなの子どもだから」という島の人々の暖かさが何とも言えなくじんわり来ました。

あの校長先生が、みんなから花や絵をもらって「何にもあげるものがないよ」と言った時、瑠璃が「中学校をくれました」と言った時にはもう涙ぽろぽろでした、私。

今回は、カマドおばぁもたくさん出ていましたね。ほんとにいい味出ています。たらいの水で顔を洗い、手を洗いしているおばぁをみて珍しそうに見ていた瑠璃に、「この島は、何にもない。何にもないから、何でも宝物なんだよ」と言った言葉がとても印象的でした。

何でもあることは決して幸せなんじゃない。そこにあるもの、与えられた運命や生活の中に、自分で幸せを見つけ出していくこと、自分から幸せをつかみ取っていくこと、その大切さを教えられた気がします。

第1回目を逃して見ていないことを今日ほど悔やんだことはありませんでした。最初から見れば良かった。

瑠璃と一緒になって笑って泣いて、色々学んだドラマでした。ほんとに素直に、最後の瑠璃の笑顔を喜ぶことができました。

瑠璃、高原さん、勇造さん夫婦、照明さん・・・みんなありがとう。どうか幸せに。


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