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  2005年05月  

             
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うれしいこと
[2005/05/31 02:22] ひとりごと
このごろ嬉しいことのご報告。

最近、このブログにたくさんの人がアクセスしてくれるようになってとっても嬉しいです。いろんな人と、いろんな感動を共有したいので、できるだけいろんな人が楽しめる話題を書き込んでいます。

なんだか最近は、みんな文が長くなっちゃって申し訳ないと思っていますが、こんな長文を読みにきてくれて皆さんほんとにありがとう。これからも素直に思ったこと、書いていくので遠慮なくコメントつけてやってください。

あーでも、最近コメントへのお返事が遅れがちで・・・ごめんなさい。頑張ってつけますから怒らず書き込んでね。


それから・・・私のホームページの方の掲示板で、嬉しい出来事。

うつ病他いろんな病気で苦しまれている方からの書き込みが、だんだん元気な書き込みになってきたこと。遠いどこの方かも分かりませんけど、私のHPに共感してくれて、少しでも元気になってくれたことがほんとに嬉しいです。

自分も苦しいので、その経験が人の苦しみを軽くすることができるということは、ほんとに幸せで、また一緒に自分の心も軽くなります。

それから、最近結婚された方からも書き込みもらいました。いろいろとあった末の幸せな結婚。その方のHPを見て、私も幸せになりました。今日初めてのネットでの出会いだったけど、なんだか古いお友達をお祝いするみたいに嬉しかったです。

よかったら、これを読んだ方も、HPの方にも遊びに来てくださいね。

最後にも一度、ネットでの出会いと、立ち寄ってくださる皆様に感謝!\(^_^)/
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エンジン#7
[2005/05/31 01:43] ドラマ・テレビ
「エンジン」第7話 ホーム解散!

大輔が春海をふったトシヤを殴ったことで、ホームには野次馬が群がる。大輔の父も「ホームでの管理はどうなっているんだ」と怒鳴り込み、騒然とする中、行方不明になっていた大輔が教会に身を寄せ、「次郎一人で迎えにきて欲しい」と言っていると神父から電話が入る。

寝ているのを起こされてぼやきながら次郎は教会へ。
「警察に連れて行け」という大輔を乗せて出発するが、途中大輔は逃亡。「警察に行く前に、親に迷惑かけたくてやったんじゃないんだってちゃんと伝えたかった」と絞り出すように告白した大輔を実家の病院に連れて行く次郎。

大輔は出てくる父親を待ち伏せて想いを伝えようとするが、父親には聞いてもらえなかった。一人でふらふらとその場から消えようとした大輔を待つ次郎。やがて、バスのところに再び戻ってきて、バスに乗り、はじめて思いきり泣く大輔。

一方、警察に向かうと連絡があってからずっと警察の前で大輔を待つ朋美先生は職務質問される。ちょうどその時、次郎と大輔が警察へ。次郎へ振り向いて「俺、またあそこに帰れるかな」という大輔に、「待ってるぞ」と答える次郎。

一方、ホームの方には近所の人々からホームを廃園にしようという申告書が提出されていた。また、ホームの土地を貸している地主は借地料を今までの4倍にするという。

悩んだ猛は、ある日、みんなを集めて言う。「この園を廃園にすることにした」・・・と。

動揺した皆は、最初は異論を唱えるが、猛の思い詰めた表情に何も言えず下を向く。その中で次郎だけが「何とかならないのか」と猛にくってかかって・・・。


やっぱり出てきましたね、あの香水臭そうなオバハン達。
鬼の首を取ったかのように申告書を差し出しました。
そして、その内容の中には、今まで隠されてきた瑛子の秘密が。

「子どもを守るために、仕方なかったとはいえ、私は・・・」と夫を刺してしまって前科を持ってしまったことを苦に、退職願を出す瑛子のことも、たぶん猛は傷つけたくなかったんでしょうね。

そして、大人の醜い争いをもうこれ以上子ども達には見せたくなかったと言う猛の思いも分かります。

それにしても、ホームをつぶすために改名をしてまで隠された子どもの親の犯した罪を探り当てたり、ホームの職員の過去まで洗い出したり(たぶんこれは、あのオバハン達が瑛子にぴしっとやられたのを根に持っての逆恨みだと思うけど)、ほんとにどうやって調べたんだか。そんな暇あったら、自分ちの子どもの面倒くらいちゃんと見ろよ。

それから、「保育士の資格」と「経験」に基づいてみんなにも大輔にも「行為を正そう」とした元一郎だけど、そんなこと、子ども達はもうちゃんと分かっているんだよね。「なんで」そうしたのか、「そのあとどんな気持でいるのか」ってことを知ってほしい・・・だから大輔は「次郎」を求めたのだろうね。

次郎は、言い訳しない。(ただし、仕事に遅れるとか、警察に着くのが遅れるとかぐらいはちゃんと連絡した方がいいと思うんだけど)自分を取り繕わない。子どもを子ども扱いしないから容赦しないけど、ちゃんと一人の人間として尊重している。言う時は言い、待つ時は待ち、とっくみあいもかけっこも本気でする。下手な同情はしない。でも「信じて」いる。

だから大輔は次郎のところで泣くことができたんだろうし、朋美先生も次郎をひたすら待っていたのだろう。そして今回のラスト。窓越しに子ども達を見つめる次郎に、視線を返す子ども達。
お互いを認め合ったアイコンタクトは強い絆を感じさせた。


今回面白かったところ。(娘が大笑いしてたところ)

次郎が相変わらず神父さんに、ピアノの鍵盤が壊れたのは自分のせいじゃないから、と一生懸命に気にしてたこと。

次郎が大輔に買った「何でもいいから飲むもの」がマムシドリンクだったこと。

逃げた大輔を追っている次郎が、いつの間にかかけっこになっちゃったこと。

頸を鍛えているトレーニングを、朋美先生もやってみたり、次郎が首つりになってたこと。

元一郎先生のお説教の最中に「ただいま」と帰ってきた次郎のところにみんな一斉に行っちゃったこと。


さて、朋美先生と次郎は、お互いに「信じていた」と言い合ってほほえみを交わしていい感じ。一方、たまきからの電話に「朋美先生?」と出てしまった次郎に対して何となく突っ張っちゃうたまきはジェラシー?その辺も動きが出てきたようで。

さて、次回。予告では子ども達はそれぞれ別れていく感じ。次郎が泣いている。ホームは本当に廃園?子ども達はどうなるの?
ちょっと気になる次回です。

エンジン第6話 エンジン第5話  エンジン第4話  エンジン第3話  エンジン第2話

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ジャンプ26号
[2005/05/30 01:21] マンガ・アニメ
あー、今日は「あいくるしい」は放送しないのね。残念。

と言うことで、週刊少年ジャンプ26号 ネタバレ&感想

掲載順に。読んでないのはスルーです。

*切法師*(新連載)
ふーん、ストーリー的にはよくある「勇者修行の旅に出発」のイントロってとこ。この人の絵は見やすいですね。キャラ的に、「大先生」は好き。

*ワンピース*
後発のルフィ隊。ハレンチだ、テレ屋だ、遺作だ、と大騒ぎ。一方先発隊の3人は「ロビンちゃん奪還作戦」決行。Tボーン大佐ら一行は車両ごと切り離される。(息子予想:このあと、Tボーン大佐対ゾロの戦いになるだろう)3人は第5車両も攻略し、第4車両へ。そこにはCP7の「お料理格闘家」ワンゼが立ちふさがる。
「そげキング」とは言ってもやっぱりウソップだよな。技もふりがなが変わってるだけだし。「遺作」には笑った。あと、ワンゼのラーメン、絶対食べたくない~~~~。

*アイシールド21*
アイシールドが中央突破するも、陸との対決は陸の勝ち。でも陸はなんだかんだ言ってセナにヒントを与えてる。ヒル魔は通じないはずのプリッツを連発。周りはヒル魔の暴走と見るが、ヒル魔はまもりとサインで頃合をはかっていたのだった。ラスト、「殺った!(とった、と読む)」というヒル魔のアップで続く。
ヒル魔の頭脳プレー、セナ対陸、そのあたりがぐっと迫力で面白い。ヒル魔の作戦、早く見たい。

*脳噛ネウロ*
ネウロは謎を解いたが、一方でヤコも犯人の「確信」を持ち始めていた。二人はアヤの出るテレビの生放送の収録に行き、番組の終わりにヤコが乱入。ステージ上で「犯人はおまえだ」とアヤを指さす。次回、ネウロとヤコの謎解きが始まる。
絵柄の不思議なムードが話と合っていて面白い。ただ謎が今までちょっと浅かった感じなので、今度の謎は唸らせるものにして欲しい。

*NARUTO*
敵の目的が「時間稼ぎ」と知ったカカシ班。我愛羅に封印されている「尾獣」が引きはがされようとしていることを察知して先を急ぐ。しかし、ガイ班が到着したその時、すでに尾獣は抜かれて我愛羅は・・・「終わった?」
えー、ほんとに我愛羅死んじゃったの?今回は話はあまり進まず。次回に持ち越しです。

*タカヤ*
前回やられた奴がタカヤに仕返しに来るけどまたもややられて、スケベなこと考えたタカヤも渚にやられておしまい。
何か、先が読めちゃうし、次回もあまり気にならない。

*ブリーチ*
戦が終わってそのあとのひとときの平安?石田が「手芸部」の腕前を生かして現世に戻った時用にみんなの服を作る。一方一護とその周りは腕比べで盛り上がる。そんな一護のところに井上がやってきて、「ルキアがいない」と伝える。
いや、半身切られた一護がもうぴんぴんしていたり、剣八とのやり合いも面白かった。石田のセンスにも笑ったし。でも、ルキア、どこに行ったの?

*ムヒョとロージーの魔法律相談事務所*
最下層に着くが、かつてソフィーにやられた裁判官が悪霊化し、またもやムヒョが魔法律を発動。何を考えているか分からないムヒョは孤立する。ソフィーの部屋はもぬけの殻。どうやらソフィーは「なりかわり」によって誰かになりすましているらしい。
いや、事態はどんどん緊迫化してきてドキドキしながら読んでいます。それにしてもビコのところの弟子達はかわいい!今、一番続きが気になります。息子も一番のお気に入り。

*銀魂*
定春が巨大化。騒ぎになって押し寄せた民衆の石つぶてで神楽が負傷。おこった定春が凶暴化?
相変わらずぼけとつっこみは面白い。神楽の父ちゃんのアドバイス、遅すぎー。

*リボーン*
マフィアの抗争は結局赤ん坊同士で決着がつき、ツナが楽しもうとしたら「帰る時間」でタイムアウト。
結局わけ分かりません。

*カイン*
カインとメイファはカインの腕を治しに「蒼鵬の樹海」に向かう。治療を受けるがそこに敵の陰が・・・
何か、次回は暗くなりそう?

*デスノート*
ミサイルは発見されたが、ノートは奪われてしまった。しかしNは犯人をメロだとあたりをつけているようす。一方、死神界からはリュークに奪われたノートを取り返しに新しい死神が。
死神がいた方がお話面白いので登場は大歓迎。あんまり頭脳戦ばかりだと頭が痛くなります。(セリフと説明が多すぎて)

*テニスの王子様*
手塚「スーパーサイヤ人化」したー!今回も主人公は一コマのみ。

*グレイマン*
絵は好きなんだけどな・・・話は要約できません。ごちゃごちゃで。

*ハンターハンター*
カメレオン(じゃない、メレオロンです)とお友達になるゴン。でも何か裏がありそう?
ゴンの目のアップ・・・目が死んでる・・・怖い。

*いちご100%*
東城と会った淳平は、お互いに励まし合ってエネルギーを得る。東城は真中とのつながりを信じて新作に取り組む。西野とはすれ違い。唯は謎のブラジャーを持ち帰っちゃって・・・
やっぱり混沌のままでした。

*ユート*
レースは僅差で透の勝ち。吾川もセンスを見せるが結局修に負け。
いまいち方向性が見えない・・・打ち切り臭濃い?掲載順も後ろだし。嫌いではないけど、面白くもない。


今週続きが気になるのは、私的にはムヒョ、アイシ、ワンピ。あとネウロがどう見せるか。ブリーチはひと休み。
次回巻頭カラーはワンピです。

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あんまりだ・・・瑠璃の島#7
[2005/05/29 00:56] ドラマ・テレビ
ひどい、ひどいよ・・・と叫ばずにはいられない

「瑠璃の島」第7話 台風の夜 永遠の別れ

だって、前回の予告でいやな予感がしてて、おまけにテレビ欄のサブタイトルにこんな文字がおどっていたら、内容は予測されちゃうじゃない。だから、覚悟はして見ていたんだよ。なのに、なに?あの話の流れ。あまりに悲しすぎるじゃない。

見終わったあとの後味の悪さ。このドラマで初めて「見なきゃよかった」って思いがした。だって、救いがないんだもの。今回の話と、次回の予告見ている分には、救いというか見てよかった、っていう感じじゃないんだもの。

島に新しい子ども暁がやってきて、瑠璃は大張り切り。一方、校長先生が鳩美島に中学を開校するための条件を教育委員会からもぎ取ってくる。中学生が3人いれば、中学ができると知って皆は沸き立つ。また、島の祭り、「豊年祭」が近づいて、村中が大わらわ。そんな中、いっちゃんからの手紙が来て、それをみんなに報告しようとする照明のことを誰も相手にしない。

そんな島の生活に、いくつかの「混乱の種」がこぼれ落ちる。

1つは、暁の生い立ちについて疑惑を持つ佳枝と、ひたすらそれを隠す治衛とのすれ違い。敏感にその不穏な空気を察知して幼い心を痛める暁。

もう一つは、島に突然やってきたジャーナリストの野々村。彼は島の取材としてやってくるが、豊年祭の話し合いの席にやってきて、「里子募集」は島のエゴではないか、と発言。

その混乱の種から、治衛と壮平が対立し、豊年祭どころではなくなる。そんな村の様子を心配した照明は、川島に「僕たちでできることからやろうよ」と呼びかける。

そんなときに島にやってきた台風。台風に備える村の人々。雨、風が激しくなる中、豊年祭の道具をおさめた小屋の戸が壊れて中に雨が吹き込んでいるのを見つけた照明が、雨を防ぐために外で必死に戸を押さえる。そんな照明の上に電柱が倒れて・・・。

島中の人間が集まって黙りこくる中、横たわる照明。
照明が島の人間に伝えたかったいっちゃんからの手紙を川島が読み上げる。そこには、「お父さんと暮らせるようにお母さんと話し合ってみます。瑠璃ちゃんと一緒に中学で勉強したい。だから、それまで待っててね」とのメッセージが。

瑠璃は、一人で外にうずくまる。呼びかける川島に、「私を瑠璃ちゃん、ってよんでくれる人は、数えたら片手で足りちゃう。それが、減っちゃった。」と言って泣き崩れる。

照明の通夜。やって来たいっちゃんは、「お父さん、どうして待っててくれなかったの」と泣く。瑠璃は、海を見ながら、「どうして私から、大切なものばかりを取り上げてしまうのか」と一人照明とのふれあいの場面を思い出す。

そんな子ども達の悲しみ一方、大人達は淡々としている。むなしさか、虚脱感か。そんな中で、暁が治衛の隠し子だとはからずも壮平から聞いた佳枝は、「島を出よう」と壮平と話す。

次回の予告では、この二人、ほんとに駆け落ちしちゃうみたいだし、川島は警官に連行されるシーンがあったし、ジャーナリストの野々村は島の生活にズカズカと入り込むみたいだし・・・。

照明さんの死が、いったい何の意味があったのか、と思わずにはいられない。後味の悪さはそこから来ているのか。島のために、純粋に自分なりにできることを実行した照明の死がここで必要なものだったのか、ただむなしさを残しただけだったら何の意味もないじゃないか。あんな傷つけられて、やっと会うことのできたいっちゃんと一緒に暮らせる希望が実ることなく、誰にも喜ばれることなく、なのに島の祭りを守るために逝っちゃったなんて。

ドラマだから、きっと何らかの意味はそのうち出てくるんだろうと思うけど、今日の一回分ではあまりにむなしくやるせない死だった。


以前の感想にも書いたことがあるが、この「瑠璃の島」の原作である「子乞い」は、以前漫画化されたことがある。「光の島」というタイトルで、私はずっと読んでいたけど、これはずっと力のみなぎる漫画だった。いつも明るい話ばかりではなかったけれど、前向きなパワーがあった。

島の紹介をするジャーナリストも出てきたが、これは島の出身の女性で、彼女の記事が様々な子ども達に力を与えていく。

それに比べてやっぱりこのドラマ、暗いなあ。人間だから、もちろん暗い部分もあって当然だけど、後ろ向きな暗さってドラマでまで見たくない。次回、川島まで瑠璃から奪われてしまったら、ほんとにどうしよう。あまりに悲しすぎるよ。照明さん、カムバーーーーーック!(むなしい叫びとは思いつつ)

第6話感想 第5話感想 第4話感想 第3話感想

瑠璃の島 公式HP
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生きるのに辛い世界
[2005/05/28 01:22] ひとりごと
朝、実家からの電話。
何事があったのかと思ったが、アルツハイマーの母が混乱して、困った父が電話してきたのだ。

まあ、いつものことなんだが、朝早くに起こされたのでふらふらして朝食を食べようと思ったら、娘の調子がおかしいので、熱を測ったら38度5分!そんな状態なのにセーラー服を着て鞄しょって、学校に出かけようとしていたから驚き。

「今日は日直だから」という娘を寝せつけて、氷枕を作ってひと騒動。その間に、「今日研究授業があるから」とだんなは仕事に。息子を起こしに行くも、不登校状態から立ち直りつつある息子はまだ朝の調子が悪いので、学校に息子の遅刻と娘の欠席の電話。

やっと自分の朝食を食べながら、息子が見たがっていた「天上天下」のアニメをスカパー!放送で2話分録画。娘の様子を見ると、発熱で真っ赤になってしばらくぐったり眠っていたので、自分の用事を済ませたところで息子を起こして朝食を食べさせ、学校に送り出して娘を病院に。

「夏風邪です」といわれて薬をもらい、水枕用の氷を買って帰宅。もうお昼。急いで娘のお昼のおかゆを用意して持っていくと熟睡しているので自分のお昼を簡単にすませ、ひと休みしていると娘が起きたので昼を食べさせ、薬を飲ませる。

そうこうしているうちに息子が帰宅。少し元気になってきた娘が寂しがるので、ベッドで一緒に横になって話をする。息子も一緒になってベッドでころがってマンガを読んだり、携帯で写真とって遊んだり。

だんなが帰ってきた時にはもう8時。「研究授業どうだった?」と聞くと、「ダメだ、めちゃくちゃ」と落ち込んでる。昨日まで、数日間、ほぼ徹夜状態で頑張ったのにねえ。うまくいかないもんだ。

息子と娘は昨日中学の中間テストでやっぱり毎日遅くまで勉強していた。娘の発熱は、風邪もあるだろうけど中学の部活に宿題、朝早くから夜遅くまで張りつめた生活で疲れが出たんだろう。
息子はそういう生活に疲れて不登校になったんだよね。

ほんとに、みんな忙しい。中学生も、だんなも。私は今、家にいるけどそれは「休職」してるから。仕事と家族のことを両立させようと頑張ってやっぱり疲れちゃったのだ。何でこんなに今、忙しいんだろうね。正直、もっと余裕がほしいと思う。

だって、療養のために「休職」してるのに、全然休めない。息子、娘を支えてだんなを支えて毎日手一杯。それだったらいっそ仕事やめればと思うのだけど、やめたら生活できない。夫婦二人で稼いでやっと生きているのに。

なんだかね・・・こんな風に毎日みんなが追われたようにしか生活できないのは悲しい。

そして思うんだな。新聞で「少子化」の問題が取り扱われているけど、子ども一人産んだらお金出すとか、そんな問題じゃないんだな。私だってもう一人欲しかったけど、二人産んだあと忙しさで体壊して3人目をあきらめた。今から考えても、とても三人産んだらやって行かれなかっただろうなと思う。

親に余裕がなくて疲れている。子どもも忙しくて疲れている。忙しいから触れあいが減って、孤独になって、寂しさから気持も疲れてくる。ますますそんな傾向が強くなっていく世の中に、守るべき愛する存在を増やしたら苦しくなる一方だ。

新聞で子ども虐待や、不登校、いじめ、いろんな問題を見るたびに、「もっと安心して子どもを育てられる社会・環境」のことを真剣に考えるべきじゃないかと思う。

小学校六年間を皆勤で過ごした娘が、熱でぐったりして眠りこけ、毎日の仕事で疲れ切っただんなが今、私の横でいびきをかいて眠りこけている一方で、鬱病の治療中の息子と私は疲れ切ってかえって眠れない夜を過ごす。ごく普通に、まじめに生きているのに、何でみんなこんなに疲れちゃうのかな。

放送大学の講義を聴きながら、こんな光景は我が家のことだけではないんだろうな、と思うけど、かといって、どうしたらよいのか分からないでいる。
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木曜のテレビ達
[2005/05/27 00:49] ドラマ・テレビ
<ドラマ>

「アタックNO.1」第7話 運命の激突!・・・

寺堂院との第1回戦に向けて猛練習をする富士見のメンバー。真理が起用されて特訓を受けるがつらさに耐えかねていなくなってしまう。しかし、ここでこずえが真理に対して思いをぶつける。
こずえやみんなの気持ちを知った真理は練習に復帰。
一方、猪野熊が富士見に現れてなにやら動きを見せる。本郷はそれに対して不信感をぶつけるが、相変わらず何を考えているのか分からない猪野熊。
そんな中、インターハイが始まる。お互い負けられない寺堂院と富士見。試合は圧倒的に寺堂院に有利な展開を見せる。

やー、ようやくスポ根らしくなってきた感じかな。
こずえが真理に本音でぶつかったところで、やっと今までの「仲良しクラブ」的な感じが、「部活」って感じになってきたな。

猪野熊も、ちょっと過去が見えてきましたね。「結果を出せ、鮎原」との思いをのみこんで黙って試合を見つめています。

まあ、ここで試合に負けたらお話が終わりだからきっと次回は富士見が勝つんでしょうけど、どうやって見せてくれるかに期待しています。あと、努のお父さん、重体みたいで心配です。手術が成功するといいのですが。

第6話感想  第5話感想

公式HP

「恋におちたら」第7話 ヒルズの頂点へ

経済界でいろいろな評判がたった島男は一躍人気者に。そんな島男をうまく使おうと、高柳は島男を取締役に抜擢する。
はじめはとまどう島男だが、家を売らないために、妹のために、その話を受けることにする。「これからもボクのやり方で行きます」「絶対あの人のようにはならない」と主張する島男だけど、最後になるにつれてあの人なつこい笑顔と、人に対する暖かみを感じる雰囲気が消えてきて、島男の顔は高柳の望んだ「ビジネスの魔力にとりつかれた」引き締まって硬い表情に。このまま、島男自身が高柳に「乗っ取られて」しまうのか?

うーん、先週から高柳vs島男の戦いは流れが高柳にむいています。今まで島男の一方勝ちだったのが変わったのでちょっと面白くなってきた感じ。

もちろん、島男くんはこのまんまのめり込んでいかないだろうとは思うけど、でも人を「取り締まり、動かす」立場と自ら動く立場じゃ違うのも確かだものね。自分のためだけに稼ぐんじゃなくて、人の生活も背負って立った時に、島男の持ち味がどう生かされていくのかが気になるところです。

香織さんに「ぼくらしいって何ですか?」と問い返すところあたりは痛々しかった感じ。

また、島男くんを引き抜いて独立をしきりに持ちかけてくる存在もどうなっていくのか。あの感じだと島男はもしかして、電話するんでしょうかね。

さて、島男のあの人なつこい笑顔は、はたしていつ戻ってくるのか、それともますます鉄面皮になっていくのか。次回以降が楽しみです。

第6話感想  第5話感想  第4話感想

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<バラエティ>

「いきなり!黄金伝説」

ボビーがほんと面白い。頑張ってるよねー。
それにしても、ボビーの誕生日にいろんなハプニング。アドゴニーとケンカして、仲直りして、またケンカして。
でも、最後は友だちっていいよなーって思いました。

おいもを工夫して鮮やかなおかずを作り上げるボビーと、自分でお豆腐を作って、かわいらしいおかずを作り上げる橋本さん。

次回でこの戦いに決着がつくのかな?
どっちも頑張れーって応援しています。
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ガラスの仮面#8
[2005/05/26 01:35] マンガ・アニメ
「ガラスの仮面」第8話 風の中を行く

コミックスでいうと第3巻の中程あたりのストーリーです。

ほぼコミックス通りのストーリーでしたけど、相変わらずうすい感じです。今回はさらっと山場もなく終わってしまいました。

そもそもこのあたりはコミックスでもそんなに盛り上がるところではないので、まあ仕方ないかと思いますが、それも演出次第と言うことで。もっと盛り上げて欲しかったところをあげます。

まずは「劇団つきかげのスキャンダル」「お披露目公演の酷評」

もっとショッキングにしないと、劇団員がやめるほどの騒ぎに思えません。これから追いつめられてマヤが舞台への情熱をさらにかき立てられていくところですから、ぐっと追いつめてもいいかと。

「マヤの一人ドラマ語り」

友だちと話しているうちに2時間ドラマの話となり、マヤがのめり込んでストーリーを語ります。「数式は覚えないのに、セリフは覚えちゃう」マヤのすごさが出るとこなんですけど、この場面はただ周りの友だちがひいているだけ。・・・あれじゃ、ただのおかしい人ですよね。友だちの声援にだんだん白熱していくとか・・・そんな描写があったらマヤのすごさが見えたのに。
でも、マヤ役の小林さんの声の演技はすばらしかったです。

「月影先生倒れる」

これから何回か出てくるんだけど、初めて月影先生が病気を抱えていることが発覚します。これも大事なシーンなんだけど、倒れて次のシーンでもう病院。せめて救急車の音ならすとか、緊迫した感じが欲しいですねぇ。あっさりと倒れてるし。心臓が悪かったらもっと苦しいと思うんですけど。

「大都芸能・オンディーヌとの確執」

小野寺さん、いい感じに悪役らしくなってきました。でも、真澄さん、前回自分で花を贈るほど好意を持ったマヤに、初めて嫌われる場面です。ここからマヤと真澄さんのすれ違いが始まります。マヤが真澄さんの言葉にもっとショックを受けて欲しいし、真澄さんはマヤに聞かれたことで思わず動揺してしまうところもインパクトなし。

マヤの演劇への情熱の原動力の1つが、「速水さんへの憎しみ」なので、もっとマヤを突き上げるくらいのショックを感じさせて欲しいです。

そのあと、自分の贈ったバラの花びらをマヤが大切にしおりにして持っていることを知ってそっと微笑むところも「あの速水さんが笑っている!」と周りに言わせるほどの強烈な印象はなし。(それにしても、真澄さんの顔・・・崩れてて悲しい・・・(T_T))

さて、劇団つきかげは演劇コンクールで全国3位以内に入らなくてはならなくなります。その地区大会でつきかげの選んだ演目は「たけくらべ」。一方、劇団オンディーヌも同じ「たけくらべ」。次回はその衝撃の事実をマヤが知るところから始まるのですが・・・。

いよいよ始まる本格的な月影先生のしごき。どんどん現れてくるマヤの才能。どんなふうに見せてくれるか、楽しみにしています。

思うに、このアニメ、全体的に画面がひいた感じなんでしょうか。もっと表情を見せてほしいなあと思うのですけど。

真澄さんのほほえみは、アップにしたり、マヤの動揺や決意のところでは目だけとか、口だけとか、そのくらいのアップでもいいんじゃないかと。キャラの息づかいを感じられるような表情のアップを魅せて欲しいです。

同じテレビ東京で水曜日の7時から「アイシールド21」のアニメやっていますけど、こちらは魅せてくれますよ。表情のアップ。スピード感。細やかな作りがとてもいい感じで、原作のリズムやテンポが生きていると思います。

こんな演出、ガラかめにもして欲しいなあ。あんまりこぎれいにまとめない方がいいと思うんですよね、このアニメ。

第7話感想 第6話感想 第5話感想 第4話感想 第3話感想 第2話感想 第1話感想

ガラスの仮面公式HP


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やっと予約GET!
[2005/05/26 00:52] ひとりごと
やった!やりました。>愛知万博事前予約GET!

いろんな人にアドバイスもらって、いろんなところで情報を得て、何回かシミュレーションして、そして万全の体制でのぞんだ今日の予約。

運が良かったのか、シミュレーションが良かったのか、結構すんなりととることができました。

あまりに以外に早くとれたので、今日はすいているのかと思いましたけど、情報によると今日もかなりつながりにくかったようです。なのでやっぱり運が良かったのでしょうね。

目的は日立の夕方の回と、マンモスオレンジの昼頃の回。
まず日立を4人分とって、その後オレンジの方もうまくとれました。

今までと違って今日心がけたことは、まず、ウインドウを複数開かないこと。途中でログアウトにならないように、ログインは15分前にしたこと。(前回は30分前にして失敗しました)
メンバーの分の番号は別の書類でコピペできるようにデスクトップにおいておき、リロードもあわてず「混んでいます」の画面が完全に読み込まれてからしたこと。
それから、画面に画像を読み込まないように設定したこと。(軽くなってスピードが速くなると聞いたので。)

他にもちょっとアドレスいじって登録しておいたり、小細工もしましたけど、何と言っても「予約受け付けました」の画面が出た時の感激と言ったら・・・。今まで苦労したのでほんと嬉しかったです。

これからとる皆さん、どうかうまくいくように頑張ってください。
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愛知博・とりあえず
[2005/05/25 02:07] ひとりごと
ふえー、ほんとに競争率、高いよなー。

6月25日に行くことにしたけど、あちこちで情報集めてとりあえず「長久手日本館」の別口の予約方法を知って、今日の0時から予約開始と言うことで頑張ってみました。(子どもがいるからできる方法です。)

0時ちょうどにHPに入ろうとしたらメンテナンスということで、20分くらい入れずにいたんだけど、何とかとれました。
でも、見る間に埋まってしまって、もう全部予約済み状態。
ほんの20分間くらいのことでした。

今日はこれから寝て、朝9時からの事前予約に臨みますけど、今までの状態だとかなりくるしい感じですね。うまく他の予約も取れるといいんだけど。

こんな私の大騒動の様子を見て、息子も娘も「行かなくてもいいよ」と言い始めたりしています。でも、せっかくチケット買ったし、いい思い出作ってやりたいから・・・。

さて、ガラスの仮面も見終わったし、明日に備えて寝ることにしましょ。事前予約、とれるように頑張ります。
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エンジン#6
[2005/05/24 01:55] ドラマ・テレビ
「エンジン」第6話 17歳の花嫁

ホームでは突然、春海が「結婚する。学校もやめる」と宣言して大騒ぎ。結局、春海の相手をホームに呼んで会ってみることにする。騒ぎを聞きつけて春海の母親もやってくる。

しかし、次郎がたまきからテストドライバーの面接を進められて迷いつつも出かけようとしてエンジンをかけたバスに、連絡のつかない彼を心配した春海が乗り込んでくる。

なんだかんだ言いながら次郎は春海を乗せて彼のバイト先のレンタルショップへ。しかし彼はいない。動揺している春海と次郎が押し問答しているところへ、彼がやってくる。元気そうな彼に喜んで近づいた春海に対して彼の態度は逃げ腰。

「ボク(ちゃん)が来てくんないと、こいつ、一人で全部みんなに話さなくちゃなんないんだぜ」次郎が彼氏にせまると、完全におそれをなしてバイクで逃げ出す。春海を乗せてバスで追いかける次郎。しばらく追うが春海がさけぶ。「もういいよ、次郎。」

春海は次郎に頼んで教会に連れて行ってもらい、自分の夢を話す。後から春海の母もホームから来てその夢を聞く。それを聞きながら次郎は一言、「おまえ、いいこと言うな。」

ホームに戻った春海は笑顔を見せる。「バカ次郎が一緒にいてくれたから。」っそういう春海の一言に子どもたちは春海を取り巻くが一方、今回も次郎におかぶをさらわれた鳥居先生の表情は微妙。

次郎は結局面接には行かず、レーサーとしての夢を追い続けることにする。そして夜の教会で朋美先生のミニコンサートを楽しむ。

そのころ、瑛子は猛に「実は・・・」と何かを打ち明けようとし、一方(春海のことが好きな?)大輔は、春海にひどい仕打ちをした彼氏(すでにもう新しい彼女と歩いていた)に飛びかかって殴ってしまい、警察沙汰に・・・。



春海の一途な想いは、きっと母親を見てきて、ずっと「あたたかい家族」を思い描いてきた末のものなんだろうな。今はきついことを言っている母親も、たぶん、同じような夢を持っていたんだろうと思う。

結局、本当に信じていた人に裏切られた形となった春海だけど、「泣かないよ」と言って教会で夢を語った穏やかな表情、思わず涙が出てしまうところ、ほんとにキレイだな、って思った。

二言目には、「ボクの経験では」と自らの路線を貫き、「教科書通り」の対応を持ってあたっている鳥居先生は、相変わらず次郎を敵対視。「いい加減、大人の対応をしてください」と次郎にせまるけど、結局子どもを救うのは次郎の子どもっぽい純粋さ。

さすがに少しずつ揺らいできているようだ。朋美先生に、「保育士としての経験などで子どもに対するのと、行き当たりばったりで子どもに対するのと、どっちのが正しいですか?」と聞く。

朋美先生の答えは「正しいのは前者・・・だけど・・・」

そう、朋美先生は次郎といて、子どもたちが次郎に惹かれるわけにも気づき始めている。朋美先生自身、教科書通りに頑張るだけじゃどうにもならない「想い」があることに気づき始めている。

「教科書」と「経験」の型に当てはめるだけでは、一人一人みんな違う子どもたちには寄り添えない。鳥居先生は「当てずっぽう」だって言うけれど、そうじゃないんだよね。次郎は、「子どもの目線」に立って、「子どもの思いを尊重」し、「一人の人間として対等に」対応している。次郎と子どもたちは「共育」の関係にある。次郎の経験や考えは子どもに理解できるし、子どもも本音を伝えることができる。だから、子どもたちは次郎の行動に納得し、感じるものがあるし、一方次郎も子どもたちに学び、教えられている。

これは、「自分の型」でしか物事を見ることのできない鳥居先生には決定的に欠けていて、わからないことなんだよね。「分別のあること」が「大人」の条件であり、それに当てはまらない次郎は「子ども」扱い。ホームの子どもたちのことを考えているようだけど、結局「自分の理想の型」に当てはめることこそが子どもたちのためになると思っている。自分から作ってしまっている壁がある限り、子どもたちもそれ以上は踏み込んでは来ない。

朋美先生はそのへんが分かってきているんだよね。だから「自分だったらこう思う」とか「自分もあのころはこうだった」という気持が出てきていて、だんだん子どもに寄り添ってきている。

鳥居先生がここに気づくのはいつになるんだろうね。

さて、次回は大変な騒ぎになりそうだ。前回、徹がケンカ騒ぎを起こしたところに今度は大輔の警察沙汰。あのうるさいおばはん達がここぞとばかりに攻め入ってきそうだ。大輔と父親の関係にも何か変化がある?

それから瑛子の告白。辛そうな彼女の過去の告白があるのか。

今回は、朋美先生のミニコンサートに聞き入る次郎との雰囲気がいい感じだった。ピアノを弾きながら朋美先生が次郎に「あなたって良くわからない」と言うと「分かってたまるか」と次郎が返すやりとりが初々しくて微笑ましかった。


だーけーどー、次郎くん。いくらメカをいじれるからってピアノは勝手にいじっちゃいかんよ。鍵盤が上がらないのは、朋美の言ったように物が挟まってるとか、弦が錆びてハンマーが鈍くなっているとか、そういう物だから、ピアノ知ってる人じゃなくちゃ、触っちゃダメだって。あれだけ古いピアノだったら、弦とかハンマーの不具合だろうからちゃんと調律してもらわなくちゃ。

あと、教会には普通、「ピアノ」よりも「オルガン」だと思うんですけど。少なくとも、私の知ってる教会は大抵あんなでっかいグランドピアノじゃなくてリードオルガンとかパイプオルガンとかが置いてありますよ。そのへんちょっともにょった。

まあでも、次郎と子ども達のやりとりが楽しいので、来週も楽しみにしています。今度は大輔くんだよね。ファイト!


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あいくるしい#7
[2005/05/23 17:11] ドラマ・テレビ
「あいくるしい」第7話 家族のチーム力

「一番悲しい人が、頑張っていると、それにつられてしまうものです。そういう人に、僕はなりたいです。」

お母さんのお葬式で、「家族を守る」と宣言したお父さんは朝から円陣を組んで家族に(自分に)エールを送る。

そんなある日、幌は学校で落とした紺のビー玉を、乱暴者と評判の羽生に拾われ、奪われてしまう。亡き母から託されたバトンは「虹色の戦士を集めること」という幌は、ビー玉を取り返そうとする。羽生の涙を偶然見た幌は、羽生の母が自分の母と同じ病気で手術を受けるということを聞き、羽生に自分のビー玉を渡し、「お百度参り」をする。他の戦士たちも幌の姿を見てそれぞれのビー玉を渡して一緒にやる。その場を立ち去る羽生。

一方みちる。大伴から淳一の存在を父にばらされて、「まだ自信がない。でも本当に好き」と話す。そんなみちるは、墓参りに行って会った政希に無理矢理キスされる。動揺したみちるは淳一を呼び出し、そして伝える。「真柴みちるはあなたのことが好きです」と。

その淳一は父にみちるに会ってほしいと言うが父はとりつくしまもない。その淳一の父に、「僕がついていながら」という政希にはいったいどんな思いがあるのだろう。

豪。「おしゃべりな女は嫌いだ」と言ったその目の先にほのかの乗った車。「無口な女、いるじゃん。」嬉しそう。恋愛フラグ立ったのか?

一方、豪は夕子から、竜一のことを聞く。豪は昔の竜一とよく似ていること、竜一はパンチドランカーであること。それを聞いた豪は、「俺があんたの未来になるから、ボクシングを教えてくれ」と頼み込む。「明日の朝早くに来い。びしびし鍛えてやる」そういって竜一は部屋に消える。喜ぶ豪とほのか。それを見て複雑そうな奈々。

さて、羽生の母の手術は成功する。羽生は最近、母と同じ病気で親を亡くした自分と同い年の子がいるのを看護婦から聞く。それが幌だった。それを知った羽生は大切に包んだビー玉を幌に返しに行く。幌は、そっと羽生に紺のビー玉を渡す。「君のだよ」と。6人目の虹色の戦士が誕生する。

さて、父、徹生。子どもたちには元気を出せと言っているが夜になると眠れずにいる。仕事も遅番にしてもらい、タクシーの助手席に妻、由美の写真を乗せて、運転しながら涙を流す。

そんなある日、客を乗せて着いた食堂に、自分も食事をしに入ったところで徹生は目を奪われる。食堂で働いていた女性、それは亡き妻、由美によく似た女性だった。


から元気を見せる徹生が痛々しい。そしてそれは子どもたちにも十分伝わっている。だから子どもたちは自分の道を真剣に生き始めている。だけどその道はそれぞれ楽なものとは言えない。幌は笑顔を忘れずに「かっこいい」生き方をして新しい友達を得る。「乱暴者」とみんなに恐れられている羽生にも「友だちになろう」と声をかけて。そして最後の戦士。次週に出てきそうな感じ。

豪は、竜一の心を動かす。「お願いします、教えてください!」と頭を下げたり土下座する姿は市原くんのウオーターボーイズの時のことを思い出した。あの時もしょっちゅう頭下げていたよね。

みちるの恋は、前途多難。母の言っていた「未婚の母」はどんな意味を持っているのだろう。淳一には婚約者がいる。もしかしたら???そして淳一と政希の関係、政希とみちるの関わりは?
それから原沢家。もうドロドロ。聖子はきついだろうね。徹生は、由美の面影をあの女性に求めるのか。こっちもいろいろありそうだね。それにしてもみんなあんまり暗くなって欲しくないなぁ。

今回は「母の死」という家族の絆と「あいくるしさ」を感じさせる1つの山場が終わってしまったあと、ちょっと気が抜けた感じがする。残っている問題は暗い話ばかりみたいで何となく「あいくるしい」というよりは「おもくるしい」感じのお話だった。

うーん、母の死、と言う出来事をあれだけ早く持ってくる意味がどこにあったのかな。5~6話があまりにも盛り上がって泣けたので、今回は中継ぎというか、一休みというか、新しい話の序章というか。あまりに強いインパクトのあとの回だったので散漫な感じを受けた。母を中心にまとまっていた家族がそれぞれに動き始めたからかな。うーん、これからの様子見ですね。

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ジャンプ25号&あるある
[2005/05/23 00:07] マンガ・アニメ
週刊少年ジャンプ25号ネタバレ

全部は辛いので読んだものだけ簡単に。

*NARUTO* 鬼鮫もイタチも、生け贄が「象転の術」で身代わりになっていたものだった。カカシ班、ガイ班が倒したのは時間稼ぎのための全く別人。そして我愛羅が無惨な姿に・・・。

*ワンピース* アクア・ラグナはルフィとゾロの合わせ技で無事突破。電電虫でナミからロビンの本音を聞いたサンジは、感動したフランキーと共に救出へ。ウソップは「そげキング」に変身。救出班に加わる。

*ブリーチ* 愛染一味が去ったあと、けが人の治療に忙しいソウルソサイエティ。一応みんな一命を取り留める。そして白夜からルキアに真実が語られる。ルキアは妻、緋真の妹であること、緋真との約束と親への約束とどちらをとるか迷っていたこと。そして長ーーーーーーい1日は終わった。

*アイシールド21* 西部と泥門、押しつ押されつの迫力ある試合展開。「ハアハア3兄弟」にも個人名がつく昇進ぶり。いったん押された3兄弟が、「ケンカ殺法なら負けない」と西部を押さえ、セナが抜けたところで次週へ。

*デスノート* 粧裕と夜神父は無事助かったものの、ノートはメロの一味の手に。月とニアの合同包囲網はそれを追いつめようとするものの、ミサイルが発射されようとして・・・。ノートの行方は?

*ムヒョとロージー* 一行が閉じこめられたのは「いかれ庭師」の牢屋。そこでピコは毒に犯され、リオが解毒にあたるが、ロージーは力を発揮できず、ついにムヒョが魔法律を使ってしまう。「庭師」は退治できたものの、最強の敵「ソフィー」は目前に迫っている。

*テニス* 比嘉高は第4試合も負け、切れた監督に生徒がボールぶつける。(とんでもない)。そしてそのぶつけた奴と手塚が最終戦。

*銀魂* ギャンブルで結局最後は何となく勝っちゃう銀さん。

*リボーン* 赤ん坊戦士大集合。

*ネウロ* ストーカーは退治。自殺の謎に迫る。

*ハンター* 白い。背景ない。タコが出てきて恩返し。

*いちご* うかれ淳平にカウンターパンチ。結局東城に頼るの?

*ユート* 単なるケンカから真剣勝負に変化?

*Dグレイマン* アクマとエクソシストの総当たり戦に突入。

*新連載・タカヤ* 金持ちの幼なじみのかわい子ちゃんを助けるために強くなる主人公の話。

<つっこみどころ>

いやいや、テニスほど主人公不在のマンガってないよね。いったい誰が主人公なんだよ。今回もワンシーンも主人公出てこない。あれ?主人公の名前、何だっけ?(^_^;)

ほんと、ネタには事欠かないマンガです。でも、まじめにテニスしてよ、頼むから。結局テニスの仮面をかぶった「格闘マンガ」なんでしょうかね。

「花とゆめ」の「しゃにむにGO!」でも読んで、テニスの勉強してきてください。

ワンピ、ルフィが「大波」にパンチしてるけど、海の水にさわると力が出なくなるんじゃなかったっけ?マシンガンのように瞬間にさわるだけなら大丈夫なの?素朴な疑問。

発掘!あるある大辞典

今日のお題は、「癖」にひそむ隠された性格。

うちは家族そろってこういうたぐいの性格判断が大好きなのでメモをとりつつ見ました。

まずは右手と左手を組んだ時にどちらの親指が上に来るか。
電話を持つ手は右手か左手か。

それからTシャツの着方。

歯の磨き方。

男女で並んだ時の並び方。

みーんなそれぞれが持っているある性格を表すそうです。
いや、確かにけっこうあたってるねえ。面白かった。

どんな性格が隠されているのかは、HPの方で見てくださいね。
あるある大辞典HP

ちなみに、1つだけネタバレ。
手を組んだ時に、上に来る方の親指が、赤ちゃんの時にしゃぶっていた方の指なんだそうです。電話を右手で持つ人は融通が利いて、左手で持つ人は頑固、だそうです。

さて、これから「あいくるしい」のビデオを見ることにします。
感想はまたあとでアップしますね。
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瑠璃の島#6
[2005/05/22 01:47] ドラマ・テレビ
「瑠璃の島」第6話 涙の再会 届け父の愛

東京からの電話に動揺する川島だけど、それは「照明が怪我をした」という電話。それを聞いた勇造はへそくりをかき集め、川島に東京へ行ってくれ、と頼む。

それを聞いていた瑠璃も川島の乗る船にひそんで一緒に東京へ。病院で照明からいっちゃんと会わせてもらえなかったことを聞いて、二人はいっちゃんを連れにいく。

しかし、話を聞いたいっちゃんは照明には会わない、忙しいから、とその場を去っていく。いっちゃんが照明のことを「あの人」と呼んだのを聞いた瑠璃は、自分もかつて母親のことを「あの人」呼んでいたことを思い出し、それ以上言えなくなって病院へ引き返す。

病院では瑠璃がいないのを心配して駆けつけた勇造も待っていた。みんなで話しているうちに、瑠璃は照明が書いたいっちゃんへの手紙の束を見つける。いっちゃんが本当の子どもでないと知ってお酒に走った、という照明さんの言葉を聞きながら瑠璃はもう一度一人でいっちゃんのもとへ。「これは子どもの問題だから」と勇造に告げて。

いっちゃんに突き飛ばされながらも照明の手紙を読み始める瑠璃。それを破こうとするいっちゃんだけど破けなかった。会いたい思いはいっちゃんも同じだった。

病室で照明に謝るいっちゃん。家を出てから一人で自分を育ててくれたお母さんに申し訳なくて手紙の返事も書けなかった、と涙ながらに語るいっちゃんは「おとうさん」と照明に抱きつく。

一方、病院で川島はかつて東京で自分が担当していたお客さんとばったり会う。その場を見ていた勇造は、川島が偽名を使っていたことを知り、何があったかを問いつめる。

友だちが鳩美島で撮った写真を差しだし、「友だちの分も生きようと思った、やり直そうと思った」と辛そうに語るところを見て、勇造は「川島くん」と呼び、「もういいから、ただ、瑠璃の前から黙っていなくなることはしないでくれ」と伝える。

さて、一方鳩美島では3組の夫婦にそれぞれの姿が。

美月と茂は釜ばあの畑を借りてカボチャを作る仕事を始める。自分たちの「ベビー」のために力を合わせて働き始める二人は幸せそうだ。

前回、美月に奈津美が「結婚を後悔している」と話したところを聞いてしまった浩二は、ずっともやもやしていたようだけど、思いきって奈津美に「一番幸せにしたい女に後悔していると言われたのが悔しい」と本音をぶつけて子どもができない体なのに子どものことを言われて辛い思いをしていた奈津美の思いも聞いて、改めてお互いの大切さを確認し合う。

そしてもう一組、治衛と佳枝の夫婦。こちらはこれからいろいろありそう。というのも里子の必要性を感じた治衛が、実は自分とほかの人の間にできた子どもを引き取ろうとしているからだ。
佳枝は何となくその「里子」の存在をわかっている様子。

東京から瑠璃たちが帰ると、その「里子」らしいかわいい男の子が迎えに出てくる・・・。


照明さんといっちゃんのために一生懸命に奔走する瑠璃の姿は、強く明るくなったなあ、と何かあたたかいものを感じさせてくれた。だんだんきれいに、素直に、かわいらしくなっていく瑠璃が愛おしい。勇造ともじゃれ合って笑うところ、幸せそうだ。

そして心配だった照明さんが嬉しそうにいっちゃんを胸に抱くところ、本当によかった。奥さんとのわだかまりが解決したわけじゃないからまだ素直には喜べないけど、いっちゃんも自分の写真を持っていてくれた照明さんに「お父さん」って言えて良かったね。

さて、気になるのは新しい里子の男の子(すっごいかわいい!)と治衛夫婦。それから川島さんのだんだん明らかになってきた過去。友だちの美容師の腕をダメにしてしまったのが川島さんなのか?あれほどまでに警察におびえる川島さん、これからどうなっていくのだろう。

あと、予告編でまた照明さんが災難に遭いそうなムードでちょっとドキドキ。台風の暴風で電信柱が倒れた先にいた照明さん。それから約束の時に来ない照明さんを心配する瑠璃。どうか、なにもありませんように・・・。

最後に、さなえ先生と校長先生のやりとりは楽しかった。校長先生、頑張れー!「エデュケーション・ドリーム」には笑いました。中学を作るという夢が叶うといいね。


第5話感想
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花ゆめ感想ほか
[2005/05/22 00:45] マンガ・アニメ
花とゆめ12号

全部書くと長くなるので、ピックアップして。

*フルバ* 綾女、紫呉、はとりの過去話ってことだったんだけど、3人の話と言うよりは綾女の過去の懴悔話。でも、最近のフルバはずっとくらーい感じだったから、綾女がいま、由希に対して(過剰だけど)大きな愛情を持っていて、自分も大切な人ができて幸せでいることが明るく描かれていてホッとした。久々に楽しく読めたお話。

*VBR* またしても「黒・巳艶様」降臨。最近、あげはのしゃべり方は抜かしてあの性格に慣れてきたせいか前ほどはうざったくなくなってきたけど、もっと「あこがれのブライダル・デザイン」の世界を魅せて欲しいなぁ。

*スキップ・ビート* 蓮とキョーコの「ダークムーンごっこ」はじまる。キョーコの美月は何か、キョーコそのままの性格なんだけど、でも「ごっこ」の中で蓮は少しずつ嘉月の思いに近づいていく。あー、もう、展開遅い!と思うのは早く「次が見たい」と焦るせいかな。早く蓮の、「前作を超える」嘉月が見たい。今回は萌えシーンはあまりないけど、次回への期待度は大。

*なんて素敵にジャパネスク* やーっと、話が動いてきて、瑠璃姫が活躍し始めるっていう状況に盛り上がってきたのに・・・別花の方にお引っ越しになるなんて・・・残念!

*しゃにむにGO* 今回は話に特に動きはなかったけど、練習で「完璧」にプレイするルウイにかわいく意地悪するコーチに笑った。黒&白のコンビが好き。

やっぱスキビは面白い。だけど全体的にはさらっとしていてどれもなんだか盛り上がりに欠けてたかな。なので今号の花ゆめは印象が弱かった。娘(おそらくターゲット層)曰く、「今回はあまり見るものないー!」とのこと。次号に期待、かな。

オリジナル11号

私の好きだったPSー羅生門ーが終わってしまったー。(T_T)
留美さんをはじめ、ありえない刑事さんたちの厳しいけど暖かいまなざしが好きな話だった。留美さん、これからも頑張ってね。

あと、個人的には「弁護士のくず」と「東京チェックイン」「沈夫人の料理人」が好きで読んでいる。「龍」はかなり壮大な話になんだけど、ちょっと血なまぐさくなってきていて息苦しいなあ。早く龍が家族の元に戻って穏やかな日を過ごせるといいのに。

ごくせん11巻

あはははは。あいかわらず久美子は強いけど間がぬけてて好きだ。久美子と慎のコンビは最強だね。
それにしても、久美子の計らいで慎と篠原さんが組んだのにはどっきり。いい男が二人で頭つきあわせてべんきょーしているところは絵になる???って・・・なに勉強してるんだか。

あと、久美子が生徒を守るためにおじいさんの組長に「力を貸して」って電話するところは何か感動した。

最後には「ごくけん」も収録。土佐犬の富士に振り回される慎ちゃんは可笑しい。犬相手に「負けず嫌い」を発揮するところも最高。思わぬ慎ちゃんの姿が見られて大笑いだった。

あとは、早売りでジャンプ25号をGETしたけど、ネタバレになるといけないので感想はまた後日。

さて、今日は「瑠璃の島」見ました。
時間を見てあとで感想をアップします。

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最近買った本(漫画)
[2005/05/21 01:25] マンガ・アニメ
このごろ買った本です。最近、毎日本屋に行っています。
(家の隣がGEOなので、本とビデオ・CDはつい情報仕入れに行っちゃうんですね。で、ふらふらいろいろ買ったり借りたりしちゃう。本大好きの私にも、映画大好きのだんなにも、音楽大好きの息子にも影響大です。)

18日GET ダーリンの頭ン中
19日GET ごくせん11巻(新刊発売)
20日GET 花とゆめ12号・ビックコミックオリジナル

とりあえず本の紹介だけ。



「ダーリンは外国人」で、自分のだんなさんトニーとの生活を描いて評判になった小栗左多里さんと、だんなさんのトニー・ラズロさんの本。メディアファクトリー刊。






ごくせん11巻、新刊です。私から息子、娘と回し読みし、あっという間に息子の友だちに借りて行かれました。(^_^;)


感想も書きたいんですけど、今日はやたらと眠いので、ネタバレも含めてまた明日(あ、もう「今日」か)にします。

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木曜日はびっくりどんでん返し
[2005/05/20 01:46] ドラマ・テレビ
先週の木曜日は「ネタドラマ」で盛り上がったけど、今週の木曜日はびっくりどんでん返しの1日だったです。

その1「ボビー結婚してた!」

ボビーオレゴンが実は結婚していたと言うことが今日の「黄金伝説」で明らかになりました。まあ、ボビー曰く、「隠してたわけじゃなくて、誰も聞いてくれなかった」と言うことらしいですが。

確かに、「結婚していますか?」って聞かれなきゃあ自分から言うほどのことでもないよね。

いやーでも、奥さんの写真公開したり、子どものこと話したり、ほんと開けっぴろげでいいですね。きっと楽しい家庭なんだろうな。

その2「アタックNO.1」第6話 負けられない決戦!・・・

バレーボール全国制覇をめざして突然、猪野熊化した本郷先生。こずえをはじめ、バレー部のメンバーには納得がいかないで先生と次第に対立関係に。

そんな中で「次の試合に勝ったらおまえたちの思い通りにすればいい」という約束をする本郷。チームは絶対に勝とうとまとまりを見せる。

しかし、本郷先生はなにやら相手チームの監督と裏契約。そして練習試合の相手として現れたのは、実業団チーム。

本郷先生、あんた、そこまでするのかーーーー、とこずえや部員がいきり立つ中、一人静かに試合を見守る先生。先生の本意は実は・・・という話。

いや、今回は実に見事に引っかかりました、私も。
裏取引の場面で努が先生に怒っているあたりで、一緒に怒っちゃったところでもう演出に引っかかったんですね・・・。

結果は、見事などんでん返し。あー、やられた!

結局先生の本意を知って部員と先生が1つにまとまります。

来週の流れが気になります。インターハイも始まることだし。
ちなみに、富士見の一回戦の相手は強豪の大阪寺堂院。キャプテンの八木沢は、選抜でのことを根に持っているのかこずえを無視しています。まあ、この辺は試合を通じて関係修復、になるのかな。

ストーリーには驚かされたけど、こずえのしゃべり方は相変わらず気に入りません。上戸彩ってあんなにちゃらちゃらしてたっけ?チームを盛り上げようとするのはわかるけど、いまいち気が抜けるんですよね・・・。でも、娘はこずえの私生活でみんなとわいわいやっているところが楽しいって言ってたから、若い人の感覚だとあれでいいのかな?

第5話感想  公式HP

その3「恋におちたら」第6話 ヒルズの秘密

高柳社長がとある場所で、一人の老人と話をしている。
その人物は東條貿易の社長。実は、高柳の父親の友人で、恩人でもある。その東條貿易が、今は大きな負債を抱える会社なのだが、社長はすでに余命幾ばくもないためもあり、高柳に後を頼みたいというのだ。

今までの高柳だったらすっぱりと切るだろうと思われたのに、社員の猛反対もマスコミの質問攻めもモノともせず、「恩返しをしたい」と島男にも社員にも話し、リスクを伴う東條貿易の「買収」を断行する。

そんな高柳を見て、島男は嬉しそうに必死に協力する。
そりゃそうだよね。島男が一番お得意な分野だもん。「人情」「恩返し」「人助け」の世界。

高柳は、今は東條社長の家となっている「昔自分が住んでいた家」を訪れ、柱のせいくらべの傷をなでてみたり、その時に社長から渡された「父の思い出の8ミリカメラ」を一人で眺めたり。

ああ、あの高柳もやっぱ、人の子だったんだ・・・そう思いこんだのは島男だけじゃないはず。

そして高柳のもとに一報が入る。「東條社長が亡くなった」と。
その知らせの電話の受話器を置いたとたんに高柳は別のところへダイヤルする。「東條貿易は、君のモノになったよ」と以前と変わらない機械のような表情で・・・。

うわーーーー、こっちもやられた。どんでん返しだ。

前回、神谷が島男のペースに巻き込まれて島男の側に傾いたこともあって、あの社長も・・・と思わせてくれたとしたら、前回を含めての演出の「ひっかけ」なのかしら。前回があんまりに「ありがち」な話だったので、今回もそのペースのまま見ていたら見事私は引っかかりました。はい。

今まで、島男の一人勝ち続きだっただけに、今回はやってくれましたね、高柳社長。やられっぱなしじゃなかったんですね。

だけど、最後に父と幼い自分の映ったフィルムを見る高柳、何を思っていたのでしょうね。「思いやりのある優しい、けど最後はそのために負け犬になった」父との決別の思いでしょうか。

育ってきた背景は非常に似ている島男と高柳。
こうなると、島男vs高柳の戦いが面白くなってきました。
今までネタで見てたけど、来週はまじめに見たいと思います。

第5話感想  第4話感想

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おっと、こんな時間だ。
コンビニに花とゆめ・ビックコミックオリジナルを買いに行ってきます。明日は感想アップできるかな。
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ガラスの仮面#7
[2005/05/19 02:57] マンガ・アニメ
「ガラスの仮面」第7話 紫のバラ

あのー、言ってもいいですか?
あれって、「青」っていいません?私どう見ても「紫」には見えないんですが。

前回のバラの説明でそのバラに近い色にしたのかもしれないけど、漫画なんだしー、ありえなくてももっと「きれいな紫」にしてほしかったなぁ。息子も「あれじゃ青だよ」って言ってたし。(^_^;)

さて、本題。うすすぎるスープのラーメンを食べた気分。

今回はコミックス2巻後半から3巻はじめのお話。
マヤの「ベス適性テスト」から始まる。
他にも4人が立候補。みんなで「ベスとして」いすに座ることが課題。

長い時間ただ座るだけ。いつの間にやら3人脱落してる。
隣に座ったさやかは、自分もテストだって言うのに「ベスになりきって」編み物をしたり空を眺めたりして時を楽しむマヤをぼけーっと見ている。

「マヤに決めました」って月影先生があっさり宣言。
さやかも敗北を認める。

「役になりきる」マヤの演劇スタイルが確立するシーンはあまりにあっけない。周りにいる人間も長時間立って見てるんだからざわついたり囁いたりしてもいいもんなのに、背景が夕焼けになったくらいじゃ時間経過がわかんないのでマヤのすごさは伝わらない。

さて、ベスとしての練習でピアノの演技がダメだといわれたら桜小路くんの家でレッスンを受けてる。君たち、いつの間にそんなに仲良くなったんだい?「いつか一緒に舞台に立ちたいね」って、桜小路くん、マヤのどこに惹かれたの?何か唐突。

病気の場面がうまくいかないと月影先生にひっぱたかれて桜小路くんの家に行った帰りに雨に打たれて公園のブランコで一晩あかし、高熱を出すマヤだけど・・・マヤの演劇への情熱が今ひとつ伝わらない。公園でボーっとして雨にあたってたら変だよね。

「もう少し、もう少しで・・・わかりかけてきた」
「あたしにできるのはこれしかない、そうよ、あたし、お芝居が好き」(原作のセリフ)
ぶつぶつぶつぶつ・・・熱に浮かされたようにそうつぶやくマヤが見たかった。

さて、あっという間につきかげの公演に。
時間から言って、「若草物語」の途中で終わりかな、と思ったら最後までやっちゃった。

えーーーーーーー、もっと魅せて欲しかったよ。

「舞台が進むごとに輝いてきれいになる」マヤの姿とか「熱があるのに目つきがスタンバイになるときりっとして顔まで変わっちゃう」マヤとか、その演技に惹きつけられる速水さんの表情とか・・・マヤの演技に「ぞーーーーーっ」とみんながするところとか、とか、とか、とか・・・見たかったんだよーーーーーっ!

うーん、そう見せようとしているところもあったけど、あそこで白目になっちゃったり、(あの演出と作画は、一番ダメだーと思った3回目の人たちかしら?)見せ方が違うなって違和感感じまくりで終わっちゃった。

熱にうかされてベッドからずり落ちるところ・・・

wakakusa.jpgまたもや原作を引き出してきましたけど、このなんて言うか「狂気」にも似たマヤの荒削りな才能の片鱗を魅せて欲しい。

作者の美内さんは恐怖漫画でも結構すごいの描いてるから、マヤの狂気の表現ってものすごい。だからみんなこの話に引きずり込まれるんだよね。それがもっと欲しいなぁ。

さて、最後の真澄さんは切なかったです。紫のバラの解釈は原作とはちょっと違うみたいだけどまあそれも真澄さんの思いを代弁してていいのかも。

でも今回のタイトルにもなった「紫のバラ」。
この話には欠かせない小道具ですが、冒頭にも書いたけどあまりに安っぽい花束でがっかり。それにしてはカードがすばらしかったので興ざめ。

紫のバラ、もっと神秘的に輝いてて欲しかったな。

原作ではマヤの楽屋に行こうとして扉の前で迷った末、直接声をかけるのがはばかられて、メモ帳を取り出して一言マヤにメッセージを書き添えてその場においていく。初めての紫のバラの花束は豪華でも、添えられたメモ帳を切り取ったところに走り書きのメッセージ。そこに真澄さんの真実が見えて好きなシーンだったんですけど・・・。

あと、声優さんの演技がね・・・マヤの小林さんはいいと思うんですよ。月影先生も貫禄が出てきたし。でもねぇ・・・「つきかげ」の他のメンバー、大根じゃないっすか。(^_^;)

「ベス役の子と他のメンバーの差が激しすぎる」と評論家はおっしゃっていましたけど、声の演技は全く逆。他の皆さんの棒読みセリフ、何とかなりませんか?少なくとも今は、マヤよりもよっぽど上手で経験豊かな人たちなんですから。中の人たち、頑張れー!

そんなこんなでもうちょっと「こってり感」がほしいなと思う今日この頃のガラかめなのでした。

第6話 感想
第5話 感想
第4話 感想
第3話 感想
第2話 感想
第1話 感想

ガラスの仮面公式HP

追記:ちなみに、美内すずえさんのインタビューが某雑誌に載っていましたので読みましたけど、42巻まで6年かかったってことで「6年が長いですか?」って・・・読者をばかにしてませんか?

最後のシーンはもう前から頭の中に有るとのことですけど、それが見たくてどんなにたくさんのファンが待ちこがれているかしれないのに、ご本人は神様との交信で忙しく、最近はインタビューやテレビに良く顔出していて、おまけに「紅天女」の話は能になって上演されるとか。

そんな時間有ったら、本家本元の漫画の方を何とかしてくださいよ。

ちなみに待ちに待って出た42巻の内容にはがっかりした人々がたくさん。アニメ同様、「狂気」のないマヤなんか見たくありません。もっとお芝居で見せてください、演劇漫画なんだから。
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つながらない万博予約
[2005/05/19 00:38] ひとりごと
8時半からスタンバって、ログインまですませておいて、準備万端整えて9時の時報と共に予約開始!したのに・・・。

つながらない、つながらない。

家族4人分、6月18日の万博のネット予約。
パソコンの横に、携帯も置いて、両方でアクセスし続けるのに画面は「大変混雑していますので・・・」のむなしい文字ばかり。

リロード、戻って、クリックして・・・気がついたら何と12時。3時間もパソコン前で粘って得たものは、右手の筋肉痛だけでした。(T_T)

ようやく携帯がつながってみれば、もうすでにすべてが×だらけ。機能も書いたけど、情報をできるだけ集めて、整えられるだけの準備をして臨んだのに、1つもとれないなんて・・・。
私の貴重な3時間を返してくれ~。

何回も出る「混雑しています」画面のモリゾーキッコロのイラストがほんと憎らしく見えてきましたよ。

子どもたちには何とか見せてやりたいと思って頑張ったのに、業者やオクねらいのセミプロや、別の日の保険にとる人や、練習する人なんかが入り乱れているようだけど、何とかならないのかなぁ。「職人」には立ち向かえません。

また、来週また頑張ってみるか・・・。それでダメならあきらめて並ぶしかないな。それにしても関係の人、何とかなりませんかねぇ。苦情も多いようですけど。
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愛知万博・ため息
[2005/05/18 02:06] ひとりごと
ただ今、「ガラスの仮面」を見ながら書いています。
ガラかめの感想はまた後ほどに。

いやあ、はじめこそはニュースにも取り上げられていたけど、最近はほとんど話を聞きません。「愛知万博」。

娘と息子が「行きたい」って言っていたので最終の前売り予約券をゲットしておいたんだけど、まだ引き替えていなかったんですね。

身近に引き返してくれるJTBが無かったからってこともあったけど、まあ、最終当日会場で引き替えればいいや、って思ってたんですよね。ただ、パビリオンに関する情報も少ないし、「ロボット」と「マンモス」の他に何があるのかな、と思ってふと思いついて公式HPをのぞいたら、いや、いろいろ知らなかったことが有るわ有るわ。

まずは「事前予約」。
インターネットからできる「らしい」ことが何かわかったんだけど、どうやったらいいか良くわからない。・・・いろんなHPを駆けめぐってやっとわかってくる。困った、引換券じゃ予約できないみたい。どこかで換えなくちゃ・・・。今度はJTBに電話しまくる。「もうありません」と何件か断られてようやく「まだありますよ」と言うところを見つけて、遠いので先日の日曜日に換えに行った。

さて、いざ予約と思っていろいろチェックしていくと、いつもほとんどが×ばかり。特に、子どもたちの行きたがっていた「トヨタ館」はずっとダメじゃない。(T_T)

今度は予約のテクニックを情報収集。それからアクセス方法も考える。公式HPじゃほとんど情報が得られないので最近はずっとパソコンに向かってネットの海を漂い続けている。

それにしても、何かいろんな人の話とかネットの情報とかから得たことは、「かなり不親切な万博らしい」と言うこと。混雑、アクセス、食事、予約。子どもやお年寄りにはきっと辛いだろうな、としか思えない。

サブタイトルの「愛・地球博」・・・うーん、どこが「愛」なんだろね。知れば知るほど、夢がしぼんでいく感じです。

まあ、大阪の頃は遠かったし、テレビで見るだけだったけど、今度は子どもを連れて行かれる距離だし子どもたちも中学だからいろいろ良い経験になるだろうと思って行くことにはしてあったけど、せめてできるだけ情報を集めて楽しい1日にしてあげられるように頑張りますか。
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エンジン#5
[2005/05/17 02:50] ドラマ・テレビ
「エンジン」第5話 僕と君の秘密

秘密にしたいことは、誰にだってある。
どうしても言えない、家族にも言えなくて一人悩むことだってある。
そして、相手を思うための優しい嘘も、また嘘には違いない。

徹と葵の兄妹には秘密がある。
徹の同級生が葵の前でその事で徹をからかいはじめたのでやめろ、と殴りかかる徹。

殴られた相手の親は、ホームに怒鳴り込む。
土足で上がろうとする親たちの態度はそのまま子どもたちの心にも土足でズカズカ踏み込んでいる。

あー、いやだね。いかにも化粧が濃くて香水プンプンさせて「私も、子どもも、なにも悪くないのよ」と自信たっぷりに言い切る親。ホームを孤児院と言い切り、野次馬根性で部屋をのぞき込む。自分以外のものを否定して正義面してるけど、結局はなにも見えてない人。いるよね・・・悲しいけど現実に。

最初に次郎が追い払った時、スッキリした。

一方その次郎は、メカニックの仕事を始める。
比呂人に嫌みを言われながらもぐっと押さえて仕事を続ける。
ドラマのはじめに比べたら、次郎も変わったよね。

ただ、ホームのみんなには「レーサー」としての復帰だと思われていて、次郎もつい本当のことは言えなかった。

その晩、親たちが大勢押しかけてくる。
朋美は子どもたちに言い争いを聞かせたくないと、次郎に無理を言ってバスでレース場へ避難する。

親の方はまあほんとにみんな自分のことしか考えてない。こんな親ばっかりだとは思いたくないんだけど、親の罪が子にまで及ぶがごとく一方的に責め立てる。

「それでは、絶対にあなた方はまちがいを犯さないと言えますか?」

瑛子の一言が厳かに響き渡る。正義ぶっていた親たちは静まりかえる。

瑛子さん、重みがありますよね。人は誰でも何かしらのまちがいを経て学び、大きくなっていきます。人に言えないことだってみんなあるんですよね。それを覚えて自分を強くする人と、忘れてみんな人のせいにする人。瑛子は、自分のおかした何らかの罪(子どもを手放した?)を自分の戒めとしています。瑛子から、その話を聞いたちひろにも、何か思うところはあるようです。
この辺の話は次回以降わかってくるんでしょうね。

サーキットに来た次郎が、子どもたちに車やレースについて熱く語り、尊敬のまなざしで見つめられていたところへ比呂人たちが来る。偉そうに語っておいて、結局「レーサーじゃない」事実がわかって子供らの尊敬のまなざしは一気に軽蔑の色へ。

「ああ、そうだよ。嘘ついたんだよ。見栄張ったんだよ。
 だけど、ホントのこと言いたくても言えないこともあるんだよ。
 家族にだって、言えないこと、あるんだよ!」

はき出すようにそこまで言うと、子供らに深く頭を下げて言う。

「ごめんなさい・・・」

それを聞いた徹は、みんなに本当のことを話そうとするけど、今まで「何でちゃんと話してくれない」と責めていた子どもたちは徹の気持ちと次郎の叫びをリンクさせてみんな言う。
「いいよ、もう、言わなくても。」

一方、一人後片づけに向かった次郎の後を追った葵は、その小さな胸に秘めた優しい嘘を告白する。
「私、みんな知ってるんだよ。だけど、お兄ちゃんのために知らない振りしているの」と。

それを聞いた次郎、「おまえ、いい女になるよ」と微笑む。

それにしても、朋美先生、泣きすぎじゃありません?
みんないろいろな思いを心に秘めて胸張っているんだから、あなたがそんなに泣くこと無いと思うんですけど。どっちかって言うと、知った上で知らないふりして微笑んで欲しかったなぁ。子どもたちの方がよっぽど大人じゃん。

バスの中で寝たふりをする子どもたちがかわいかった。
みんなこの一瞬はほんとに「子ども」になってたね。
(もっちゃんはほんとに寝てたっぽいけど。)

自分の心に素直に、正直に、真剣にいる次郎の姿が子どもたちを「子ども」に戻し、一方そんな子どもたちに見つめられて次郎は強い「大人」になっていく。

本当の家族よりもあたたかい家族らしかった。このバスの中は。

次回はまたいやらしい人たちが絡んできそうで気になります。


エンジン 第4話
エンジン 第3話
エンジン 第2話

エンジン 公式HP
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あいくるしい#6
[2005/05/16 15:18] ドラマ・テレビ
「あいくるしい」第6話 さよならのバトン

母、由美の静かな突然の死に家族の反応は様々だ。

張りつめてかいがいしく場を切り盛りする姉、みちる。
母の形見の喪服を身につけ、気丈に振る舞うけど矢口からの電話に一人思わず涙する。

自分の気持ちで精一杯の豪。
寂しいだろうと母のそばを離れずついていて、頑張るみちるの気持も落ち込む父の気持も気遣う余裕がない。

母の死に面しても涙のでない幌。
ずっと黙って何かを口ずさんでいる。父の手を握って、父の心を包み込み、星に母の姿を探す。

泣き続ける唄。
幼いながらに母の死を受け止めて、姉に渡された母からのバトンを、いつかは自分も受け止めようとしている。

大きなショックの父、徹生。
妻の死に顔を見ることができずに屋根の上にのぼって通夜にも出ない。部屋に籠もって動けない。

そして家族を、徹生を託された祖父、明示。
バラバラな家族の思いをつなぎ止め、幌に託し、由美の言葉を思い出して周りの気持を顧みない若者を一括する。

すれ違う悲しみの姿を1つにしたのは、亡き母、由美から与えられた思いと、由美を愛する家族の心だった。

母が残したものは確かに家族の中に受け継がれているのだ。

好き、愛している、という思いは時にあまりに深くなると苦しさを伴う。でも、その苦しさを乗り越えるとまたいっそう強い結びつきへと高まっていく。

由美の死から、葬儀を経て、家族はこの結びつきを手にした。
「人を愛すること」「人を思いやること」言葉で言うのは簡単だけど、苦しみなしでは得ることができないよね。

葬儀の時の父のトランペット、そして愛する妻への思い。
竹中直人ならではの涙なしでは見られないシーンだった。
最高の、妻への賛辞だったよね。最高の、愛情だったよね。
あたたかい、やさしい、お葬式だったね。穏やかな由美の人柄をそのままうつしだしたような。

由美からの命のバトンは、確かに家族の一人一人に手渡されたんだと思う。



それにしても、今回の話を見てそれぞれのキャストがほんとにいい味を出していたと思った。あの家族、いいね。次回からは、渡されたバトンを手に家族それぞれが走り始めるんだね。

みちるの恋愛も、まだまだ高いハードルあり。矢口には親の決めた婚約者がいるし。豪とほのかの関係も気になるね。
泣けない幌は、ビー玉をめぐって新しい仲間ができるの?
お父さん、頑張りすぎないでね。

うーん、今回はほんとに「あいくるしい」思いがあふれてはじけた回でした。私は涙は出なかったけど、家族それぞれの思いが自分の心のいろいろな要素を表現しているようで、のめり込んでみてしまいました。前回は、母、由美の気持にかなりシンクロしましたが、今回は家族みんなの気持ちにシンクロした感じです。

なぜタイトルが「あいくるしい」のかだんだんわかってきた気がします。

第3話感想
第4話感想
第5話感想

日曜劇場「あいくるしい」公式HP
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ジャンプ24号、他
[2005/05/16 01:46] マンガ・アニメ
うー、今、「あいくるしい」のビデオ見ながらこれ書いているんですけど、いや、ほんとにくるしいです。「愛」があふれてて。
全部見てからゆっくり感想はアップします。

少年ジャンプ24号土曜日にゲット。
一言感想とネタバレありです。

新連載「カイン」 前作よりは読めるかな。ただアクション場面がいまいちわかりにくいので見やすいといい。やや「グレイマン」とかぶる気も。

「ワンピース」 ロケットマンに乗ってロビンを追うルフィとフランキー一家、ガレーラの生き残りは手を組んで政府(と言うよりCP9)と戦う決意を誓うが目前にはアクア・ラグナが。今回「へたれエネル」状態が2名登場。

「ブリーチ」 天空が割れて大虚登場。藍染・ギン・東仙は「反膜」に守られて天空へ。いったい藍染の目的は何でしょう。「神」ですか?こちらは「デスノート」の月と藍染が重なります。

「NARUTO」 イタチの幻術にかかったナルト苦戦。だけどみんなで幻術を解いておしまい。話進まない・・・。

「デスノート」 月と「N」接触。夜神父がメロ側に飛行機ごと拘束状態。セリフ多い!もっとリュークいっぱい見たいなぁ。セリフにつぶされ状態のリューク、もったいないー。

「ムヒョ」 ムヒョ・ロージー・ピコ・リオの4人は魔監獄の奥底へ。この戦いでロージー成長するのかな。4人が牢の一室に閉じこめられて「顔はぎソフィー」登場か?

「ボーボボ」 うーむ、パス。

「銀魂」 シノビ5はゴニンジャーにやられるけど・・・下ネタ・・・多すぎ。結局エリザベスはどっかの長屋で所帯持ちになってて、桂は幻のエリザベスを捜す旅に・・・。

「アイシールド」 泥門バンプ失敗。機関車鉄馬は止まらない。鉄馬対モン太の対決は鉄馬の勝ちでタッチダウン。いや、ド迫力ですねー。この試合、どうなるんでしょ。

「テニス」 疑似ダブルスの菊丸がタイブレークを制してあっけなく青学勝利。・・・どっちが勝っても興味なし。ネタにもなりません。

「グレイマン」 クロス元帥を追って日本の江戸に船出するアレンたち。その船に向かってくるたくさんのアクマたち。この人の絵は好き。アニタ色っぽい。でも話がいまいちつながってないんですけど・・・。

「ネウロ」 探偵事務所のはじめての客、人の脳を操る歌声の持ち主、アヤの謎に迫る2回目。ストーカー問題も絡んでどうなるやら。この漫画見てると遠近法が極端で目が回りそうです。

「ハンター×2」 この人の話は面白いかもしれないけど、下書き状の絵に腹が立って見てません。

「亀有」 いい加減ワンパターンで・・・海賊としてつかまってください。(^_^;) だいたい、公務員はバイト禁止です。

「リボーン」 豪華客船でマフィアランドへの旅開始。結局お母さんも含めてみんなで行くんだけど・・・以下次号。

「ミスフル」 絵が読みにくくて苦手。ゆえにパス。

「いちご」 ようやく本気モードかな。真中は先輩の映画関係者に作品見せてくれ、と言われ、東城は小説で受賞。お互いの道に向かってしっかり進めるといいね。

「ユート」 吾川とユートは勝負に向けて陸トレ開始。でも学校の廊下であれはないっしょー?私の小学校の頃はサインはVとかアタックNO.1に影響されて廊下で回転レシーブ練習してる何名かはいましたけど・・・。でも、吾川の勝負にもいまいち興味わきません。

「ジャガー」 こんな人そばにいたら迷惑です。おまけにピヨ彦の書いた詩・・・。ほんとシュールだねえ。

今回は一応全部作品名出してみました。私は一応買った漫画は全部読む主義なんですけど、どうしても受け付けないのがあってパスもあります。




えー、あと、土曜日はIQサプリと島田検定で2時間、脳みその活性化を図っています。IQはだいぶ問題傾向がわかって解けるようになってきましたけど、PQは日によって出来が違いますね。今日は息子に負けました。(T_T)



どっちかって言うと、少しひねくれてた方がいいのかもね。学校や世間一般で言う「いい子」の枠の中にいると解けないと思います。確かに、テストだけじゃはかれない能力ってあるもんね。
「生きる力」を育てましょうっていうのはこういう考え方や能力を引き出すことじゃないでしょうか。

少しくらい学力低下してもいいから、こういう力、育てましょうよ、文部科学省のお役人様。新しい発見やたくましい生命力ってこういうところから生まれてくるから結果としては「学力向上」にもつながると思うんですけどね。

「いい子」に育てられて、大人になった今悩んでいる一教師のたわごとでした。

島田検定のHP
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瑠璃の島#5
[2005/05/15 00:16] ドラマ・テレビ
「瑠璃の島」第5話 もう二度と逢えない

新聞でこのタイトル読んだ時に、悪い予感がしたんだよね。
前回の最後にさまよっていた照明さんのこと。
でも予告見たらちょっと違っていたのでわずかだけど安心した。

さて、今回は美月の妊娠がわかり、島の人々が喜ぶのに、茂は動揺を隠せずに美月にあたったり逃げ出したり。

悩む美月は入水自殺をしようとして瑠璃と川島に止められます。

「ひとりぼっちになるのはもういやだ」

美月の言葉に瑠璃は自分の思いを重ねて本当に心配しています。いい子だね、瑠璃。

島の人たちのあたたかさ、命を愛おしむ心もにじんできます。
「命は自分だけのものじゃない、みんなのものだ、みんなで大切に守るものだ」という言葉が美月の心にしみこみ、美月は一人で宿った命を育てることを決意する。

瑠璃は美月が大切にしていた茂からもらった指輪を持って茂に伝える。
「一人になっちゃってもいいの?今まで、隣にいて一緒に笑ってくれた人が、いなくなっちゃうんだよ。逢えなくなっちゃってもほんとにいいの?」

迷ってとまどっていた茂は、船で出ていく美月を泳いで追いかけ、伝えます。「俺たちの子供を産んでくれ」と。

美月も、茂も、瑠璃も、みんなひとりぼっちの寂しさを知っています。一緒にいることのあたたかさを知ったら、やはりひとりぼっちには戻れないですよね。誰かがそばにいて、話を聞いてくれて、話しかけてくれて、一緒に笑ったり、一緒に泣いたり、一緒に怒ったり。それは何にもかえがたい宝物ですよね。

さて、美月と茂の話の他にもいくつかのエピソード。
まず、瑠璃は三線の練習をこっそり始めます。さなえ先生と肩を寄せて悪戦苦闘している様はほほえましいです。

「ここでは、悲しい時も嬉しい時もこれだよ」とおじさんに聞かせてもらって、瑠璃がおじさんを驚かせようと内緒で練習するところも、最後におじさんから「やってみるか」と渡されて秘密の練習成果を披露し、おじさんをあっと言わせるところも、悩む美月のために心を込めて弾くところも、みんな良かった。

一方、東京に娘の「いっちゃん」に会いに行った照明さんはとりあえず無事に奥さんといっちゃんの居場所を探し当てるけど、「もう二度と会わないで」と言われて悲しいすれ違い。
あれほど頑張っていた「禁酒」の誓いを破ってしまう。そして不良っぽい少年グループに絡まれて暴行を受ける。

最初に書いたように「二度と逢えなくなる」のは照明さんかと思ってドキドキしていたんですよ。何か事故に遭うのかな、とか。実際、暴行事件に巻き込まれたのですごく心配したんですけど、予告では入院してたので、そしていっちゃんを瑠璃が説得していたので、ちょっとホッとしたのです。

あと、ひっかっかる場面を1つだけ。「子どもを期待する気持」はわかります。校長先生の言うとおり、「競争してたかめあうこと」は、同じ世代の子どもがいないからだし、島の未来を明るくする存在がないことも、「子ども」への期待を高めているんでしょう。でも、前回も今回も市毛さん演じる自治会長の奥さんの「あなたのところで子供が生まれていたら・・・」というセリフは子どものできない奈津美にとってすっごくつらい言葉ですよね。

私も結婚してから5年子どもができませんでした。病院にも行ったけどダメで、でも周りからはしょっちゅう「子どもは?」と言われて、ほんとに苦しかったです。

身ごもって産むか悩む美月に「産んだ方がいい」と「産めない」自分の過去を話した奈津美の思い。それを聞いてしまった夫の浩二。この夫婦の今後も心配です。

来週は照明さんといっちゃんの話に絡めて東京に行くことで川島さんの謎も少し出てきそうです。

第3話感想
第4話感想

瑠璃の島 公式HP
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木曜日はネタドラマ
[2005/05/14 01:08] ドラマ・テレビ
木曜日のドラマは、ネタに見ているには気軽で良いですね。

「アタックNO.1」

こずえとみどりの決裂。キャプテンの退部。バレー部廃部の危機。

だけど、何かこれらの原因である「突き飛ばし事件」、警察に行ってちゃんと調べてもらえば何とかなるんじゃないです?
明らかにこっちは「正当防衛」だし。

本郷先生は「全国制覇」を目の前に突きつけられて今まで目の敵にしていた「猪之熊」化してしまいました。でも、真似すりゃ良いってもんじゃないと思うんすが。「勝つことはそんなに甘くない」って猪之熊にも言われたのに。(^_^;)

で、こずえがキャプテンですか。
今までずっと反発を受けていたのに、あの1件で急にみんな「みどり派」から「こずえ派」になっちゃうのも変な気が。

上戸彩は嫌いじゃないんですが、こずえのしゃべり方、ちゃらちゃらしててどうも「困難を乗り越えていく強さ」が感じられなくて・・・。バレー部がじょしこーせーの「お友達のノリ」の延長みたいでね。とても全国制覇なんか無理そうな・・・。

まあ、頑張っておくんなさい。



「恋に落ちたら」第5話 ヒルズの大逆転

先週、こなくそにけなしてしまいましたので、とりあえず挽回のチャンスを、と思ってまた見ました。

「アタック」続きで娘も見たんですけど、娘が楽しむにはわかりやすいお話。(^_^;) 悪く言うとひねりのない単純なお話。

「お金がすべて」と人の心を信じない社長だから、簡単に部下も切れるんですねぇ。「我が社ナンバーワン」と言った神谷にしてもしかり。金(仕事)の切れ目が縁の切れ目。

だけど島男はそうじゃない。だから人がついてくる。

正直言って、「一生懸命に人の心を思いやる」ことがすべて成功や良い方向に行くことにはならない実際の世の中を歩いてきている身には「それだけじゃ通用しないよなー」って思いもあります。ただ草薙くんのキャラクターが「ありえなさ」を強調しているので、「夢物語」として気持ちよくは見ることができるんじゃないかと思います。

「ありがち」な設定ではあったけど、神谷が島男を認めたことは少なくとも気持ちが良かったです。あと印象的だったのは、立派なレストランよりも心のこもったおにぎりとみそ汁をおいしそうにほおばる神谷でした。

ストーリーはまるで「水戸黄門」のような単純な一発逆転。
日本人の古き良き爽快さをくすぐるドラマなのかもしれません。
ただ、漫画や小説として投稿したら「選外」になりそうですけどね。

ああ、夜桜のシーンはほんとにキレイでした。あと、お刺身、おいしそうだったなぁ・・・。




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おそろしい子
[2005/05/13 00:34] マンガ・アニメ
昨日、ガラかめの記事に載せるため、「ガラスの仮面」の2巻を出してパソコンのそばに置いておいた。

私のパソコンは、こたつの上にある。ノートタイプなので、掘りごたつでくつろぎながらいつもパソをいじっている。
だけどここは息子も娘も勉強したりうたた寝したりするくつろぎスペースなのである。

だからガラかめの2巻は子どもの目の届くところにあったのだ。

さて、昨日深夜ビデオを録画したものを息子と見た。
原作を何回か読んだ娘はアニメのガラかめはつまんないと言って見ないが、演技に多少興味のある息子は「面白い」と言って見ている。

実は、息子は原作本は「こんな目、あるかよー、きもい」といって今まで薦めても読もうとしなかったのだ。

ところが、今日、目の前においてあったガラかめを手にとって、「昨日のビデオでやったところはどのへん?」といってぱらぱらと見始めた。最初は「何だよ、この目ー」とぼやいていたが、次第にものを言わなくなった。

しばらくすると、2巻を私に差し出して、「3巻は?」(^_^;)

お・やぁー?

「はい」と3巻を差し出すと、今度は一気に夢中で読み始めた。
4巻、5巻・・・だんだんまとめて渡す冊数が増えていく。
そしてあっという間に13巻まで読んでしまった。もっと読みたそうだったが、寝る時間だからまた明日!といってベッドに追いやった。

あれほど少女漫画、というより昔ながらのきらきら目に抵抗を持っていた息子が、見事にはまりました。

そうよマヤ、あなたはその演劇への情熱とひたむきさでまた一人、少女漫画への偏見を乗り越えた読者を増やしたの。
北島マヤ、あの子は、なんて、なんて・・・
osorosi.jpg






オーホホホホ。
これでまた、42巻止まりのストーリーの続きを夢見てもだえる犠牲者が一人増えたのね。

それにしても美内さん。
頼むから早く続き描いてください。m(__)m




さて、ついでに今日の購入漫画の紹介です。

「ハッピー」7巻・8巻。本日発売、講談社漫画文庫。
「いつもポケットにショパン」1~3巻。集英社文庫。

ハッピーは本日発売です。相変わらず泣かせてくれますね・・・あったかくて。お話については4月8日のブログに書いてあるのでよろしかったらお読みください。

いつも・・・についてはまたいずれ詳しく書きましょう。ブックオフで3巻そろっていたので即購入いたしました。




今日は、テレビではボビーの「黄金伝説」と「アタックNO.1」と、「恋に落ちたら」を見ましたので、また感想は後ほどに。
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ガラスの仮面#6
[2005/05/12 10:20] マンガ・アニメ
ガラスの仮面 第6話 「わたしのベス」

この回は、何というか盛り上がり・山場が無くてさらっと終わってしまいました。

いつもアニメに対してもっと「原作の迫力を」と言うばかりじゃ原作の迫力がわからないかも、と思って今回は原作の場面もピックアップしてみることにします。(原作のカットは「花とゆめコミックス」2巻から)

まずは姫川亜弓の出演する「白ばら夫人」の劇を見に行くところ。亜弓さんの華がないです。前回の勝負で亜弓さんに何とかついていったマヤだけど、実際はまだ「女優」と「観客」の差でしかありません。その「観客」のマヤが「女優」姫川亜弓の実力に引き込まれる場面なんです・・・なのに・・・亜弓さん大根すぎ。(T_T)矢野さんには期待してるんですけどね。

ayumi.jpg

亜弓さん、光ってます。絶賛です。アニメの亜弓さんにも、もっと光を!

そしてこのデートで桜小路くんは「素顔のマヤ」に魅力を感じるんですけど、その場面がありません。なので第6話であんまり意味のない部分かも。この部分をカットして、最後にベスのテストまでやって欲しかったな。

さて、劇団月影ではお披露目公演に「若草物語」をやることになります。そして、主役の4姉妹のうちのベスにマヤが起用されます。ベスをやりたかったAクラスにいるさやかは納得がいきません。しかし、とりあえず寄宿生のうちの3人が主役と言うことで、夜、みんなで部屋を舞台に見立て、練習をします。

この練習の物音を聞きつけた月影先生にしごかれるわけですが、アニメの月影先生、ちょっとヒステリックです。練習は続いて夜の3時をすぎるわけですが、「もう三時だよ」というセリフに説明されているだけで、いまいちすごさが伝わりません。

kunren1.jpg


これだけのしごきを経て、みんなこうなります。

kunren2.jpg


疲れと緊張で顔面蒼白、息は上がります。この感じがアニメ全体にもっと欲しいなあ。

さて、はじめて「演じる」ことになったマヤ。でもまだベスがつかめず、単なるセリフの再現でしかないので演出の先生からはダメだしばかり。それを見ていたさやかが笑い、先生に代わりにやって見ろと言われて「先生の要求通りのベス」を演じ、拍手をもらいます。ピアノに触れようとした時のとまどいなどは、アニメならではの動きで見せてくれました。

結局、「先生の要求通りに動けない」マヤは、しばらく練習から降ろされます。そして月影先生の特別訓練「一週間、ベスとして暮らす」ように言われます。そして次第にベスの気持に近づくマヤ。ふとつぶやきます。「はじめに気持があって、言葉とうごきがある」と。これ、マヤが急に悟ったようにアニメでは描いてありますが、本当は演出の先生からのヒントがあったのです。

sidou.jpg


これを聞かされていて、そしてベスとして過ごすうちにマヤはそれを実感としてつかむのです。

kimoti.jpg

もしこの六話で山場を作るのだとしたらここだと思うのですけど、(役になりきる女優マヤとしての下地ができる場面だし)案外あっさりといってしまったので、最初に描いたように盛り上がりが無くあっさりと終わってしまってもったいなかったと思います。

マヤのテストはいよいよ明日・・・というところで終わり。あらー、終わっちゃった。

次回予告を見ると、若草物語のステージまで一気に行っちゃうようですが、六話でベスに決まって他のライバルを唖然と言わせるところまで行ってほしかったなぁ。そしたら次回はじっくりと若草物語を楽しめるのに。残念。

ちなみに、次回予告のアナウンスは速水さん。
仕事の鬼の速水さんが役者マヤに惹かれる初舞台でもあり、次回はすごく楽しみです。マヤの演劇への「猛烈な情熱」が炸裂する回だし、ぜひみんなを白目にさせてください。(^0^)

作画の方は、今回は安心して見ていられました。きれいだと思います。

声の演技は・・・うーん、これから「役の声」「役が演じるものの声」を使い分けていかなくちゃいけないんだろうに、いまいち不安ですね。麗役の人、劇団のリーダー的存在でもっと中性的魅力を発散して欲しいんですが。平凡です。

話はこれからどんどん盛り上がっていくので、声優さんにももっとはまって欲しいです。
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PLUTOが大賞
[2005/05/12 01:29] マンガ・アニメ
えーと、ほんとだったら「ガラスの仮面」第6話の感想をアップするつもりだったんですが、時間がないのでまたあとで書きます。今回は原作のカットもアップしようと思います。

これだけでは寂しいので1つ話題を。

昨日の新聞で、「第5回手塚治虫漫画賞」の記事が出ていました。
大賞に選ばれたのが今、ビックコミックオリジナルで連載中の浦沢直樹さんの[PLUTO]です。

浦沢さんの画力には目を見張るものがありますが、絵で魅せるだけではなくお話にも引き込まれます。「PLUTO」は、手塚さんのアトムをもとにロボットと人間の関係について浦沢色で色づけて魅せています。

その毎回の緊張感は、第3回に同じ大賞を受賞した浦沢さんの「MONSTER」に迫るものです。

今年の審査では、「同じ人に2回賞を与えるのはどうか」という意見もあったようですが、しかし浦沢さんの支持が圧倒的だったようですね。納得いきます。

まだまだ謎と緊張の続く「PLUTO」ですけど、これからもますます盛り上げてくださいね。大賞、おめでとうございます。
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長野大地震?置き石多発?
[2005/05/11 01:14] ひとりごと
全く人騒がせな話だ。

その1。

連休前のこと。娘が「お母さん、中学で大騒ぎなんだけど、5月9日に須坂か長野が震源地で震度7の地震が来るんだって!」と真剣な顔で訴えてきた。

新潟地震の時の震度5の揺れを経験してまだ記憶に新しい。娘にとっては本当に怖かったらしく、それから毎日寝る前に、大丈夫かな、大丈夫かな、と怖がっている。娘は二段ベッドの下で寝ているので、その最中に地震が来たら上のベッドが落ちてきてつぶされると真剣に心配している。

息子のクラスでも話題になっているらしく、「テレビで放送してたってよ」とのこと。何と話題の地震は時間設定までしてあって、九日の七時から九時の間に起きる、と言うことらしい。

全く、今の時代に地震の時間設定や日にち予想ができるもんかい、と全く気にしてなかったけど、どうもその話、学校の中だけじゃなかったようだ。

ブログチェックをしていると、うちのご近所さんの方のブログにも地震の話題が出ていた。「細木数子の予想らしい」と言うことだったので、ちょっと興味が出て調べてみたら、2ちゃんのスレが検索に引っかかった。

「長野大震災カウントダウン」というそのスレは3月30日付である記事を取り上げ、5月9日(推定)に長野を中心に地震の恐れ、と言うコメントから始まっていた。
「細木数子」の名前は、途中から出てきた。どうも最近ある番組で細木さんが「関東地方で大地震がある」という発言をしたらしい。それが何らかの形で5月9日推定というこの記事と結びついてチェーンメールのように流れ出したらしいのだ。

もう、該当の5月9日近くになると、笑えるほどたくさんの「厨房」(2ちゃん用語ですんません)がわいて出てきて、うちの中学ではこんな話があった、あんな話があったとくだらない話をしていた。「噂」なんてこんなもんだ。

地震や災害への対策や心がけや準備は日頃から必要だ。
家でも玄関に「非常災害持ち出し袋」が常備してある。だけど、過剰な「噂」は迷惑だ。現に、不必要におびえていた娘を見ていたらかわいそうなくらいだったし。まあ、これを機会に地震対策を考え直したという人には有益な噂だったんだけど。

その2。

最近の新聞を見ると「線路に置き石」という記事がすごく目立つ。見るたびに腹が立つ。ほんとに迷惑なばかなやつがいるもんだ。なに考えてるんだろう。

誰もが気づいていると思うけど、例のJR西日本での痛ましい事故のあとから急増している。あの事故を見て、聞いて、どう思ったんだろうか。「弔い合戦だ」とか「JRへの嫌がらせだ」とか言うんじゃないだろうな・・・。

あの痛ましい事故で命を絶たれた人、重い怪我を負った人、心に深い傷を持った人、住む場所を追われた人、そういう数多くの人たちがそんなことを望むだろうか。たぶん望むのは「もう二度とこんなことを起こさないこと、こんな悲しい思いをしないこと」じゃないのかな。

置き石(中には自転車の放置もあったようだけど)をしたらどういうことになるかくらい考えればわかりそうなもんだ。下手をしたら自分が「加害者」になるんだよ。悲しむ人を増やすことにもなりかねないんだよ。そう考えるとほんとに怒りがわいてくる。

ほんとにやめてくれよ。
人間が人間を裁くことなんてできないんだ。

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エンジン#4
[2005/05/10 01:20] ドラマ・テレビ
「エンジン」第4回。

「ぼくは、かわいそうじゃない!」

今まで、木村拓哉のドラマは見てなかった。特に興味もなかったし。キムタクが特に好きというわけでもないし。娘は「プライド」見てたけど、やっぱり興味持てなかった。だけど、何でかな、このドラマは見ちゃうんだよな。

キムタクが相手しているのが子どもだからかもしれない。

レースには勝ったのに、メカニックの方ならあいていると言われて納得のいかない次郎。部屋の入り口に「立ち入り禁止」と張り紙してこもってる。笑えるのはそれを無視してずかずかと入ってくる人々。子どもも、大人も。みんな好き勝手なこと言っていくね。マイペースだけど、地で過ごしているようだけど、本人なりに悩んでいる次郎の心の象徴が次郎の部屋なのかもしれない。

今回、次郎の部屋も、次郎の心も、ずいぶんといろんな人がずかずか出入りしたね。「頭を冷やして考えろ」と監督。「子どもの心を傷つけないでください」と鳥居先生。「なに一人でこもってんだか」と猛。「もっと私たちのことわかってくれてるのかと思った」と美冴。「レースに勝って浮かれていないでくださいね」と朋美。

そして次郎の部屋のすみの戸棚の奥に潜んでいたのは、里親候補が現れてとまどう俊太。

俊太が、次郎の部屋にいたのは、何かわかる気がする。
たぶん、自分を見下したりしないことを感じていたからなんだろうね。

「かわいそう」という言葉は、私は嫌いだ。学校の道徳の授業などで「かわいそう」という発言を引き出すとすばらしいかのように受け取られることが多いけど、私は嫌いだ。

「かわいそう」だと思う側は、「かわいそう」だと思われる側を弱者と見ている。上下関係がそこに存在する。対等じゃない。そして、そこには距離がある。「かわいそう」な存在を、「自分の立場とは関係ないできごと」という気持で見ているように思う。

子どもだって敏感だ。いや、子どもだからこそ直感的に感じ取るんだろう。「自分は、哀れまれている」と。

鳥居先生も、牧師さんも(私はこの牧師さん嫌い。私はクリスチャンだけど、こんな押しつけがましい人がキリスト教の牧師さんだなんて思われるのは非常に不本意。)「こんないい話はないんだから」と俊太のためを思っているんだろうけど、あの人たちも「かわいそう」だと思っている人たちだろうね。

施設の子どもたちは、「かわいそう」じゃないけど、「さびしい」と言って自分の気持ちを俊太にぶつけてる。はっきりと気持を言わない人たちは、俊太の思いをはかりかねていたのかな。

そんな中で俊太は次郎の部屋に逃げ込む。戸棚の奥で自分をかくまう次郎に浴びせられる様々な言葉を、じっと聞いている。
やがて扉を開けて次郎に伝える。
「ぼくは、かわいそうじゃない!」と。

そんな俊太を見て次郎はつぶやく。
「あいつ、頑張ってるよな」

そして監督を訪れて伝える。
「メカニックをやらせてください。レースを作りたいのです」

監督も、きっと次郎は終わっていないと思っているだろう。だからこそ何か期待して次郎に足りない物を教えようとしているんだろう。前回、次郎が勝ったらつまんないと思っていたけど、こういう展開ならありかな。

鳥居先生。本人なりに子どもに対して真剣で、一生懸命に考えているんだろうね。でも、だんだん朋美先生のはじめの頃とキャラが交代してきた感じ。次郎に反発を感じながらも次郎の姿を真っ直ぐに見つめている朋美先生と、反発したまま拒否している鳥居先生。その違いかな。でも、最初のキャラだと鳥居先生の方が次郎のあり方も認めてくれそうだったけど・・・朋美先生に先輩面していた時はまだ余裕があっただけかな。

子どもたち、朋美先生、だんだん自分の居場所や存在を否定されているように感じて焦りやプライドの喪失感や嫉妬心などを感じているのかも。

でも、気持ちはわかるから、瑛子さんも「ありがとう」って伝えたんだろうね。

さて、「エンジン」のあとはスーパーテレビのダウン症の翼くんのドキュメンタリーを見た。これについても「かわいそう」関連で書きたいことがあるのだけど、長くなるので続きはこちらから。↓

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あいくるしい#5
[2005/05/09 15:39] ドラマ・テレビ
「あいくるしい」第5回。

言葉になりません。

「ああ、神様・・・なんて・・・あいくるしい」

眠っている唄に顔を寄せながら母がつぶやきます。
祭りの夜です。
幌は台所で一緒に飲むお茶のためにお湯を沸かし、豪は神社に一心に手を合わせて祈り、みちるは夜店の風車を見ては何かを思い、父は祭りの櫓の上で太鼓を一心に叩いています。

・・・・・・・

オープニングから母は時を惜しむように、一人一人の子どもを愛おしみ、思いを伝え、そして義父に愛する、また自分を愛してくれた徹生のことを託します。

母が戻ってきた真柴家は、本当に暖かいいい家族です。入院中、つまり前回まで何となくそれぞれの食い違っていた歯車を、母が見事にかみ合わせた感じです。

母の存在は大きいです。それは真柴家に限らず、どの家庭でも。
私も「母親」だから、その思いはいつも持っています。
そして、その母親を支える存在が、一人の人間として自分を見つめてくれる父親の存在。

義父に、「あの人が一番心配です」と言った母の言葉が痛いほどわかります。子どもたちはいずれ一人の人間として新しい道、新しい支えを求めて歩み出します。だけど、父親が母親を失ったら、互いに支え合い、理解し合う存在がなくなったら・・・本当に壊れてしまうでしょう。

「やさしい人になってね。傷つけられても、優しい人に。」
その時アップになる徹生の顔。あのお母さんとお父さんの間にもいろいろあったのでしょう。でも、その中で徹夫の優しさがきっとお母さんの由美をどんなにか支えてきたのでしょうね。

ほんの短い間に、母は精一杯の笑顔をみんなに残していきました。どんな思いだったのでしょう。もっともっと、伝えたいこと、見守ってやりたい思い、わき上がる愛情・・・。
どんなに痛かったことでしょう。体も、心も。でも、母は笑顔を絶やしませんでした。

いつもの喫茶店で、おじいちゃんを突き飛ばした二人の若者のように、人を愛おしむ気持を親から受け取っていない子供が増えています。以前は、おじいちゃんが言っていたように、そういう子供や若者は家族が足りなかったら周りが「叱って」「包んで」育てていました。今は、そういう愛情が足りません。「おまえ一人で生きているんじゃないんだ」と怒鳴りつけてくれる人も、優しく諭してくれる人も減りました。そして、笑顔の裏に隠れている辛いことに気づいて包んでくれる人も減りました。

そういう意味では、真柴家は幸せでした。何もかもが今まではそろっていた家庭でした。

その一部が欠けてしまったこれから・・・。どんな展開になるんでしょう。同じ母親として、家族を大切に愛おしむ立場として、今回の話は本当に辛くて切なくて・・・。でも大切なものをいっぱいもらった気がします。
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